非常に勉強になりました。
世界に出て初めて気づく、日本人に足りないユーモアスキルを身につけるヒントが詰っている本です。
これが上司の新常識。爆笑する組織は最強です。

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爆笑する組織──会社を強くする「だじゃれ」仕事術 単行本(ソフトカバー) – 2014/9/11
鈴木 ひでちか
(著)
◆“笑顔のコーチング"本間正人氏(京都造形芸術大学教授)推薦!
「ダジャレは職場の触媒!
日本には『爆笑する組織』が必要です!
社員が笑顔で仕事に取り組み、遊び心(=創造力)を発揮する企業こそが輝き、発展できます。
社員がシャイン!
ダジャレやギャグのセンスを磨き、コミュニケーションを活性化しましょう! 」
◇・いつも明るく和気あいあいとした雰囲気で笑いと会話が絶えない
・ちょっとした思い付きや、ふとした疑問も気軽に口に出すことができる
・上下の壁がなく、自由闊達なコミュニケーションが取り交わされている
・全体的にリラックスした雰囲気があり、メンバーの表情にも余裕がある
…そんな職場をつくりたいリーダーに、気鋭のコンサルタントにして2013年D1だじゃれグランプリチャンピオンが贈る1冊。
◆本書まえがきより抜粋
たかがだじゃれ。されどだじゃれ。
だじゃれは日本人のDNAにすり込まれた愛情溢れるコミュニケーションツールです。
だじゃれによって、人と人との間に生み出された小さな笑いが乾いた組織に潤いをもたらし、
やがて大きな流れを作って、その組織が本来持つエネルギーや可能性を開放していく。
私はだじゃれが持つそんなポテンシャルに確信を持っています。
「〝あそび〟のある組織は強い」。
この考えを一人でも多くの方と共有できれば、幸いです。
【本書で紹介する「あそび」事例(登場順)】
なでしこジャパン
ドミノ・ピザ ジャパン
古河機械金属
コールド・ストーン・クリーマリー・ジャパン
第一実業ビスウィル
昭和医療技術専門学校
週刊誌「AERA」
筑水キャニコム
「ダジャレは職場の触媒!
日本には『爆笑する組織』が必要です!
社員が笑顔で仕事に取り組み、遊び心(=創造力)を発揮する企業こそが輝き、発展できます。
社員がシャイン!
ダジャレやギャグのセンスを磨き、コミュニケーションを活性化しましょう! 」
◇・いつも明るく和気あいあいとした雰囲気で笑いと会話が絶えない
・ちょっとした思い付きや、ふとした疑問も気軽に口に出すことができる
・上下の壁がなく、自由闊達なコミュニケーションが取り交わされている
・全体的にリラックスした雰囲気があり、メンバーの表情にも余裕がある
…そんな職場をつくりたいリーダーに、気鋭のコンサルタントにして2013年D1だじゃれグランプリチャンピオンが贈る1冊。
◆本書まえがきより抜粋
たかがだじゃれ。されどだじゃれ。
だじゃれは日本人のDNAにすり込まれた愛情溢れるコミュニケーションツールです。
だじゃれによって、人と人との間に生み出された小さな笑いが乾いた組織に潤いをもたらし、
やがて大きな流れを作って、その組織が本来持つエネルギーや可能性を開放していく。
私はだじゃれが持つそんなポテンシャルに確信を持っています。
「〝あそび〟のある組織は強い」。
この考えを一人でも多くの方と共有できれば、幸いです。
【本書で紹介する「あそび」事例(登場順)】
なでしこジャパン
ドミノ・ピザ ジャパン
古河機械金属
コールド・ストーン・クリーマリー・ジャパン
第一実業ビスウィル
昭和医療技術専門学校
週刊誌「AERA」
筑水キャニコム
- 本の長さ248ページ
- 言語日本語
- 出版社自由国民社
- 発売日2014/9/11
- 寸法18.8 x 2 x 12.8 cm
- ISBN-104426118360
- ISBN-13978-4426118365
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商品の説明
著者について
鈴木 ひでちか(すずき・ひでちか)
株式会社ラーニング・クリエイト代表取締役
一般社団法人 日本だじゃれ活用協会 代表理事
1975年兵庫県尼崎市生まれ。
慶應義塾大学商学部卒、花王株式会社に入社。教育研修ベンチャー企業を経て、2011年に独立。
“参加者の学ぶ意欲を刺激する"教え方を体系化し、企業研修の内製化を支援する「社内講師養成コンサルタント」として活躍している。
2014年一般社団法人「日本だじゃれ活用協会」を設立。
『だじゃれは世界を救う! 』を合言葉に、だじゃれを活用することで
世の中に笑顔と希望をもたらす活動に取り組んでいる。
独自に開発したダジャレワークショップ
“ ダジャーレでござ~る" を全国各地で開催中。
「2010年D1だじゃれグランプリ(東京オープン)」で3位入賞・銅メダイ、
「2013年D1だじゃれグランプリ(江戸川大会)」にて優勝、金メダイを獲得。
株式会社ラーニング・クリエイト代表取締役
一般社団法人 日本だじゃれ活用協会 代表理事
1975年兵庫県尼崎市生まれ。
慶應義塾大学商学部卒、花王株式会社に入社。教育研修ベンチャー企業を経て、2011年に独立。
“参加者の学ぶ意欲を刺激する"教え方を体系化し、企業研修の内製化を支援する「社内講師養成コンサルタント」として活躍している。
2014年一般社団法人「日本だじゃれ活用協会」を設立。
『だじゃれは世界を救う! 』を合言葉に、だじゃれを活用することで
世の中に笑顔と希望をもたらす活動に取り組んでいる。
独自に開発したダジャレワークショップ
“ ダジャーレでござ~る" を全国各地で開催中。
