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起業大全 スタートアップを科学する9つのフレームワーク 単行本(ソフトカバー) – 2020/7/30
田所 雅之
(著)
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★発売6日で大重版! !
★話題沸騰! ロングセラーで売れてます!
★ベストセラー『起業の科学』がさらに進化!
★伝説のスライド10,000枚を一冊に凝縮!
★スタートアップ成長のための実践知を体系化した画期的な一冊!
「なぜ、日本ではなかなかユニコーン企業が出ないのか?」
この疑問が筆者が本書の執筆に至った動機だ。
筆者は「ユニコーンを1,000社創造する」ことをミッションとしている。
筆者の考えるユニコーンとは、単に時価総額が高い未上場スタートアップではなく、
「産業を生み出し、明日の世界を想像する担い手」である。
今、日本はスタートアップを成功させなければならない。
そしてスタートアップの成功は、経営陣が全ての鍵を握っている。
事業をさらにスケールさせるためには、
「起業家」が「事業家」(CXO)になるためには、
自らを進化させる必要がある。
そこで、誰よりもスタートアップに多く接してきた著者は
新しい産業を想像していくスタートアップ経営者にとって
特に重要となる以下の9つの要素を章ごとに体系化して解説する。
1 ミッション・ビジョン・バリュー(MVV)、2戦略、 3人的資源
4オペレーショナル・エクセレンス、5 UX、6マーケティング
7セールス、 8 カスタマーサクセス、 9ファイナンス
各要素を理解するだけでなく、それぞれを有機的に結合し、
自社の唯一無二のストーリーを描ける「ストーリー設計力」、
さらに、俯瞰力、大局観、横断的知識の4つを持つことが、
スタートアップを成長させるCXOに必要不可欠な能力である。
本書はその能力を体系的に構造化して解説した
次世代のスタートアップの教科書である。
★話題沸騰! ロングセラーで売れてます!
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★伝説のスライド10,000枚を一冊に凝縮!
★スタートアップ成長のための実践知を体系化した画期的な一冊!
「なぜ、日本ではなかなかユニコーン企業が出ないのか?」
この疑問が筆者が本書の執筆に至った動機だ。
筆者は「ユニコーンを1,000社創造する」ことをミッションとしている。
筆者の考えるユニコーンとは、単に時価総額が高い未上場スタートアップではなく、
「産業を生み出し、明日の世界を想像する担い手」である。
今、日本はスタートアップを成功させなければならない。
そしてスタートアップの成功は、経営陣が全ての鍵を握っている。
事業をさらにスケールさせるためには、
「起業家」が「事業家」(CXO)になるためには、
自らを進化させる必要がある。
そこで、誰よりもスタートアップに多く接してきた著者は
新しい産業を想像していくスタートアップ経営者にとって
特に重要となる以下の9つの要素を章ごとに体系化して解説する。
1 ミッション・ビジョン・バリュー(MVV)、2戦略、 3人的資源
4オペレーショナル・エクセレンス、5 UX、6マーケティング
7セールス、 8 カスタマーサクセス、 9ファイナンス
各要素を理解するだけでなく、それぞれを有機的に結合し、
自社の唯一無二のストーリーを描ける「ストーリー設計力」、
さらに、俯瞰力、大局観、横断的知識の4つを持つことが、
スタートアップを成長させるCXOに必要不可欠な能力である。
本書はその能力を体系的に構造化して解説した
次世代のスタートアップの教科書である。
- 本の長さ416ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2020/7/30
- 寸法3 x 18.3 x 25.2 cm
- ISBN-104478109508
- ISBN-13978-4478109502
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対象商品: 起業大全 スタートアップを科学する9つのフレームワーク
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起業大全 | 「起業参謀」の戦略書 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.2
164
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5つ星のうち4.7
49
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価格 | ¥3,520¥3,520 | ¥2,970¥2,970 |
商品説明 | 起業家が事業家へと自己変革するために必要な実践知を9つのフレームワークに分けて体系化した画期的書。ミッション・ビジョン・バリュー(MVV)、戦略、ユーザーエクスペリエンス(UX)など、必修の実践知を初公開。 | 起業家の右腕となり支える人材=起業参謀を養成する人気講座の内容を1冊に凝縮。スタートアップを成功に導く「5つの眼」と23のフレームワーク初公開。起業家&参謀人材に必要なマインド/思考/スキル/フレームワークを体系化した初の書。 |
ページ数 | 416 | 584 |
商品の説明
出版社からのコメント
ベストセラー『起業の科学』がさらに進化!
伝説のスライド10,000枚を一冊に凝縮!
