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映画ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス 特装版 [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 内山夕実, 生天目仁美, 寿美菜子, 宮本佳那子, 寺崎裕香, 大橋彩香, 谷原章介, 今井由香, 釘宮理恵, 西原久美子, 渕上舞 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 11 分 |
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商品の説明
思い出の中に閉じ込められたみんなを救え!
輝く未来は絶対に守ってみせる!
【特典映像】
・東京国際映画祭グリーンカーペットアライバル(ダイジェスト)
・東京国際映画祭ワールドプレミア
・初日舞台あいさつ
出演:生天目仁美、寿美菜子、渕上舞、宮本佳那子、釘宮理恵、谷原章介
・TVスポット
・予告
・ノンテロップオープニング
・ノンテロップエンディング
・ピクチャーコレクション
【封入特典】
1ハッピーウエディング❤ビッグふせん
2リーフレット
【仕様】
■動画メニュー
■カラーDVDケース
■ピクチャーレーベル
みんなの大切な思い出と輝く未来を守るため、プリキュアがスクリーンで大活躍!
プリキュア映画シリーズ最大規模で公開した大ヒット映画のBlu-ray&DVDが発売します!
プリキュア映画史上最大規模の公開館数199館で公開、東京国際映画祭の招待作品となるなど、各所で話題沸騰、大ヒットを記録した映画が遂にBlu-rayとDVDになります。
映画の物語は、大切な思い出を塗り替えようとする謎の男・マシューが現れて、過去と未来が大ピンチ! みんなの思い出と輝く未来を守るため、プリキュアたちが大活躍。テレビシリーズでこれまで描かれることのなかったスペシャルな内容も盛り込まれて見応えたっぷりの内容となっています。
恒例のエンディングダンスもみんなで一緒に盛り上がれること間違いなし! 特装版に収録予定の特典映像には、東京国際映画祭での模様や、初日舞台あいさつ、エンディング映像のノンテロップバージョンも収録される豪華版です!
<あらすじ>
わたし、相田マナ。
おばあちゃんとママが着たウエディングドレスをもらったの。
わたしがこのドレスを着るのはいつ?なんてキュンキュンしてたら、謎の男・マシューが現われて、過去の世界に飛ばされちゃったの。
そこでは、大好きだったおばあちゃんや昔飼っていた犬のマロにも会えてうれしかったけど、六花とありすがいない!?
もしかして、思い出が変わっちゃった!??
このままだと、未来もメチャクチャになっちゃう!
大切な思い出も、夢と希望に輝く未来も、私たちが絶対に守ってみせる!!
(C) 2013 映画ドキドキ!プリキュア製作委員会
発売元:マーベラスAQL
販売元:TCエンタテインメント
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 140 g
- EAN : 4571390735712
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 11 分
- 発売日 : 2014/3/19
- 出演 : 生天目仁美, 寿美菜子, 今井由香, 谷原章介, 渕上舞
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : TCエンタテインメント
- ASIN : B00HHKVYYC
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 80,255位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
でも先に進むと過去の事は忘れてしまう。
そのジレンマや苦しみ悲しみをいかに乗り越えていくのか、が見所。
案の定キュアハートが全てを解決していくが、それがこのシリーズの最適解なのだろう。
でも幼児がこの作品を見て楽しめるかは疑問が残る。
理由がわからんが「SBMV Extend」も「SBMV」に変更。
やわらかめの輪郭、バンディングもあんまり気にならない。
作画の感じはTV大差なし。TVと比べて動きのシーンなどで3DCG使用が多いかな。
十分に良いんだけどTVと比べて一回り解像度が落ちてるのが残念。
TVのほうが明らかにくっきりしてる。バンディングも補正してても解像度低くなった分どうしても劣る。
映画は1280x720で統一してるのかな?(TVは1600x900)
動きは24pになったけど、TVはインタレでもベースは30pなのでコマ数の多い分24pより滑らか。
ただEDはTVも24pベースの60iなので、本来のコマ数である映画の24pのほうが滑らかです。
音声は基本的にTVと大差ないが、映画らしい動きが増えた分サラウンドはそれなり動きがでてる。
