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この世をば (上) 藤原道長と平安王朝の時代 (朝日文庫) 文庫 – 2023/11/7
永井 路子
(著)
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姉・詮子、正妻・倫子、そして紫式部――。
多くの賢女たちに恵まれ、
藤原氏一強を確立させた
平安の寵児・藤原道長を描く、長篇歴史小説
<大河ドラマ「光る君へ」を読み解くための最適の一冊>
【内容紹介】
藤原兼家の三男に生まれた道長は、才気溢れる長兄の道隆、野心家の次兄の道兼に比べて、平凡で目立たない存在だった。左大臣の娘・倫子と結婚、そして父の死により、出世競争の道を走り始める。平安時代の寵児・藤原道長の生涯を通して、王朝の貴族社会を描いた傑作歴史小説。
…………………
無論、本作は『光る君へ』の原作ではない。だが『御堂関白記』『小右記』といった歴史上の当事者の日記に始まり、『大鏡』や『栄花物語』などの歴史物語まで多くの古典を読み込み、数々の逸話の中から生身の人間をすくい上げ、今日でも色褪せぬ史観で以て彼らを描いた本作が、今日の平安時代を舞台とする創作物に与えた影響は大きい。
(澤田瞳子氏:下巻解説より)
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多くの賢女たちに恵まれ、
藤原氏一強を確立させた
平安の寵児・藤原道長を描く、長篇歴史小説
<大河ドラマ「光る君へ」を読み解くための最適の一冊>
【内容紹介】
藤原兼家の三男に生まれた道長は、才気溢れる長兄の道隆、野心家の次兄の道兼に比べて、平凡で目立たない存在だった。左大臣の娘・倫子と結婚、そして父の死により、出世競争の道を走り始める。平安時代の寵児・藤原道長の生涯を通して、王朝の貴族社会を描いた傑作歴史小説。
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無論、本作は『光る君へ』の原作ではない。だが『御堂関白記』『小右記』といった歴史上の当事者の日記に始まり、『大鏡』や『栄花物語』などの歴史物語まで多くの古典を読み込み、数々の逸話の中から生身の人間をすくい上げ、今日でも色褪せぬ史観で以て彼らを描いた本作が、今日の平安時代を舞台とする創作物に与えた影響は大きい。
(澤田瞳子氏:下巻解説より)
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- 本の長さ536ページ
- 言語日本語
- 出版社朝日新聞出版
- 発売日2023/11/7
- 寸法2.1 x 10.5 x 14.8 cm
- ISBN-104022651288
- ISBN-13978-4022651280
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登録情報
- 出版社 : 朝日新聞出版 (2023/11/7)
- 発売日 : 2023/11/7
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 536ページ
- ISBN-10 : 4022651288
- ISBN-13 : 978-4022651280
- 寸法 : 2.1 x 10.5 x 14.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,301位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
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2024年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現在の NHK 大河のように 上層部が 庶民をバカにしている ことを皮肉っている ような記載は全くない。 しかし 平和な国である日本は 鎌倉時代とか 戦国時代 に比べ 、その本質は平安時代 と変わっていないのではないかと考えさせられてしまう一冊である 。実際、この本が書かれた 時期と今で、ほぼ同じような 感じなのだから、 もしかしたら 1000年前でも同じことが起きていたのかもしれない。 上層になると人が何を考えるかを学べる一冊 と言えよう。
2024年4月24日に日本でレビュー済み
随分前にこの本を読んだ記憶があります。その時も面白い!と思いましたが内容はほぼ覚えておらず。NHKの大河ドラマを見ていてこの本のことを思い出しました。ドラマを見ながら読んでいるのでよりわかりやすい!!
だんだん記憶が蘇ってきたこともあり下巻も楽しみです!!!
だんだん記憶が蘇ってきたこともあり下巻も楽しみです!!!
2024年2月11日に日本でレビュー済み
藤原道長の生涯を描いた作品なので紫式部はあまり出てきませんが、道長の周囲の人間関係がとても良く分かります。「光る君へ」の副読本としてお勧めです。
2023年12月31日に日本でレビュー済み
NHKの大河ドラマに藤原道長が登場するので、再読するつもりだ。昨年の鎌倉時代の北条泰時のドラマの時も永井作品を読み直した。とにかく著者の歴史や歴史を動かした人々の心理描写はとても深い。
そして古代や中世の人々に関する作品であるが、現代社会の人間模様にも通じるものがあるので、参考にもなる。
半世紀以上前に著者の講演を聴いた記憶がある。氏の師匠に当たる吉川英治氏についての話であった。
そして古代や中世の人々に関する作品であるが、現代社会の人間模様にも通じるものがあるので、参考にもなる。
半世紀以上前に著者の講演を聴いた記憶がある。氏の師匠に当たる吉川英治氏についての話であった。