自分自身は、AWSの数年の実務経験アリ(ただし、EC2を使ったアーキテクチャの経験のみでコンテナ関連サービスはカラキシ)、Dockerは自分のPCでちょろっと動かしたりしたことがある程度の経験でこの本のハンズオンをスタートしました。
本書は前半部分が解説、後半部分がハンズオンとなっており、
解説パートでECSやFargateなどの概念的な理解をしつつ、
後半で実装を行っていくという流れ。
結果としては、非常にECS周りの理解の助けとなった。
単純にコンテナをAWS上で動かすまでだけでなく、
セキュリティやログ収集、CI/CDといった周辺のテーマまで網羅されていて、
エンタープライズ向けのシステムの実務にもつながる部分が豊富に取り上げられていた。
下手な研修に行くより、この本をじっくり読んで、ハンズオンを進めていく方が、
よっぽど有益な情報が得られると感じた。
ただし、ハンズオンを進める中で、
誤植やAWSのアップデートでUIが変わってしまった部分などもあり、
多少、自己解決しながら進める必要がある部分もあった。
↓自分が経験した突っかかりポイントは下記の通り
・4章6節のSecret Manegerの設定が足りない
→公式の正誤表に正しい設定が記載されているため、そちらを参照して解決
・5章1節のbuildspec.ymlの設定で、書籍通りruntime-versionsをdocker:19で指定すると
ビルドエラー
→最新のビルドイメージがdockerのver19に対応していなかった模様。
docker:20に変更し解消
(指定しなくてもよいという情報もあるが、未検証)
また、本書では理解しやすさの観点から、マネジメントコンソールの旧UIを使用していましたが、
最近は旧UIが使えなくなったので、そのあたりも多少読み替えは必要そう。
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AWSコンテナ設計・構築[本格]入門 単行本(ソフトカバー) – 2021/10/21
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購入オプションとあわせ買い
▼本書のポイント
・最新の「AWSサービス」をフル活用
・手順がしっかりわかる「ハンズオン」
・「ユースケース」から学ぶ最適な設計
AWSにおけるコンテナ環境の設計・構築のノウハウを凝縮、
基本から実践的な知識まで、しっかりと学べます。
▼対象読者
本書では、次のような読者の方々を想定しています。
・これからAWSを活用してコンテナを学習しようとしている方
・オンプレミスからクラウドネイティブなアプリケーションへの移行を検討
されている方
・Lift& Shiftに向けて、コンテナを活用しようとしている方
・プロダクション運用を念頭に置いたコンテナ設計を体系的に学習したい方
・自ら手を動かしながらAWSサービスを学びたい方
▼本書の構成
本書は全5章から構成されています。コンテナ技術の概要から、設計・構築・運用といった一連の流れについて、ハンズオンを交えながら触れていきます。
第1章では、Dockerを中心としたコンテナの概要について紹介します。コンテナを活用するメリットやユースケースを考察するとともに、コンテナの導入に向けて考えておくべきことを述べています。
第2章では、コンテナに関するAWSの各種サービスを紹介します。Amazon ECSやAWS Fargateに関するサービスの説明に加えて、これらサービスごとのメリットやデメリット、連携が可能な他のAWSサービスについて触れます。
第3章では、AWS上でコンテナを利用する際のアーキテクチャ設計について検討します。本書のメイントピックであり、AWS Well-Architectedフレームワークの方針に沿って最適なコンテナ設計を考えていきます。セキュリティ設計や信頼性に関する設計等だけではなく、検討したアーキテクチャに対する分析や考察も述べていきます。
第4章では、第3章で検討した設計ポイントを基にハンズオン形式でアーキテクチャを構築していきます。基本的なコンテナ関連のAWSサービス利用に重点を置き、AWS上でアプリケーションを稼働させることを目指します。
第5章では、第4章ハンズオンの実践編と位置づけ、運用、セキュリティ、最適なパフォーマンスに必要なアーキテクチャを構築していきます。CI/CDに必要なAWS Codeシリーズを始め、スケーリング戦略の実装方法等を紹
■目次
Chapter 01 コンテナの概要
1-1 コンテナという技術
1-2 Dockerとは
1-3 オーケストレータとは
1-4 コンテナ技術を導入するために考慮すべきこと
Chapter 02 コンテナ設計に必要なAWSの基礎知識
2-1 AWSが提供するコンテナサービス
2-2 アーキテクチャの構成例
2-3 各アーキテクチャに適応したユースケース
2-4 AWSでコンテナを利用する優位性
Chapter 03 コンテナを利用したAWSアーキテクチャ
3-1 本章を読み進める前に
3-2 Well-Architectedフレームワークの活用
3-3 設計対象とするアーキテクチャ
3-4 運用設計
3-5 セキュリティ設計
3-6 信頼性設計
3-7 パフォーマンス設計
3-8 コスト最適化設計
Chapter 04 コンテナを構築する(基礎編)
4-1 ハンズオンで作成するAWS構成
4-2 ネットワークの構築
4-3 アプリケーションの構築
4-4 コンテナレジストリの構築
4-5 オーケストレータの構築
4-6 データベースの構築
4-7 アプリケーション間の疎通確認
Chapter 05 コンテナを構築する(実践編)
5-1 ハンズオンで構築するAWS構成
5-2 運用設計:Codeシリーズを使ったCI/CD
5-3 運用設計&セキュリティ設計:アプリケーションイメージへの追加設定
5-4 パフォーマンス設計:水平スケールによる可用性向上
5-5 セキュリティ設計:アプリケーションへの不正アクセス防止
5-6 運用設計&セキュリティ設計:ログ収集基盤の構築
