またロンドンへ行きたくなりました
面白くて声を出して笑ってしまった
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祖母姫、ロンドンへ行く! 単行本 – 2023/4/20
椹野 道流
(著)
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購入オプションとあわせ買い
祖母と孫娘の、笑って泣ける英国珍道中!!
正月の親戚の集まりで英国留学の思い出話を披露した孫娘(著者)に、祖母が「一度でいいからロンドンに行きたい、お姫様のような旅をしたい」と告げたことから、一族総出で支援する5泊7日の豪華イギリス旅行が決定! だが、そもそも著者が留学で培ったのは「行き当たりばったり体力勝負の低コスト海外滞在」ノウハウで、高齢の祖母をお姫様のようにもてなす旅とは真逆のスキルだ。資金面こそ親族の全面フォローがあるが、慣れないツアコン(秘書)役を任命された孫娘の心には不安しかない。
しかし、いざ現地に到着してみれば……大英博物館、ロンドン塔、ハロッズにフォートナム&メイソン、ロンドン三越にオリエント急行、5つ星ホテルのおもてなし、そして憧れのアフタヌーンティー……初めての祖母とのふたり旅は、楽しみもトラブルも山盛りで毎日が刺激的だ。果たして著者=《秘書孫》は、強くてキュートな《祖母姫》を満足させることができるのか?
頑固で優雅な祖母姫の名言続出! 底抜けにおもしろく、やがてホロリとする――著者がまだ「コムスメ」だった頃の、「自己肯定感」にまつわる極上エッセイ!!
【編集担当からのおすすめ情報】
「ステキブンゲイ」でのWeb連載「晴耕雨読に猫とめし」内で、読者から絶大な支持を受けた「自己肯定感の話」――実体験をもとにした回想型エッセイでありながら、フィクション小説以上に波瀾万丈で笑って泣けるストーリーが、単行本のための大幅書き下ろしを加えてついに1冊に!
カバー装画は、『90歳セツの新聞ちぎり絵』で話題の、超絶センスのおばあちゃん・木村セツさんが担当。「祖母と孫」のお話にふさわしい新聞ちぎり絵(クロテッドクリームと苺ジャムのせスコーン)が目印となります。
2023年夏「月刊少年シリウス」で漫画連載も開始予定です。
正月の親戚の集まりで英国留学の思い出話を披露した孫娘(著者)に、祖母が「一度でいいからロンドンに行きたい、お姫様のような旅をしたい」と告げたことから、一族総出で支援する5泊7日の豪華イギリス旅行が決定! だが、そもそも著者が留学で培ったのは「行き当たりばったり体力勝負の低コスト海外滞在」ノウハウで、高齢の祖母をお姫様のようにもてなす旅とは真逆のスキルだ。資金面こそ親族の全面フォローがあるが、慣れないツアコン(秘書)役を任命された孫娘の心には不安しかない。
しかし、いざ現地に到着してみれば……大英博物館、ロンドン塔、ハロッズにフォートナム&メイソン、ロンドン三越にオリエント急行、5つ星ホテルのおもてなし、そして憧れのアフタヌーンティー……初めての祖母とのふたり旅は、楽しみもトラブルも山盛りで毎日が刺激的だ。果たして著者=《秘書孫》は、強くてキュートな《祖母姫》を満足させることができるのか?
頑固で優雅な祖母姫の名言続出! 底抜けにおもしろく、やがてホロリとする――著者がまだ「コムスメ」だった頃の、「自己肯定感」にまつわる極上エッセイ!!
【編集担当からのおすすめ情報】
「ステキブンゲイ」でのWeb連載「晴耕雨読に猫とめし」内で、読者から絶大な支持を受けた「自己肯定感の話」――実体験をもとにした回想型エッセイでありながら、フィクション小説以上に波瀾万丈で笑って泣けるストーリーが、単行本のための大幅書き下ろしを加えてついに1冊に!
