Kindle 価格: | ¥1,693 (税込) |
獲得ポイント: | 17ポイント (1%) |
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
超ミニマル主義 Kindle版
「仕事術」「装備」「ワークスペース」「スケジュール」「タスク」「思考と習慣」「体とストレス」「人間関係」「働き方」等を
「捨てる、手放す、軽くする」ための【全技法】
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2022/9/13
- ファイルサイズ100683 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
この本を読んだ購入者はこれも読んでいます
商品の説明
出版社からのコメント
レビュー
身軽になることからはじめよう
STEP2 超ミニマル主義とは
移動生活と大自然から学んだミニマル思考
STEP3 装備とモノの軽量化
サイフ、カバン、書類、名刺、ウエア、スーツ、アウター、ビジネスシューズを軽くする
STEP4 情報とワークスペースの軽量化
仕事机、デスクトップ、スマホ、パソコン、全データ、デジタル情報、部屋を軽くする
STEP5 スケジュールの軽量化
夕方、夜、朝、1日、平日、1ヶ月、1年、未来を軽くする
STEP6 タスクの軽量化
マルチタスクを手放す、頭のなかを軽くする、背負えるタスク量を知る、タスク削減のための荒技、TO DOリストを捨てる方法、仕事革命のためのドリームリスト、最強の集中力ハックス
STEP7 思考と習慣の軽量化
ミニマル主義メモ術、身につけるべきはハイライト思考、一点突破ヒットの法則、小さなイノベーションの起こし方、移動式ワークスタイルのすすめ
エピローグ
最後に、これだけは言わせてほしい。
ぼくら人間は、幸せになるために生まれてきた。
著者について
執筆家・環境保護アンバサダー
1970年|大阪の外れで生まれ、自然児として育つ。
1991年|獨協大学英語科入学後、バックパッキング登山とバンライフの虜になる。
1995年|ひどい赤面症のままソニーミュージック入社。社会性も音楽知識もないダメ営業マンから、異端のプロデューサーになり、削ぎ落とす技法でミリオンヒット10回を記録。
この壮烈な経験で得た「会社員サバイバル術」と、この後に構築する組織・場所・時間・お金に縛られない「自由自在なワークスタイル」を網羅したのが本書。
2010年|すべてをリセットしてニュージーランドに移住し、湖畔の森でサステナブルな自給自足ライフを営む。年の数ヶ月を移動生活に費やし、65ヵ国を訪れる。
2019年|約10年ぶりのリセットを敢行。CO2排出を省みて移動生活を中断。会社役員、プロデュース、連載など仕事の大半を手放し、自著の執筆、環境活動に専念する。
2021年|第一子誕生を受けて、ミニマル仕事術をさらに極め――週3日・午前中だけ働く――育児のための超時短ワークスタイルを実践。
著書に、『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』(サンクチュアリ出版)、『人生やらなくていいリスト』(講談社)、『モバイルボヘミアン』(本田直之氏と共著、ライツ社)、『バックパッキング登山入門』(エイ出版社)など。
人生デザインの学校〈LifestyleDesign.Camp〉
ポッドキャスト〈noiseless world〉
公式サイト〈daisukeyosumi.com〉
Instagram〈@daisukeyosumi〉
登録情報
- ASIN : B09WMLNQCC
- 出版社 : ダイヤモンド社; 第1版 (2022/9/13)
- 発売日 : 2022/9/13
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 100683 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 489ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 11,090位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 626位倫理学・道徳 (Kindleストア)
- - 637位自己啓発 (Kindleストア)
- - 778位人生論・教訓
- カスタマーレビュー:
著者について
ニュージーランド在住の執筆家/森の生活者
国際環境NGO〈Greenpeace Japan〉日本人初アンバサダー
国際環境シンクタンク〈Earth.Org〉日本人初アンバサダー
環境省〈森里川海プロジェクト〉アンバサダー
1970〜|大阪・京都・奈良の県境で生まれ、自然児として育つ。
1995〜|獨協大学英語学科を卒業し、(株)ソニー・ミュージックエンタテインメントに入社。営業と宣伝を経て、プロデューサーとなる。
2000〜|大手釣具メーカーのオーディションに合格。アウトドアの副業を開始。
2004〜2009|(株)ワーナーミュージック・ジャパンにヘッドハンティングされる。ソニー時代を含め、約10年にわたってプロデューサーを務め、10回のミリオンヒット、CD売上2000万枚を記録したあと退社。
2010〜2018|すべてをリセットし、ポスト資本主義的な生き方を求めてニュージーランドに移住。
湖畔の森でサステナブルな自給自足ライフを営みながら、世界のエシカルな現場を視察する移動生活を送り、65ヵ国を訪れる。
アウトドア活動が本業の1つとなり、雑誌の表紙や特集に登場するようになる。
組織・場所・時間・お金に縛られない働き方を構築し——複数の会社役員を務め、ブランド・プロジェクト・イベント等のプロデュースに従事。
2019〜現在|約10年ぶりのリセットを敢行。CO2排出を省みて移動生活を中断。会社役員、プロデュース、連載など仕事の大半を手放し、作家業、コミュニティ運営、環境活動、森の生活に専念する。
第一子誕生を受けて、ミニマル仕事術をさらに極め――週3日・午前中だけ働く――育児のための超時短ワークスタイルを実践中。
会員制コミュニティ〈LifestyleDesign.Camp〉主宰
ポッドキャスト〈noiseless world〉ナビゲーター
公式サイト〈daisukeyosumi.com〉
Instagram〈@daisukeyosumi〉
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
「会議やミーティングは」
という文を見かけたが会議もミーティングも意味は一緒だし、
ランチも昼食でいいし、
なぜ一々カタカナ語をいれまくって読みにくくするのか強く疑問に思った。
なんとか脳内で日本語に置き換えながら読んで身にはなったと思ってる。
特に個人的に一番印象的だったのが、「一点突破のヒットの法則」である。その他大勢に受けようとしてモノを作るのではなく、ある一人に向けて一点集中してモノを作った方が長期的にみて売れるという法則であるが、アプリ開発をしている私としては非常に参考になった。どうしても売れるようなアプリを考えて作ろうとしてしまうため、他にあるのと同じようなアプリができてしまう。この考え方を参考にしつつ、アプリ開発を進めていこうと思った。
当方現場仕事ですが、事務処理の部分とプライベートの部分は参考にさせていただきます。
ミニマリストの方、目指している方にオススメの一冊です。
内容は本当に薄い。単行本で買うような内容ではないと感じた。ブログでさっと読む程度で結構。
大学生~社会人に成りたてくらいの若者には面白いかもしれないが、
うっかり中年が手にするような内容ではない。
文章もひたすら軽く冗長で、大人がお金を払って読むクオリティではない。
軽い財布や靴の紹介なんか読みたくなかった。ニュースはNHKと東京新聞のアプリ...?うーん。