{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"￥1,760","priceAmount":1760.00,"currencySymbol":"￥","integerValue":"1,760","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"fQGRoAHALXRNXceEOh1SRbw7MiCRpO5IOTfw5XwRJjHVhP%2FhlsxQPap%2FyVA0om7whkrqDsaYFIOVc4AMJIB7XLSDy0pmyxc%2Ft0zrgFeZbhuoA1cNAlkNc%2BmuBpRA%2FmQMWkY7FEDn0mU%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"￥220","priceAmount":220.00,"currencySymbol":"￥","integerValue":"220","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"fQGRoAHALXRNXceEOh1SRbw7MiCRpO5IZ6gmabRVYMjFfUjtSikmRgRCixgM4wFHcmLHCBRyh0qHrhdFcZLtCfTbfV80vt6ouWTme6qUvoV3HkiH0Wg5T8lP8uhK5LnKV3C%2Fusq6GOn4x4RnNk%2FTHbi7%2FhYnAfWP6G1gX%2BDSPMTlduMxsfmaX2XBNfmBx7aS","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}

購入オプションとあわせ買い

『日刊ゲンダイ』好評連載「孤独のキネマ」シリーズ、待望の単行本化!
スクリーンは観逃したが、ちょっと気になるアノ作品の見所・勘所を簡潔に切れ味鋭く解き明かす!
『日刊ゲンダイ』モリケン記者による異色の映画評論‼︎ 新聞記者ならではの映画裏話は殊の外オモシロイ‼︎

この商品に関する問題を報告する

本の長さ

262ページ
言語

日本語
出版社

松柏社
発売日

2021/1/28
ISBN-10

4775402730
ISBN-13

978-4775402733
すべての詳細を表示

中川右介
28
単行本（ソフトカバー）
33個の商品：￥2,317から

商品の説明

著者について

森田健司(もりたけんじ)
映画評論家、日本歴史時代作家協会理事。
1958年、大分県生まれ。法政大学経済学部卒。編集プロダクション、出版社を経て、91年から夕刊紙『日刊ゲンダイ』に記者として勤務。
映画コラム「観ずに死ねるか」「孤独の映画」「孤独のキネマ」で旧作を中心に洋画・邦画の紹介記事を執筆。
HPは「モリケンの『孤独のキネマ』」(https://kodokunokinema.com)。

登録情報

出版社 ‏ : ‎ 松柏社 (2021/1/28)
発売日 ‏ : ‎ 2021/1/28
言語 ‏ : ‎ 日本語
単行本 ‏ : ‎ 262ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4775402730
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4775402733

Amazon 売れ筋ランキング: - 866,836位本 (本の売れ筋ランキングを見る)

カスタマーレビュー:
5.0 4個の評価

カスタマーレビュー

5つのうち5つ

4グローバルレーティング

星5つ

100%

星4つ

0%

星3つ

0%

星2つ

0%

星1つ

0%

評価はどのように計算されますか?

この商品をレビュー

カスタマーレビューを書く

レビューのソート基準

上位レビュー、対象国：日本

レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。

映画好き

社会派の映画評論

2021年2月1日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

奥が深い。本書のような視点から観ると、同じ映画作品でも、以前観たときとは違った感想を抱くだろう。さっそくアマゾンプライムで再鑑賞してみたい。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

佐藤和己

なぜ面白いのか作品のどこを見るべきかが良く理解できます

2021年5月27日に日本でレビュー済み

　映画のあらすじから、キャストやスタッフ、プラスαの知識など解説がポイントをついていて非常に参考になりました。脚注的な「蛇足ながら」は決して蛇足ではなく、関連する他の作品なども紹介しながら、視野を広げてくれます。
　紹介する作品は外国映画と邦画がほぼ半々で、日ごろ邦画をほとんど見ないのですが、これなら見てみようと思う作品もいくつか見つかりました。
　また、各項目の最後に「その他の名作」として５本前後の作品を短く紹介していますが、これも要点が分かりやすく参考になりました。
　紹介された作品が日本でもほぼ視聴可能というのも、たとえ高等だとしてもあまり役に立たない一冊に陥ることなく良心的だと思います。
　なお本書は著者が『日刊ゲンダイ』に2013年11月から2020年6月までに書いた、映画についての紹介記事の286本の中から108本を選び加筆して収録したものとのことです。
　ちなみに『孤独のキネマ』の『孤独』とは「孤独を描いた映画」という意味ではないようです。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

	非会員	プライム会員
通常配送	¥410 - ¥450*	無料
お急ぎ便	¥510 - ¥550
お届け日時指定便	¥510 - ¥650

Amazon Advertising 商品の露出でお客様の関心と反応を引き出す	Audible（オーディブル）「聴く」読書会員なら聴き放題	アマゾンウェブサービス（AWS）クラウドコンピューティングサービス	Amazonアウトレット訳あり商品をお手頃価格で販売

Amazonビジネス（法人購買）請求書払い法人価格・数量割引	AmazonGlobal 65か国/地域以上への海外配送がより簡単に	Shopbop 世界中の厳選されたファッションアイテム

プライム無料体験をお試しいただけます

画像はありません