カバー装画は、『90歳セツの新聞ちぎり絵』で話題の、超絶センスのおばあちゃん・木村セツさんが担当。「祖母と孫」のお話にふさわしい新聞ちぎり絵(クロテッドクリームと苺ジャムのせスコーン)が目印となります。
2023年夏「月刊少年シリウス」で漫画連載も開始予定です。
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2023/4/20
- 寸法13.8 x 2.1 x 19.4 cm
- ISBN-104093891133
- ISBN-13978-4093891134
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2023/4/20)
- 発売日 : 2023/4/20
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 256ページ
- ISBN-10 : 4093891133
- ISBN-13 : 978-4093891134
- 寸法 : 13.8 x 2.1 x 19.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 4,235位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 11位日本文学(日記・書簡)
- - 1,611位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1996年、講談社X文庫ホワイトハート新人賞佳作を受賞。
1997年、講談社X文庫ホワイトハート「人買奇談」でデビュー。
法医学教室に籍を置き、医療系専門学校で非常勤講師を務める傍ら、人間の生と死と食にまつわる物語を書き続けています。
シリーズ物が多いのですが、基本的に、どこから読んでも単品で十分に楽しんでいただけるよう努めています。
イメージ付きのレビュー
5 星
素敵なひとときでした
Twitterでこのエッセイを知り、その場で一気読みをしました。加筆修正されて出版された事を知り即購入、一気読みできるタイミングまで数日間待って読了しました。素敵な英国旅行記です、お祖母様の夢を叶えるべく奔走する筆者やそのサポートをしてくれるホスピタリティのプロ!の方々の気遣いや心遣いは感嘆します。そしてお祖母様の言葉は孫娘だけではなく、私にも刺さる言葉が沢山ありました。お祖母様がどんなふうにお友達たちにこの旅行記を語っていたのか、私たちは知る事はできないけれど、とてもとてもお話が聞いてみたかった、ホテルの階段なら佇むお姿を拝見したかったなと思いながら本を閉じました。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年5月22日に日本でレビュー済み
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ファーストクラスで最高級(リッツとおぼしき)ホテルに5泊のロンドン旅ってなんてブルジョワ。まばゆいフレームだがコンテンツにはさしてそそられなかった。特にオリエントエクスプレスで田園地帯を走り抜けるディナーは窓外が真っ暗で、配膳係が犇めくなんて、モンティパイソンのフィルムを見てるみたいな可笑しさ。例外はハロッズでの買い物。あのように納得して自分のものを手に入れられるのが底力。杖はお祖母さまの頂点と感じいる。
この祖母と孫娘の、血縁にもとづく関係性ではなく、バッドガール性を早々に披瀝したことで周囲のサーヴする側の人々にかきたてた関心と共感のあらわれが稀有な傑作ドキュメンタリーを産んだと思う。ダウントンアビーもあそこまで人気だから読者の素地は十分整ってるし。
母方の祖母だから苗字もおそらく違い、著者の説明では面立ちも父系でということで、年配老婦人と世話係に見られつづけたのが幸い、面白い物語が最後まで続いたと思う。
サーヴァント=サーヴする・仕えるクラスと仕えられるクラスの差は決定的。著者を連帯感で助けた面々のエピソードが実に面白い。Dr.であることも明かさず、ソウルメートも働く人であるので、連帯感が最後まで崩れずにいてよかった。特に夜間ドライヴの顛末は圧巻!
帰国後、ストーン・カメオのエピソードによくあらわれるように祖母・孫が密になったわけではないのが味わい深い。むしろ、肉親だからこそ、いかに違うかがくっきりする人生を歩んでおられ感動する。時代の差、世代の差も大きくて、今のほうがいいなと思わせられた。お寝みのあいだの孫娘の発展ぶりを知ったら、聡明なお祖母さまのこと、きっと羨ましがったに違いない。
この祖母と孫娘の、血縁にもとづく関係性ではなく、バッドガール性を早々に披瀝したことで周囲のサーヴする側の人々にかきたてた関心と共感のあらわれが稀有な傑作ドキュメンタリーを産んだと思う。ダウントンアビーもあそこまで人気だから読者の素地は十分整ってるし。
母方の祖母だから苗字もおそらく違い、著者の説明では面立ちも父系でということで、年配老婦人と世話係に見られつづけたのが幸い、面白い物語が最後まで続いたと思う。
サーヴァント=サーヴする・仕えるクラスと仕えられるクラスの差は決定的。著者を連帯感で助けた面々のエピソードが実に面白い。Dr.であることも明かさず、ソウルメートも働く人であるので、連帯感が最後まで崩れずにいてよかった。特に夜間ドライヴの顛末は圧巻!
帰国後、ストーン・カメオのエピソードによくあらわれるように祖母・孫が密になったわけではないのが味わい深い。むしろ、肉親だからこそ、いかに違うかがくっきりする人生を歩んでおられ感動する。時代の差、世代の差も大きくて、今のほうがいいなと思わせられた。お寝みのあいだの孫娘の発展ぶりを知ったら、聡明なお祖母さまのこと、きっと羨ましがったに違いない。
2024年4月23日に日本でレビュー済み
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これが一流の姿だと感心するエピソードばかり。
ほんの一時の旅先でこんな素敵な出会いがあったのは、祖母姫様だからかも。
ほんの一時の旅先でこんな素敵な出会いがあったのは、祖母姫様だからかも。
2024年4月22日に日本でレビュー済み
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祖母姫への思い、喜怒哀楽がとても上手く書かれていて次の行、次の章が楽しみで笑いと感動が次々と頭の中を駆け巡った。
2024年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Xで祖母姫の前身の「自己肯定感の話」を読んでいたので書籍化されるということで予約して購入しました。祖母姫の奔放でありながら筋の通ったところ、イギリスの高級ホテル、百貨店、CAさんの専門的な働きの凄さなどなど、興味深く一気に読んでしまいました。
2024年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読みながら沢山笑い、沢山感動と、自分の祖母を思い出して涙しました。
旅先での素敵な方々との出会い。皆さんご自分のお仕事に誇りを持っていらっしゃる。
お祖母様のお人柄と著者のお人柄、ホテルの紳士たちの心遣い…
ささくれだっていた私の心に大変染み入りました。
旅先での素敵な方々との出会い。皆さんご自分のお仕事に誇りを持っていらっしゃる。
お祖母様のお人柄と著者のお人柄、ホテルの紳士たちの心遣い…
ささくれだっていた私の心に大変染み入りました。