「2010年D1だじゃれグランプリ(東京オープン)」で3位入賞・銅メダイ、
「2013年D1だじゃれグランプリ(江戸川大会)」にて優勝、金メダイを獲得。
登録情報
- 出版社 : 自由国民社 (2014/9/11)
- 発売日 : 2014/9/11
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 248ページ
- ISBN-10 : 4426118360
- ISBN-13 : 978-4426118365
- 寸法 : 18.8 x 2 x 12.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 596,019位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,754位企業経営
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.2つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者の鈴木さんは、10ヶ月に及ぶリーダーシップ・プログラムで濃厚な時間を過ごした仲間です。 私はその中で、彼のダジャレが場を変えるのを何度も見てきました。 ふわっと、明るく、軽く、暖かく。
場が変わった後、その場にいるチームは本来の力を取り戻していくのです。
まさにチームの力を引き出す、素晴らしい「在り方」と「やり方」の1つを、ダジャレを通じて体現してくれていました。
この本には、そのノウハウが惜しげもなく書かれています。
ダジャレが苦手な人も、思わず納得の内容です。
今のチームをもっとイキイキとさせたい方、ぜひ、手にとって見て下さい!
場が変わった後、その場にいるチームは本来の力を取り戻していくのです。
まさにチームの力を引き出す、素晴らしい「在り方」と「やり方」の1つを、ダジャレを通じて体現してくれていました。
この本には、そのノウハウが惜しげもなく書かれています。
ダジャレが苦手な人も、思わず納得の内容です。
今のチームをもっとイキイキとさせたい方、ぜひ、手にとって見て下さい!
2014年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者のワークショップに参加したこともあったので読んでみたが、改めて本で読むと「楽しい」だけではない「面白さ」があった。
ダジャレという切り口ではあるものの組織論として興味深い考察もあり、飲み二ケーションやたばこミュニケーションといった機会が減っている職場において、ダジャレという切り口は、コミュニケーションのハードルを下げてくれる稀有なツールになると思う。
ダジャレという切り口ではあるものの組織論として興味深い考察もあり、飲み二ケーションやたばこミュニケーションといった機会が減っている職場において、ダジャレという切り口は、コミュニケーションのハードルを下げてくれる稀有なツールになると思う。
2014年12月9日に日本でレビュー済み
楽しい職場が、皆働きたいと思う職場だと思う。
でも、どうやったら楽しい職場にできるのだろうか?
面白くない事を面白くするにはどうしたら良いのだろうか?
この本は、解決策の一つとしてダジャレの推進をご提案されています。
もちろん、自分自身が自ら率先してダジャレを使いまくれる様に、ダジャレの作り方の指南まで書いてあります。
実際に職場でダジャレを導入した多くの実例が取り上げられており、大変説得力のある内容となってます。
面白かったです。
でも、どうやったら楽しい職場にできるのだろうか?
面白くない事を面白くするにはどうしたら良いのだろうか?
この本は、解決策の一つとしてダジャレの推進をご提案されています。
もちろん、自分自身が自ら率先してダジャレを使いまくれる様に、ダジャレの作り方の指南まで書いてあります。
実際に職場でダジャレを導入した多くの実例が取り上げられており、大変説得力のある内容となってます。
面白かったです。
2014年11月14日に日本でレビュー済み
看護師として、介護の現場で仕事をしています。
仕事をするうえで 「楽しさ」を演出することの大切さを日々痛感しています。
本書は、「職場におけるユーモアの大切さ」を 教えてくれています。
だじゃれには思った以上に場を和ませる効能があるんですね。
いろんな実例には説得力を感じましたし
何より、読んでいてとても楽しい気持ちにさせてくれます。
思い切って発言した面白トーク(?)が不発だったときの対処方法まで指南してくれて
とってもサービス精神にあふれた一冊でした。
仕事をするうえで 「楽しさ」を演出することの大切さを日々痛感しています。
本書は、「職場におけるユーモアの大切さ」を 教えてくれています。
だじゃれには思った以上に場を和ませる効能があるんですね。
いろんな実例には説得力を感じましたし
何より、読んでいてとても楽しい気持ちにさせてくれます。
思い切って発言した面白トーク(?)が不発だったときの対処方法まで指南してくれて
とってもサービス精神にあふれた一冊でした。
2014年9月23日に日本でレビュー済み
ユーモアをビジネスに持ち込むというのは勇気がいる。でもそれ以上に愛がいる。だじゃリーダーシップがチームにもたらすパワーと効果も説得力があり、さらに、オヤジギャグにならないためにはどうしたらいいか?という疑問点についてももきちんと説明してある。実例が並べてあったり、実際にどうやって実行するかということも記述してあって試してみたくなる。まさしく「社員がシャイン!」になるべく、著者の信念と夢がたくさん詰まった楽しく真面目なビジネス書です。