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野外観察のための日本産両生類図鑑 第3版 単行本 – 2021/1/25

4.5 5つ星のうち4.5 36個の評価

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最新の研究成果を反映し、日本に生息する両生類全100種を網羅した両生類図鑑の決定版。
体の特徴がわかりやすい切り抜き写真、生息地での生き生きとした姿をとらえた生態写真とともに
生物学的特徴や生息地の情報などを詳細に解説。

【本書のポイント】
◆第2版には掲載されていなかった17種を新規追加し、日本の両生類全種を網羅。
小型サンショウウオを中心に、第2版発行(2018年10月)以降に発見された新種を新規追加。また、最新の研究に基づいて分類・和名・学名を変更。変化の激しい両生類研究の最新情報を反映させた日本産両生類図鑑の決定版。

◆生息地での生き生きとした姿をとらえた美しい写真とともに生物学的特徴などを解説。
フィールドで撮影した美しい生態写真を掲載。生物学的特徴や生息地の情報などを詳細に解説。

◆成体だけでなく、卵、孵化、幼体についても写真付きで紹介。
日本に生息する両生類の卵、孵化、幼体を掲載。成体と異なる特徴を比較。

◆環境保全関連の情報も完備。
環境省レッドリスト2020(RL2020)の絶滅危惧種などの環境保全情報を掲載。


【目次】

日本の両生類(日本産両生類標準和名リスト&分布図)
環境省レッドリスト2020(RL2020)のカテゴリー
各部名称


第1章 生体・識別
日本に生息する両生類を切り抜き写真で全種掲載。
学名、大きさ、分布等の概要を紹介。

有尾目
オオサンショウウオ科
イモリ科

無尾目
ピパ科
ヒキガエル科
アマガエル科
アカガエル科
ヌマガエル科
アオガエル科
ヒメアマガエル科


第2章 卵・幼生
日本に生息する両生類の卵、幼生、幼体を掲載。
成体と異なる特徴を比較。

有尾目
無尾目


第3章 生態・野外
日本に生息する両生類のフィールドで撮影した美しい生態写真を掲載。
生物学的特徴や生息地の情報等を詳細に解説。

有尾目
無尾目

[コラム]
両生類を観察する

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商品の説明

著者について

関 慎太郎
1972年兵庫県生まれ。自然写真家。日本両棲類研究所展示飼育部長。AZ Relief代表。身近な生き物の生態写真撮影がライフワーク。滋賀県や京都府の水族館立ち上げに関わる。著書に『野外観察のための 日本産 爬虫類図鑑 第2版』『日本のいきものビジュアルガイド はっけん! ニホンヤモリ』『日本のいきものビジュアルガイド はっけん! ニホンイシガメ』『世界 温帯域の淡水魚図鑑』『日本産 淡水性・汽水性エビ・カニ図鑑』(いずれも緑書房)、『うまれたよ! イモリ』(岩崎書店)、『減っているってほんと!? 日本カエル探検記』(少年写真新聞社)等多数。

松井 正文
1950年長野県生まれ。1972年信州大学繊維学部卒、1975年京都大学大学院理学研究科博士課程中途退学、1984年理学博士。1998年京都大学大学院人間・環境学研究科教授を経て、2015年4月より京都大学名誉教授。専門は両生類の分類学、系統学、生物地理学。日本爬虫両棲類学会会長や環境省各種委員を歴任する両生類研究の第一人者で、数多くの新種の記載を行う。著書に『カエル―水辺の隣人』(中公新書)、『両生類の進化』(東京大学出版会)、共著に『改訂版 日本カエル図鑑』『日本産カエル大鑑』(ともに文一総合出版)、分担執筆に『NEO 両生類・はちゅう類』(小学館)等多数。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 緑書房; 第3版 (2021/1/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/1/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 232ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4895315819
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4895315814
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 36個の評価

カスタマーレビュー

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この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
持ち運びも苦にならないので外使いにも便利です。ただ、新種名や種名の変更が多い分野でもあり最新の種名が反映されているかについては自らの情報収集が必要かもしれません。
2022年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小型のサンショウウオはキタサンショウウオを除き、すべて日本特産種
最近、判明したイズモサンショウウオは未掲載です。
2024年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
綺麗な生態写真がメインの写真集のような図鑑。
そもそも日本の両生類はそんなに種類いないので、そんなにこった専門書は無くても十分、こういうのでok
だが、一部分類の解説が「学会」の解説と違うので混乱する、カスミサンショウウオ属なんて無いし…。そこは「日本爬虫両棲学会」のホームページと見比べて見てください。

日本産両生類、主にサンショウウオの仲間に2019年から新種記載されてる種類がいるので最低でも2020年初版発行されてる図鑑を購入されたし。
(2022年からも新種記載されたサンショウウオもいるので、やはり学会も定期的にチェックしてください。)
2021年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近、種数が増加したサンショウウオの仲間に関しても詳しく掲載されています。
2021年1月29日に日本でレビュー済み
本書の初版を購入してから早5年。
この間、サンショウウオなどで多くの新種が記載され、分類の変更もあった。
そこで第3版を買い求めたので、改めてレビューする。

本書は日本産両生類の全種が偏りなく適度な量で説明されており、写真も豊富である。
有尾類と無尾類が両方載っている一般向けの図鑑としては最良のものである。

ただ、かなり使いづらい点がある。
初版からそうだが、本書は第1章生体・識別、第2章卵・幼生、第3章生態・野外と3つの章からなる。
生体・識別の章は切り抜き写真と科属和名、学名、全長、分布からなる。
卵・幼生の章は生態写真とキャプションのみ。
生態・野外の章が主要な解説となるが、属和名、学名がない。
このため解説を読みながら、例えば学名や幼体の姿を知りたいときには、いちいちページを行ったり来たりしなければならない。
(第1章は近縁種を比較できるメリットはある)
また、生体・識別の章と生態・野外の章との分布の説明が微妙に異なったりしている。

また、種と亜種の扱いが雑である。
例えば生態・野外の章ではトウキョウダルマガエルとナゴヤダルマガエルの間にトノサマガエルが載っている。
しかし、トウキョウダルマガエルとナゴヤダルマガエルはダルマガエルの亜種であり、トノサマガエルは別種である。種の和名がない(亜種名のみ)ことや学名がないことと相まって、種、亜種の関係に誤解を生みやすい。
加えて、「日本固有亜種」の記載も、これでは種として固有なのかどうか分からない。

以上の問題点は同一著者による「野外観察のための日本産爬虫類図鑑」にも当てはまる。
この二著は私の愛読書である。今度改訂する機会があったら是非改良してほしい。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年5月30日に日本でレビュー済み
ただ、なぜこの監修者なのかは全く理解できません。