新もしバナゲーム 《今をより大切に生きる きっかけに》もしばなカード もしバナゲーム (第2版)
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「新もしバナゲーム」は、亀田総合病院の医師らが開発したカードゲーム「もしバナゲーム」の第2版です。 「もしバナゲーム」は、余命が短くなったときの「もしも」を念頭に、人生の締めくくり方を考えるカードゲームです。 1セットには36枚のカードが入っており、そのうち35枚には、重病のときや死の間際に「大事なこと」として人がよく口にする言葉が書かれています。 たとえば、「どのようにケアして欲しいか」、「誰にそばにいて欲しいか」、そして「自分にとって何が大事か」という内容です。 「もしバナゲーム」は、普段は敬遠されがちな「縁起でもない」話題を、気軽に考えたり話し合うために作られました。 日によって選ぶカードが変わり、「今の自分は、こういう価値観を大事にしているんだな」という気づきになり、 自分の心理状況を確認することができます。