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かんテキ 肺保護にこだわる人工呼吸: 患者がみえる新しい「呼吸の教科書」 単行本(ソフトカバー) – 2024/2/2
購入オプションとあわせ買い
医師・ナースをはじめとする医療従事者向けに、患者の肺にやさしい換気のしくみを徹底的に見える化。
リアルな臨床現場で本当に必要な知識が、この一冊でパッとつかめる。
筆者独自のユニークな切り口・語り口で、「人工呼吸のコアの知識」をどこまでも丁寧に、とことん根拠にもとづいて解説。どこから読んでもわかりやすく、つまずいたときに何度でも振り返ることができる。
- 本の長さ328ページ
- 言語日本語
- 出版社メディカ出版
- 発売日2024/2/2
- 寸法1.7 x 18.2 x 25.7 cm
- ISBN-104840481512
- ISBN-13978-4840481519
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出版社より


「人工呼吸のコアの知識」をどこまでも丁寧に、とことん根拠にもとづき解説!
●モード・波形のキホンを整理できる
●人工呼吸管理・ケアで知っておきたいポイントをおさえられる
●肺保護換気への理解を深められる
知っておきたいキーワードをピックアップ。
理解に必要な知識&根拠が豊富なビジュアルとともにしっかりわかる!
赤字を眺めるだけでも重要ポイントが身につく。
医師・ナースをはじめ、患者の肺を守るすべての医療従事者におすすめの一冊。

シリーズならではの「わかりやすい!」要素が盛りだくさん!
「みんなのギモン」「よくあるエピソード」「ショートコラム」を各所に収載。
臨床現場のモヤモヤ解消・トラブル回避につなげられる!

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商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : メディカ出版 (2024/2/2)
- 発売日 : 2024/2/2
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 328ページ
- ISBN-10 : 4840481512
- ISBN-13 : 978-4840481519
- 寸法 : 1.7 x 18.2 x 25.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 7,732位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

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カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2024年6月18日に日本でレビュー済みAmazonで購入わかりにくい内容をわかりやすく説明できることで右に出るものがいない小尾口先生の人工呼吸器の本です。今回もマニアックだけど、基本的で大事なことを快刀乱麻に説明しているのは流石です。
内容的にも医師向けにパワーアップしたものが出れば最高なのですが、待ちの段階でしょうか。
- 2024年3月20日に日本でレビュー済みAmazonで購入勤務先で呼吸サポートチーム(RST)のリーダーをやっているので、人工呼吸管理に関する本はいろいろと読んで来ましたが、この本は凄かったです!
何が凄いのかと言うと
1.難しい概念をすごくわかりやすく解説している
難しい概念を難しいまま説明されることがありますが、難しい概念をわかりやすく説明することは本当に難しいです。
シャント効果の説明、auto PEEPの説明、人工呼吸器のグラフィックモニターの読み方を心電図モニターに例えた説明・・・確かにこう説明したらわかりやすくなりそうです。
2.マスターしなければならない知識、マスターしなくても良い知識が明示されている
グラフィックモニターのループ波形は読めなくても良いと言い切っています。と言いつつ、きちんとループ波形の読み方も解説してくれています。
人工呼吸器のモード、呼吸器管理中に何を重視するべきかなどの流行り廃りをきっちり解説してあります。このような歴史を知っていると「以前はこのモードが流行ったみたいですが、このような理由で推奨されなくなったみたいです」と説明できます。
取っつきやすさを重視して、内容を薄くしている本もありますが、「もっと知りたい」という欲求にも応えてくれます。
3.ちょっとしたうんちく話が面白い
「ありがた迷惑なオートスケーリング機能」といううんちく話が書かれていました。当院の人工呼吸器もオートスケーリング機能が付いている上に機能の解除が出来ないので、迷惑な機能だと日頃から言っていました。「やっぱり筆者もそう思っているんだ」とちょっと嬉しくなりました。
「こんな風に発想できるとかっこいい」という記載も随所にあります。「うん、確かにこんなアセスメントを述べたらかっこいいね」と感じる内容でした。
- 2024年4月2日に日本でレビュー済みAmazonで購入わかりやすくて一気に読めます。肺保護概念をはじめて理解できました。おすすめの一冊です。
- 2024年5月3日に日本でレビュー済みAmazonで購入まず本を開いてもらえば分かりますが非常に文字が多い。これは過去の人工呼吸器の話しをもち出してダラダラ説明していることが原因ではないかと思いました。現在使われている人工呼吸器の説明だけではダメなのでしょうか?また、過去の人工呼吸器の話しを交えながらnew強制換気だのold強制換気だの著者が考えた言葉が使われるため余計に分かりにくい。もう少し読む側のことを考えて重点を絞り簡潔にまとめられると思いました。なので人工呼吸器初学者には難しいです。もしかすると学習を進めてきた人が見ると別の評価になるかも知れません。