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マティスを旅する 単行本 – 2023/7/30

4.7 5つ星のうち4.7 13個の評価

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『家庭画報』2023年6月号の特集「アンリ・マティス希望の色と光」の現地独占取材で
撮り下ろした貴重な写真の中から、ページ数の関係で掲載できなかった写真を豊富に使用。
マティスゆかりの地を巡る旅行記のようなフォトブック。

マティス自身が“人生の最高傑作”と語る『ロザリオ礼拝堂』をはじめ、
生家、アトリエ、自身がキュレーションした美術館、よく通った南仏のマルシェなど、
マティスの人生と彼が見つめた風景を辿る。

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出版社より

あ

20世紀を代表する芸術家、アンリ・マティス。伸びやかな発想と自由な表現で80歳半ばまで創作活動を続けた彼の画業と人生を、フランス各地にて特別取材。生まれ故郷のカトー=カンブレジから、傑作を生んだ地ヴァンス、学びを深めたパリ、光と色彩に惹かれ晩年を過ごしたニースを巡り、旅行記のようなフォトブックにまとめました。マティス自身が“人生の最高傑作”と語る「ロザリオ礼拝堂」をはじめ、数々の代表作、生家、アトリエ、美術館、よく通った南仏のマルシェなど、マティスの人生と彼が見つめた風景を収録した一冊です。

ヴァンス・ロザリオ礼拝堂 生涯の最高傑作

ああ
ああああ

“この礼拝堂は、私にとって一生の仕事の集大成である” マティスが建物全体を構想し、ステンドグラスから照明までデザインした礼拝堂。冬の朝11時頃がとりわけ美しいとマティス自身が評したタイミングで撮影しました。

4つの地を軸に、マティスの人生を辿る フォトブック

あ

ベルギーとの国境近く、北フランスで生まれたアンリ・マティス。芸術を志し、色と光を求めた一生は、南へ、南へと移動した人生でもありました。マティスが暮らし、訪れたフランス国内の主要な地域の中から、北フランス、パリ、ニース、ヴァンスを軸に作品と人生を辿ります。

◆ Nord 北フランス:生誕の地

◆ Paris パリ:学び、悩んだ日々

◆ Nice ニース:色と光に出合う

◆ Vence ヴァンス:傑作を生んた地

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 世界文化社 (2023/7/30)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2023/7/30
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 112ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4418232176
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4418232178
  • 寸法 ‏ : ‎ 21 x 14.8 x 1 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 13個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
13グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マティスが大好きで、新聞広告を見て早速購入しました。
表紙も中身もとにかく写真がきれいで何度見ても感激します。
ぜひ多くの方にお勧めしたい一冊です。
2024年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マティスの創作活動を豊富な写真と過ごした場所も地図で分かりやすく紹介しています。まさに本を眺めながら旅気分を味わえる一冊です。
2024年2月21日に日本でレビュー済み
38pの「アンリ・マティスの足跡マップ」を見ればよく分かりますが、北フランスで生まれたマティスが、病気療養のために南フランスのヴァンスを訪れたのは1943年でした。そこで「ロザリオ礼拝堂」の制作を決意したと5pの年譜では書かれていました。
その「ロザリオ礼拝堂」内部の美しいステンドグラスや祭壇、陶板壁画、天井照明など、全てマティスのデザインで、それを約30ページの分量で鑑賞できることが本書の特徴でしょう。本書では「色と光に満ちた、生涯の最高傑作(36p)」と位置付けていました。
40pからは生誕の地の北フランスを出発し、「マティスが育った家(45p)」も含めて、生涯にわたり移り住んだ地でのマティスの足跡を訪ねています。

アンリ・マティスは、美しい色彩をもった作品の画家として有名です。本書では比較的絵画作品は多くありませんが、東京都美術館にもやってきた「豪奢、静寂、逸楽(68p)」のように、画家名を隠すとマティスとは一見分からない新印象主義的な点描画作品ですので記憶に残ります。ポール・シニャックに招かれて、シニャックが購入したと解説されていました。シニャックの点描作品との親和性を感じました。
マティスは時代によってスタイルが変貌していきます。

色彩の魔術師と言われたマティスの作品は素晴らしいですね。若いころから晩年まで旺盛な制作欲を感じますが、マティスも相当作風の変化があった画家だと思います。野獣派という捉え方も難しいですが、ある時代の作品でマティスをイメージしてとらえるのは適切ではないと実感しました。
「大きな赤い室内(70p)」は東京都美術館展での目玉作品と言えるでしょう。実にマティスらしさが濃厚に伝わってきます。

アンリ・マティスの生涯をたどる旅の本でした。フランスに実際訪れて鑑賞するのは大変ですので、本書を使ってその作品のイメージを脳裏に落とし込むことで明確になります。純粋に素晴らしい作品を鑑賞している気分で読み続けました。芸術にどのように接すればよいのか、試行錯誤しながら素晴らしい多様な作品群を堪能しました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
30年近く前から、マティスが絵を描いた南仏にある教会に憧れて「ぜひ行ってみたい」!と思って憧れていました。
今はこの教会を訪れるツアーもあるので、数年前に行く事が出来ました。
先日東京でマティス展があり、沢山の作品を見る事が出来ました。記念に本を、、、と思いいくつか手に取りましたが、私は教会が沢山書かれている本が欲しかったので、帰宅後にアマゾンで購入しました。写真も沢山載っています。
南仏のマティスの教会がお好きならば、こちらをお勧めします。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お勧めです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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