スタートアップ成長のための実践知を体系化した画期的な一冊。
【目次】
はじめに 起業家が事業家へと進化するために必要な実践知をまとめた書
■CHAPTER1 ミッション・ビジョン・バリュー
1 ミッション・ビジョン・バリューが、なぜ大事なのか
2 ミッション・ビジョン・バリューは、実務において最強の武器になる
3 ミッション・ビジョン・バリューを策定する
■CHAPTER2 戦略
1 事業の実現可能性、成長性、競合優位性を築けるか?
2 自社事業の「センターピン」を見つける
3 どの市場にどう向かうかを論理的/俯瞰的に整理するフレームワーク
■CHAPTER3 人的資源
1 優秀な人材を採用し、定着させる仕組みを作る
2 初期に必要な人材を見極める
3 「自己認識力」「オープンネス」を高めるストーリーブック
■CHAPTER4 オペレーショナル・エクセレンス
1 標準化されたプロセスで競合に差をつける
2 業務改善のステップを理解する
3 標準化/マニュアル化の進め方
■CHAPTER5 ユーザーエクスペリエンス
1 なぜ、高いユーザーエクスペリエンスが求められるようになったのか
2 UXエンゲージメントモデルとは
3 2020年代に求められるUXとは
■CHAPTER6 マーケティング
1 優れたマーケティングはセールスを不要にする
2 N1分析を通じてPCF(Product Channel Fit)を目指す
3 マーケティング施策オプションを理解する
■CHAPTER7 セールス
1 なぜ、セールスが必要なのか?
2 インサイドセールスの仕組みを立ち上げる
■CHAPTER8 カスタマーサクセス
1 「顧客の成功」「顧客の成果」が会社の成長を後押しする
2 カスタマーサクセスを実装する
■CHAPTER9 ファイナンス
1 資本政策を設計し、出口戦略に至るエクイティストーリーを作れるか?
2 初期の資本政策に細心の注意を払う
伝説のスライド10,000枚を一冊に凝縮!
スタートアップ成長のための実践知を体系化した画期的な一冊。
【目次】
はじめに 起業家が事業家へと進化するために必要な実践知をまとめた書
■CHAPTER1 ミッション・ビジョン・バリュー
1 ミッション・ビジョン・バリューが、なぜ大事なのか
2 ミッション・ビジョン・バリューは、実務において最強の武器になる
3 ミッション・ビジョン・バリューを策定する
■CHAPTER2 戦略
1 事業の実現可能性、成長性、競合優位性を築けるか?
2 自社事業の「センターピン」を見つける
3 どの市場にどう向かうかを論理的/俯瞰的に整理するフレームワーク
■CHAPTER3 人的資源
1 優秀な人材を採用し、定着させる仕組みを作る
2 初期に必要な人材を見極める
3 「自己認識力」「オープンネス」を高めるストーリーブック
■CHAPTER4 オペレーショナル・エクセレンス
1 標準化されたプロセスで競合に差をつける
2 業務改善のステップを理解する
3 標準化/マニュアル化の進め方
■CHAPTER5 ユーザーエクスペリエンス
1 なぜ、高いユーザーエクスペリエンスが求められるようになったのか
2 UXエンゲージメントモデルとは
3 2020年代に求められるUXとは
■CHAPTER6 マーケティング
1 優れたマーケティングはセールスを不要にする
2 N1分析を通じてPCF(Product Channel Fit)を目指す
3 マーケティング施策オプションを理解する
■CHAPTER7 セールス
1 なぜ、セールスが必要なのか?
2 インサイドセールスの仕組みを立ち上げる
■CHAPTER8 カスタマーサクセス
1 「顧客の成功」「顧客の成果」が会社の成長を後押しする
2 カスタマーサクセスを実装する
■CHAPTER9 ファイナンス
1 資本政策を設計し、出口戦略に至るエクイティストーリーを作れるか?