しかし、なぜか非可逆のドルビーデジタル。コスト削減なのかしらんけどせっかくのBDなんだからドルビーTrueHDで収録してもいいと思う。
子供向けだから・・・と言われるとあれですが。
ケースは普通にDVDサイズ。
TVはスリーブケースありのデジパック(初回版)なんだから、同様に映画も統一してほしかった気がしないでもない・・・。
特典映像のピクチャーコレクションは本編より高解像度でかなり綺麗。枚数は思ったほどなかったのが残念ですが。
収録音声
:リニアPCM(2ch/48kHz16bit)
:ドルビーデジタル(5.0ch/48kHz16bit640kbps)
:ドルビーデジタル(2ch/48kHz16bit448kbps)※特典映像
※1080p:本編、ノンテロップOP/ED、ピクチャーコレクション
※1080i:イベント映像、予告/TVスポット集
夢の中とはいえ、心を通わせていたペットの死を何度も追体験するのは、この物語の主人公でなくとも筆舌に尽くしがたい痛みでしょう。
マナが最後に放った言葉「それでも私はあなたに勝つ!」 相手を倒すという意味だけではなく、過去の出来事に畏れおののき、未来に向かうことを拒否してしまうことに対する、自分に向けた「克つ」でもあったのではと想像します。そして最後に「ありがとう」。この映画を観た若い世代が大人になった後も、去りゆくものに対する慈しみの心を保ち続けてもらえたら、と願わずにはいられません。
本作品で私が好きなシーンは、同じく夢の世界に閉じ込められた六花とありすが、なんのためらいもなく「マナのいない未来なんて」「私たちにはなんの意味もありませんわ」と脱出を決意する場面です。安穏とした世界よりも、信頼できる友が待つ世界を躊躇なく選ぶという毅然とした態度に、この三人が信頼という固い絆でしっかり結ばれていることを再認識できる、何度見てもよいシーンです。
また冒頭の、この年代に有りがちなガールズトークも楽しいです。
(いまさら言うまでもなく)「ドジっ子」なタイプのみゆき(キュアハッピー)とは正反対な、「しっかり者」のマナ(キュアハート)を中心に、どういったストーリーが展開されるのか。(最初のうちは)謎の方が多かった真琴(キュアソード)が、そこにどう関わってくるのか。前作のイメージがあまりにも強すぎて、最初は、この作品が「好き」になれるかどうかはまったくわからなかったのです。ところが、回が進むにつれ、そういった「不安」は自然と消えていきました。印象的なエンディング・ムービーのおかげもあって、いつの間にか「まこぴー」にハマってしまいましたが、ストーリー的にも、「重要なキャラ」というのは最後まで揺らぐことがなく、そういった意味でも、テレビ版の「本編」は、「傑作」だったと言って良いと思います。
さて、今回のこの映画ですが、一番最初にタイトルを聞いたときには、その内容がまったくイメージできませんでした。その後も「断片的」な情報しかなく、そのまま、ほとんど何の予備知識もないままに公開日を迎えていました。客席に座り、70分の間見ていましたが、ここで初めて、タイトルにこめられた「深い想い」が理解できて、本当に胸が熱くなりました。
このタイトルからは、「現在から未来」のストーリーもイメージできますが、今回、重点的に描かれたのはむしろ「過去」の方でした。
謎の男「マシュー」(彼はなぜかマナを知っています)が奏でる、哀愁をおびたクラリネットの響き。それは、人々を、「思い出の世界」に永遠に閉じ込めてしまうという、恐ろしい力を持っています。マナの家族も、そして、「プリキュア」であるマナたち自身ですらも...。
「思い出の世界」で、マナたちは、それぞれの思い出の中で、互いに「接点」がないまま過ごしています。時は止まり、と言うより、ある時点で「ループ」しているようです。それを「壊した」のが、シャルルたちであったりもするのですが、その手助けをしたのが、謎の妖精「ベベル」でした。彼女は、マシューとは「古い知り合い」とのことですが...。
最愛の「おばあちゃん」と、愛犬「マロ」。マナは、「思い出」の中で、「失ってしまった愛するものたち」に、再びめぐり合うことができました。それが、嬉しくも悲しくも、ストーリーの後半に大きく関係してくるのです。
他方で、真琴の「思い出の世界」は、テレビ版の「本編」ともリンクしていて、このストーリーが「本編」とまったく無関係ではないことも示されています。本当に素晴らしいシナリオだと思います。また、この場面で流れる「戦い」の音楽は、彼女たちの心情も反映されていて、とても秀逸だと思います。アクションシーンそのものも、とても迫力を感じました。
ラストは、とても涙なくしては見られるものではありません。作品中に登場した、ある「ひと言」が、ここで大きな意味を持ってくるのです。
この映画の満足度は、わずか70分の作品とは、とても思えないほどです。誰にでもお薦めしたい「秀作」と言えます。本当に素晴らしい作品です。
個人的には、あまりピンとこなかった。
下らないアニメ(アニメ自体は素晴らしい)
実写化映画しか作らない監督にも見習ってほしいです。