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ドクトルきよしのこころ診療日誌──笑いと感謝と希望を紡ぐ 単行本(ソフトカバー) – 2022/2/14

5つ星のうち4.3 8個の評価

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購入オプションとあわせ買い

薬は適度に。あとは, 解決志向ブリーフセラピーと内観でじっくり話を聞けば 患者さんの人生が変わっていく ケースとヒントが満載の臨床エッセイ 医者の権威を出すと診療面接がうまく行かず,無知の姿勢を通すと患者さんの方がイライラ。希望通りに薬を出したり,生活習慣上の注意もしないでいると,みるみる健康状態が悪化する。医療上のコメントははっきり言おうと舵を切ると,そのうち医師の権威が表に出て,患者さんを従わせたくなる……。心理療法を学び,悪戦苦闘・右往左往の結果,理想の診療に近づいた心療内科クリニックのドクターと,そこに集まった患者さんたちの人生の物語。 患者さんとの触れあいを中心とした,日々の診療を振り返ってみたいと思います。この本はタイトルにもあるように私の日常診療の記録です。対話の記録は毎日作られ,考察は後から考えてまとめます。この本では22のストーリーを紹介します。私は相談に来られた方が少しでも元気になるように言葉かけをします。それがどのように働くのか,専門家以外の方にもわかるように,私の心の動きを見せながら解説します。対話録の中に,それを私の独白として挿入しました。どうしてそんな質問をしたのか,私の意図を明らかにしています。何が大切で何を無視していいのか,この本が人と関わり,人を理解する上で皆さんの参考になれば幸いです。(本書「はじめに」より)

商品の説明

著者について

精神科医,医学博士,長田クリニック院長。 徳島大学医学部大学院卒。林道倫精神科神経科病院,東京都立松沢病院,沖縄県立精和病院勤務を経て,2001年クリニック開院。内観療法,催眠療法,心理教育,認知行動療法,心理劇,EMDR,ブリーフセラピー,解決志向アプローチ,ポジティヴ心理学他の心理技法を治療に使う。NPO法人おきなわCAPセンター(児童虐待防止活動)の代表を務め,子育てやいじめ,教育の問題に積極的に関わる。県内の児童養護施設で職員へのスーパーバイズ,企業のメンタルヘルスケアも行う。沖縄いのちの電話理事長,沖縄精神科診療所協会副会長,沖縄エッセイスト・クラブ事務局長。 著書:分担執筆「心理療法プリマーズ内観療法」2007,ミネルヴァ書房/分担執筆「今日の治療指針2011」2011,医学書院/分担執筆「外来精神科診療シリーズ 精神療法の技と工夫」2017,中山書店/共訳「EMDR外傷記憶を処理する心理療法」2002,二弊社/共訳「学校で活かすいじめへの解決志向プログラム(Solution-Focused Scools Anti-Bullying and Beyond)」2012,金子書房/「ウクレレきよしの歌謡医学エッセイ」2018,幻冬舎

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 遠見書房 (2022/2/14)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/2/14
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 220ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4866161361
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4866161365
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 1.5 x 18.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.3 8個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
8グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2024年1月25日に日本でレビュー済み
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    A good product delivered promptly.
  • 2022年8月30日に日本でレビュー済み
    コミュニケーションを重視して施術を行っている鍼灸師です。

    夫婦、職場、親子、老年期、死など、様々な局面で悩みを抱え、身体症状が出てきたり、仕事に行けなくなったり、身の回りのことができなくなったりした患者さんたちに寄り添う診療が紹介されていた。

    基本的に、解決志向アプローチがベースになっていて、時々内観療法やエンプティチェアが出てくる流れになっている。

    ねぎらい、リフレーミング、どうやって対処してきたか、例外探し、外在化など、様々な手法を駆使して繰り広げられる面接の様子は、どれも温かな雰囲気を感じるもので、長田先生の穏やかさが感じられた。

    どのケースでも、どんなことを考えてその質問をしたのかといったことや、どんな見立てで何を目指していたのかといったことが解説されていて、とても勉強になった。

    特に印象に残った内容を抜粋。

    ・「どうしたいですか」という問題解決の質問をしても、行きたいけど怖い、休みたいけど心配となり、問題を無理に解決しようとする恐怖感が出てしまう。それよりも「どうなりたいか」という自分をどう変化させたいかという目標を確認するほうが大事

    ・相手の立場から自分を見る内観療法は対象となる相手に「してもらったこと」、「して返したこと」、「迷惑をかけたこと」を調べて一方的に不満を持っていた自分に気付くとともに、相手のおかげでどれだけ自分が助かっていたか感謝の念も湧き上がり、解決志向アプローチとの相性もよさそうだと感じた

    ・症状を取り去ることより、安心・安全のメッセージを言語的、非言語的に伝えることを心がけている。それは、クリニックの雰囲気、カウンセラーとの対話、面接時の医師の表情、声の調子、笑顔、医師の自信。自信の元になっていることは、人は皆良くなる力(レジリエンス)を持っていて、時間がかかっても最終的にはそれを発揮して自分の力でよくなるということ。

    本書ではおおむね1回で解決されているケースが多いが、とても苦労したケースや、うまくいかなったケースの考察なども読みたかった。
  • 2022年2月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    心療内科クリニックを営んでいる精神科のドクターが、日々のクリニックでの診療の様子をユーモラスに綴ったエッセイ。

    心療内科ってどんなことをしているのだろう?と素朴な疑問で読み始めました。
    患者さんと先生のやりとりから浮かび上がってくるのは、精神的な病を抱えた人ではなく、私たち誰もが直面する対人関係の悩みごとや困りごと。夫婦関係、親子関係、職場の人間関係などの問題を抱えた患者さんの診療の様子は、心療内科の治療というよりも、人生を変える(楽にする?)ための気づきやヒントがちりばめられています。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2022年3月6日に日本でレビュー済み
    精神科医がどんなことを考えながら診察しているのかが分かると受診する患者さんにも安心感が広がります。
    こうやって自らの手の内を正直に明かすのは医師としてとても正直に患者さんに対している姿だと思います。そしてその治療はあの手この手でとにかく患者さんの回復の為に役立つ事が優先されています。そんな治療過程がとても楽しく読みやすいのもお人柄からでしょう。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2022年12月16日に日本でレビュー済み
    生きづらい世の中で自分自身や周りの人の悩みに精神科医がどうアドバイスしてくれるのか期待して読んだのですが、期待はずれでした。例えば、「何で生きないといけないのか」という章。30歳の男性が仕事も家庭も大変で職場の店長に叱られてそれで憂鬱になったとのこと。休職し、症状良くなり、別な職を探そうとしたけど、見つからず、やはり働き慣れた元の職場に戻ることになって、めでたしめでたしという内容でした。本当にこれだけで終わり。精神科医と患者の会話はとにかくうまく話が進んでいて、こういう先生は明るい笑顔で話がうまいだろうなあと想定できますが、話がうまいだけで、解決困難な問題には何も言えなくなり、患者も離れていくんだろうなあと思う。この本にでてくる症例はうまくいったケースを取り上げているけれど、むしろ上手く行ってないケースも取り上げてほしかった。ちなみに、この本にでてくる22症例のうちほとんどは女性で、仕事で対人関係の大変なサラリーマンに対して役に立つようなものはなかったです…