2 初期の資本政策に細心の注意を払う
著者について
田所雅之(たどころ・まさゆき)
1978年生まれ。大学を卒業後、外資系のコンサ ルティングファームに入社し、経営戦略コンサルティングなどに従事。
独立後は、日本で企業向け研修会社と経営コンサルティング会社、エドテック(教育技術)のスタートアップの3社、米国でECプラットフォームのスタートアップを起業し、シリコンバレーで活動した。
日本に帰国後、米国シリコンバレーのベンチャーキャピタルのベンチャーパートナーを務めた。
また、欧州最大級のスタートアップイベントのアジア版、Pioneers Asiaなどで、スライド資料やプレゼンなどを基に世界各地のスタートアップ約1500社の評価を行ってきた。
日本とシリコンバレーのスタートアップ数社の戦略アドバイザーやボードメンバーを務めながら、ウェブマーケティング会社ベーシックのCSOも務める。
2017年、新たにスタートアップの支援会社ユニコーンファームを設立、代表取締役社長に就任。
その経験を生かして作成したスライド集『ス タートアップサイエンス2017』は全世界で約5万回 シェアという大きな反響を呼んだ。
著書に『起業の科学』(日経BP)、『御社の新規 事業はなぜ失敗するのか?』(光文社新書)などがある。
1978年生まれ。大学を卒業後、外資系のコンサ ルティングファームに入社し、経営戦略コンサルティングなどに従事。
独立後は、日本で企業向け研修会社と経営コンサルティング会社、エドテック(教育技術)のスタートアップの3社、米国でECプラットフォームのスタートアップを起業し、シリコンバレーで活動した。
日本に帰国後、米国シリコンバレーのベンチャーキャピタルのベンチャーパートナーを務めた。
また、欧州最大級のスタートアップイベントのアジア版、Pioneers Asiaなどで、スライド資料やプレゼンなどを基に世界各地のスタートアップ約1500社の評価を行ってきた。
日本とシリコンバレーのスタートアップ数社の戦略アドバイザーやボードメンバーを務めながら、ウェブマーケティング会社ベーシックのCSOも務める。
2017年、新たにスタートアップの支援会社ユニコーンファームを設立、代表取締役社長に就任。
その経験を生かして作成したスライド集『ス タートアップサイエンス2017』は全世界で約5万回 シェアという大きな反響を呼んだ。
著書に『起業の科学』(日経BP)、『御社の新規 事業はなぜ失敗するのか?』(光文社新書)などがある。
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2020/7/30)
- 発売日 : 2020/7/30
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 416ページ
- ISBN-10 : 4478109508
- ISBN-13 : 978-4478109502
- 寸法 : 3 x 18.3 x 25.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 14,291位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 36位起業・開業ノンフィクション
- - 61位起業家関連書籍
- - 65位企業経営一般関連書籍
- カスタマーレビュー:
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イメージ付きのレビュー

5 星
スタートアップの教科書。早く知りかった!が今から始めて遅すぎることはない。
「起業の科学」も愛読してましたが、更にバージョンアップした起業大全。私も会社経営7年ぐらいで、いままで新規事業を16サービス手掛けてきましたが早く知りたかった。これから起業する人は、これから起きる落とし穴の対策とロードマップ作成に。もう起業して事業をしている人は、答え合わせと足りないことの確認に。よく社員にオススメの本を読んでもらい、共通言語化に取り組んでいますが。この本はそんな数十冊の本を1つに綴じてくれた感じでした!届いたときの、厚さと重量感にまず驚きます。笑
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申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
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上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ベンチャー系の本はほとんど要らなくなります。
著者さんのサロンも合わせてこれだけの内容をまとめてくださるのは本当にありがたいです。ちまちま勉強してたらスタートアップは間に合わないので、
ガンガン活用させてもらってます。
著者さんのサロンも合わせてこれだけの内容をまとめてくださるのは本当にありがたいです。ちまちま勉強してたらスタートアップは間に合わないので、
ガンガン活用させてもらってます。
2020年9月9日に日本でレビュー済み
この本は起業家が事業家へとレベルアップするためのノウハウがたくさん詰め込まれていて、そのために必要な解説がなされています。
経営者自身が文章化し、それを強調することで、スタートアップの最も頼りとなるべき武器としてのMVV(ミッション、ビジョン、バリュー)を使うことができるのである。
かのピーター・ドラッカーは「明確かつ焦点の定まったミッションだけが組織を一つにする」と述べて、会社が事業を通してどのように社会貢献し、その実現可能性の成否についてを言葉として明確化したものである。
良いミッションとは、
1、当たり前大義を並べない
2、聞いた人や口に出した人がエネルギーを生み出せるか
3、自社の強みに合っているか
4、10年後も使えるか
5、顧客は誰か明確にできているか
この5つの切り口から考え出されるわけだが、
