無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
海外主婦がキャリア0からライター副業で3万円稼いだ方法 Kindle版
あなたは、今の生活に満足していますか?
幸せな家庭、幸せな生活がある日常。
しかし、なんとなく心の中がモヤモヤする。
これから、在宅ワークで自分でお金を稼ぎたい。
そのような方にピッタリの書籍になっています。
本書では、つぎのような悩みも解消できます。
・副業してみたいけど、文章力がないからブログが書けない
・子どもが小さくて、働きたいけど外で働くのは難しい
・在宅で仕事がしたいけど、何をしたら良いのかわからない
・経験のない主婦でもWebライターなれるのか
・言語の問題で働き口が見つからない
このような悩みを持っている方に、少しでも現状のモヤモヤをなくし、
あなたらしい働き方ができることを伝えたいと思います。
「Webライターとして、あなたにも活躍できる場所がある」ということを伝えたく、
本書に副業情報を盛り込みました。
何者でもない肩書きが「主婦」の方でも、月に3万円稼げるようになる学習方法、
文章の書き方や発信することの大切さを盛り込みました。
本書がWEBライターへの一歩を踏み出すきっかけとなれば幸いです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆目次◆
はじめに
第1章 海外暮らしの副業をみてみよう
海外で仕事が見つからない原因
自分の強みを知るべき理由
副業する際に知っておきたい注意点
高スキルがなくても始められる
第2章 はじめの一歩を踏んでみよう
海外で仕事を探すのは一苦労
文章が書けない問題
文章の型を使う
パソコン操作が苦手
自己流は事故る
長期戦でプランを考えていない
第3章 簡単5ステップで進めてみよう
ステップ1:強みと弱みを探そう
ステップ2:ブログを始めよう
ステップ3:文章の型を覚えよう
おまけ・知っていると応用できる型
ステップ4:実際に文章を書いてみよう(ワーク)
ステップ5:書いた文章を公開しよう(ワーク)
第4章 情報発信活動をはじめてみよう
ソーシャルメディアを活用する
地球の歩き方・特派員になろう
第5章 体験談を参考にしてみましょう
Aさんの体験談
Bさんの体験談
クラウドワークス
スイスの働き方
主婦でも在宅ワークができる時代に感謝
著者:スイス暮らしのアルパカ
- 言語日本語
- 発売日2023/3/19
- ファイルサイズ574 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
この本を読んだ購入者はこれも読んでいます
登録情報
- ASIN : B0BYZ5NLKZ
- 発売日 : 2023/3/19
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 574 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 89ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 421,428位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 294位組織論
- - 521位日本語の語源・歴史・方言
- - 613位漢字・文字
- カスタマーレビュー:
著者について
スイスに暮らしながら、WEBライターとして活動中。前職はホテリエとしてサービス業に従事していましたが、主婦になり社会から孤立。子育ても落ち着いた40代からWEBライターに転身しました。言語は、英語・ドイツ語・日本語を話します。クセのあるスイスドイツ語に日々奮闘しながら子育てと仕事を両立。社会活動に力をいれ、忙しい女性起業家に変わりライブ配信やポッドキャストの代筆をしています。収入ゼロ主婦から抜け出し、WEBライターに転身してからは、月3万円以上の収入を得られるようになりました。
カスタマーレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
その話がとても興味深かったです!
脳内で考えていることを紙に書き出すってやっぱり大事なんだなと
再認識させられました。
ブレインダンプや型にしたがって書くことなど
これからブログやライターを始める人にぴったりの本だと思います。
そして、スイスには4ヶ国語の公用語があるのも驚きました。スイスに行ってからライターをするまでの紆余曲折も書いてあり、興味深かったです。