5-7 運用設計:FargateによるBastion(踏み台ホスト)の構築
5-8 セキュリティ設計:Trivy/Dockleによるセキュリティチェック
・最新の「AWSサービス」をフル活用
・手順がしっかりわかる「ハンズオン」
・「ユースケース」から学ぶ最適な設計
AWSにおけるコンテナ環境の設計・構築のノウハウを凝縮、
基本から実践的な知識まで、しっかりと学べます。
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・これからAWSを活用してコンテナを学習しようとしている方
・オンプレミスからクラウドネイティブなアプリケーションへの移行を検討
されている方
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・プロダクション運用を念頭に置いたコンテナ設計を体系的に学習したい方
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第1章では、Dockerを中心としたコンテナの概要について紹介します。コンテナを活用するメリットやユースケースを考察するとともに、コンテナの導入に向けて考えておくべきことを述べています。
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第4章では、第3章で検討した設計ポイントを基にハンズオン形式でアーキテクチャを構築していきます。基本的なコンテナ関連のAWSサービス利用に重点を置き、AWS上でアプリケーションを稼働させることを目指します。
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1-4 コンテナ技術を導入するために考慮すべきこと
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2-3 各アーキテクチャに適応したユースケース
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4-1 ハンズオンで作成するAWS構成
4-2 ネットワークの構築
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4-4 コンテナレジストリの構築
4-5 オーケストレータの構築
4-6 データベースの構築
4-7 アプリケーション間の疎通確認
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5-2 運用設計:Codeシリーズを使ったCI/CD
5-3 運用設計&セキュリティ設計:アプリケーションイメージへの追加設定
5-4 パフォーマンス設計:水平スケールによる可用性向上
5-5 セキュリティ設計:アプリケーションへの不正アクセス防止
5-6 運用設計&セキュリティ設計:ログ収集基盤の構築
5-7 運用設計:FargateによるBastion(踏み台ホスト)の構築
5-8 セキュリティ設計:Trivy/Dockleによるセキュリティチェック
- 本の長さ440ページ
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2021/10/21
- 寸法15 x 2.6 x 21.1 cm
- ISBN-104815607656
- ISBN-13978-4815607654
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商品の説明
著者について
新井雅也
はじめに、第1章、第3章担当
主に金融業界のお客様に対するビジネス提案やシステム設計、開発、運用を担当。UI/UXデザインやスマホApp、サーバサイドAppなどフルスタックな守備範囲を持ちつつ、クラウドアーキテクチャ設計と開発が得意。業務以外においても登壇や寄稿、AWSコミュニティ運営など幅広く活動中。最近の趣味はビザールプランツ集めとそのお世話。
2021 APN Ambassador / 2021 APN ALL AWS Certifications Engineer / 2020-2021 APN AWSTop Engineer
馬勝淳史
第2章、第4章、第5章、サンプルアプリを担当
フロントエンドApp&バックエンドを実装するシステムエンジニア。金融セグメントの顧客へのビジネス提案、PoCのためのプロトタイプ開発、UI/UX検討などにも従事。著書にVoice User Interface設計など。テレワークが増えたことでコーヒーにこだわっており毎月新しく出るスタバのコーヒー豆を楽しみにしている。
2020-2021 APN AWS Top Engineer
佐々木拓郎
監修
SI企業にて、クラウドを中心としたシステム構築のコンサルティングや開発運用に従事。最近は、直接的な技術論ではなくCCoEなどの組織設計の比率が高い。新幹線でワインを飲むのが趣味だったが、出張で新幹線に乗ることがなくなったので、あらたな趣味を模索中。
2019-2021 APN Ambassador / 2021 APN ALL AWS Certifications Engineer / 2019-2021 APN AWS Top Engineer
はじめに、第1章、第3章担当
主に金融業界のお客様に対するビジネス提案やシステム設計、開発、運用を担当。UI/UXデザインやスマホApp、サーバサイドAppなどフルスタックな守備範囲を持ちつつ、クラウドアーキテクチャ設計と開発が得意。業務以外においても登壇や寄稿、AWSコミュニティ運営など幅広く活動中。最近の趣味はビザールプランツ集めとそのお世話。
2021 APN Ambassador / 2021 APN ALL AWS Certifications Engineer / 2020-2021 APN AWSTop Engineer
馬勝淳史
第2章、第4章、第5章、サンプルアプリを担当