某ファッションメーカーの「服を変え、常識を変え、世界を変えていく」とか、某食品メーカーの「日本の基本から世界の普遍へ」などは、その企業ならではの情熱や価値観というものが感じられ、それがミッションにダイレクトに込められていて、応援してみようという気持ちにさせられるのではないだろうか。
人の心に感動を与え、それを手に入れることで幸福感に包まれる、そんな企業が大成長を遂げ、優良企業へと駆け上がっていく様が手に取るように想像されるのではないでしょうか。
経営者自身が文章化し、それを強調することで、スタートアップの最も頼りとなるべき武器としてのMVV(ミッション、ビジョン、バリュー)を使うことができるのである。
かのピーター・ドラッカーは「明確かつ焦点の定まったミッションだけが組織を一つにする」と述べて、会社が事業を通してどのように社会貢献し、その実現可能性の成否についてを言葉として明確化したものである。
良いミッションとは、
1、当たり前大義を並べない
2、聞いた人や口に出した人がエネルギーを生み出せるか
3、自社の強みに合っているか
4、10年後も使えるか
5、顧客は誰か明確にできているか
この5つの切り口から考え出されるわけだが、
某ファッションメーカーの「服を変え、常識を変え、世界を変えていく」とか、某食品メーカーの「日本の基本から世界の普遍へ」などは、その企業ならではの情熱や価値観というものが感じられ、それがミッションにダイレクトに込められていて、応援してみようという気持ちにさせられるのではないだろうか。
人の心に感動を与え、それを手に入れることで幸福感に包まれる、そんな企業が大成長を遂げ、優良企業へと駆け上がっていく様が手に取るように想像されるのではないでしょうか。
2023年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
期待が高かった分、ちょっと違うなーと感じてしまった。
使える部分は思ったより少ないように感じる。
使える部分は思ったより少ないように感じる。
2021年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
先日まで普通の会社員でしたが、縁あってCOOとして働くこととなり、起業家事業家マインドを改めて知るため、本書を手に取ってみました。
具体的な内容には触れませんが、本書に対しての感想は「ありとあらゆるビジネスの基礎凝縮書」=「ビジネスマンとしての必読書」でした。
新卒社員には全員に読んでもらって、レポーティングをしてもらってもいいぐらいの内容です。
この知識があるかないかで、会話の土台が違います。
具体的な内容には触れませんが、本書に対しての感想は「ありとあらゆるビジネスの基礎凝縮書」=「ビジネスマンとしての必読書」でした。
新卒社員には全員に読んでもらって、レポーティングをしてもらってもいいぐらいの内容です。
この知識があるかないかで、会話の土台が違います。
2020年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「起業の科学」も愛読してましたが、更にバージョンアップした起業大全。
私も会社経営7年ぐらいで、いままで新規事業を16サービス手掛けてきましたが早く知りたかった。
これから起業する人は、これから起きる落とし穴の対策とロードマップ作成に。
もう起業して事業をしている人は、答え合わせと足りないことの確認に。
よく社員にオススメの本を読んでもらい、共通言語化に取り組んでいますが。
この本はそんな数十冊の本を1つに綴じてくれた感じでした!
届いたときの、厚さと重量感にまず驚きます。笑
私も会社経営7年ぐらいで、いままで新規事業を16サービス手掛けてきましたが早く知りたかった。
これから起業する人は、これから起きる落とし穴の対策とロードマップ作成に。
もう起業して事業をしている人は、答え合わせと足りないことの確認に。
よく社員にオススメの本を読んでもらい、共通言語化に取り組んでいますが。
この本はそんな数十冊の本を1つに綴じてくれた感じでした!
届いたときの、厚さと重量感にまず驚きます。笑

「起業の科学」も愛読してましたが、更にバージョンアップした起業大全。
私も会社経営7年ぐらいで、いままで新規事業を16サービス手掛けてきましたが早く知りたかった。
これから起業する人は、これから起きる落とし穴の対策とロードマップ作成に。
もう起業して事業をしている人は、答え合わせと足りないことの確認に。
よく社員にオススメの本を読んでもらい、共通言語化に取り組んでいますが。
この本はそんな数十冊の本を1つに綴じてくれた感じでした!
届いたときの、厚さと重量感にまず驚きます。笑
私も会社経営7年ぐらいで、いままで新規事業を16サービス手掛けてきましたが早く知りたかった。
これから起業する人は、これから起きる落とし穴の対策とロードマップ作成に。
もう起業して事業をしている人は、答え合わせと足りないことの確認に。
よく社員にオススメの本を読んでもらい、共通言語化に取り組んでいますが。
この本はそんな数十冊の本を1つに綴じてくれた感じでした!
届いたときの、厚さと重量感にまず驚きます。笑
このレビューの画像

2020年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
起業だけでなく、セールスの仕方など、ビジネスの基本なところまで幅広くカバーされています。
学生から社会人経験なく起業する人も多いので、そういうところも配慮されているのかもしれません。
私自身、起業家ですが、起業家は読むべき本の1つですし、
新規事業や、子会社運営など事業の立ち上げに関わる人にとっても学びの多い本だと思います!
学生から社会人経験なく起業する人も多いので、そういうところも配慮されているのかもしれません。
私自身、起業家ですが、起業家は読むべき本の1つですし、
新規事業や、子会社運営など事業の立ち上げに関わる人にとっても学びの多い本だと思います!
2020年9月6日に日本でレビュー済み
内容は網羅的に整理されておりとても満足。
中のスライドの画像が少し粗いのが気になったので星4です。
中のスライドの画像が少し粗いのが気になったので星4です。