フロントエンドApp&バックエンドを実装するシステムエンジニア。金融セグメントの顧客へのビジネス提案、PoCのためのプロトタイプ開発、UI/UX検討などにも従事。著書にVoice User Interface設計など。テレワークが増えたことでコーヒーにこだわっており毎月新しく出るスタバのコーヒー豆を楽しみにしている。
2020-2021 APN AWS Top Engineer
佐々木拓郎
監修
SI企業にて、クラウドを中心としたシステム構築のコンサルティングや開発運用に従事。最近は、直接的な技術論ではなくCCoEなどの組織設計の比率が高い。新幹線でワインを飲むのが趣味だったが、出張で新幹線に乗ることがなくなったので、あらたな趣味を模索中。
2019-2021 APN Ambassador / 2021 APN ALL AWS Certifications Engineer / 2019-2021 APN AWS Top Engineer
登録情報
- 出版社 : SBクリエイティブ (2021/10/21)
- 発売日 : 2021/10/21
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 440ページ
- ISBN-10 : 4815607656
- ISBN-13 : 978-4815607654
- 寸法 : 15 x 2.6 x 21.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 14,847位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年10月26日に日本でレビュー済み
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kindle版は画像データなのでやはり以下が辛かったです。
・図が潰れて図内の文字が見辛い(拡大すれば問題なく読める)
・参照URLがたくさん出てくるが、コピペできないので手打ちする必要があり辛い
・図が潰れて図内の文字が見辛い(拡大すれば問題なく読める)
・参照URLがたくさん出てくるが、コピペできないので手打ちする必要があり辛い
2023年8月20日に日本でレビュー済み
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ある程度AWSとdockerの知識がある人にはおすすめです。
コンテナ開発の基礎と、ありがちな構成でのハンズオンです。
とくにハンズオンはスクリーンショットが多用されており、
Udemyの動画が苦手な私でもこちらならわかりやすく理解できました。
コンテナ開発の基礎と、ありがちな構成でのハンズオンです。
とくにハンズオンはスクリーンショットが多用されており、
Udemyの動画が苦手な私でもこちらならわかりやすく理解できました。
2023年8月12日に日本でレビュー済み
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AWSは実務で触っていますが、ECS使ったパターンの構築は未経験、コンテナはDockerfileを0から書いて環境構築できるレベルです。
AWSでECSを使用した構築パターンを作りたいって方はこれを読んでおけば大丈夫だなと思いました。
実際にこの本の知識をもとにECS on Fargateでシステム構築を業務で実施することができ、運用できています。この本の内容をTerraform等でIaCにするとパラメータを調べる機会ができるのでより理解が深まると思います。
AWSやコンテナ初学者の方はまずは別の本で基礎知識を身につけた方がいいかもしれないです。
AWSでECSを使用した構築パターンを作りたいって方はこれを読んでおけば大丈夫だなと思いました。
実際にこの本の知識をもとにECS on Fargateでシステム構築を業務で実施することができ、運用できています。この本の内容をTerraform等でIaCにするとパラメータを調べる機会ができるのでより理解が深まると思います。
AWSやコンテナ初学者の方はまずは別の本で基礎知識を身につけた方がいいかもしれないです。
2023年5月19日に日本でレビュー済み
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ハンズオンが手順通りにやってもうまくいかない箇所があり、そのトラブルシュートはAWSをある程度かじった方でないとハンズオンの完走は難しい。
2023年4月19日に日本でレビュー済み
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皆さんほど沢山の技術書を読んでいるわけではないですが、ずば抜けて良書だと思います。
2021年10月21日に日本でレビュー済み
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実際に必要になった時にこの本に書いてなかったかな?と見にくるくらいにわかりやすい、運用で必要になるトピックが網羅されてるのです実用的でもある、クラメソブログ集めましたって感じ
2021年11月9日に日本でレビュー済み
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AWS 上でコンテナを扱うためのノウハウや手法が詳しく書かれており、
設計から運用までを学ぶことができます。
全編カラーで内容も 2021/09 時点を参考にして書かれているので、
このレビューを記載している 2021/11 に読んでも古さやおかしさを感じないです。
また、学ぶために必要な参考サイトについての記載も充実しています。
今まさに入門したい!と思っている人は本当にオススメ!
我流で設計構築してきた人も裏付けのある知識の獲得に大いに役に立つでしょう。
設計から運用までを学ぶことができます。
全編カラーで内容も 2021/09 時点を参考にして書かれているので、
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