品番 | KB03597 |
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プレイヤー数 | 1 |
個数 | 1 |
電池使用 | いいえ |
電池付属 | いいえ |
主な素材 | プラスチック |
対象性別 | 女性 |
メーカー推奨年齢 | 15歳以上 |
発売日 | 2021/11/19 |
商品モデル番号 | KB03597 |
製品サイズ | 12.7 x 15.24 x 20.32 cm; 370 g |
ASIN | B09847N7KD |
MARUTTOYS TAMOTU モデリズムコラボ [うすみどりVer.] 全高約80mm 1/12スケール プラモデル KP616
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この商品について
- (C)MARUTTOYS (C)MODERHYTHM / Kazushi Kobayashi
- モデリズムの代表的なカラーの「うすみどり」にて、小林和史さんが「TAMOTU」を新規にカラーリングしました。
- 外装パーツのランナーは「うすみどり」と「らいとあいぼりー」の2種が付属。指定のカラーパターン以外にも、組み合わせを自由に選択することができます。
- 新規デザインの「メカトロ中部」の企業ロゴを含む、特製水転写デカールが付属します。
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.6 |
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Amazon 売れ筋ランキング | - 56,673位ホビー (ホビーの売れ筋ランキングを見る) - 1,331位ロボットのプラモデル・模型 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2021/7/1 |
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該当なし
商品の説明
商品紹介
【特徴】
1)モデリズムの代表的なカラーの「うすみどり」にて、小林和史さんが「TAMOTU」を新規にカラーリングしました。
2)外装パーツのランナーは「うすみどり」と「らいとあいぼりー」の2種が付属。指定のカラーパターン以外にも、組み合わせを自由に選択することができます。
3)新規デザインの「メカトロ中部」の企業ロゴを含む、特製水転写デカールが付属します。
【商品仕様】
・全身25ヶ所が可動するフルアクションモデル仕様。
・本体は内部フレームを完全再現。本体の外装パーツはすべて取り外すことができます。
・走行時の「ノーマルモード」から、歩行・作業時の「ワークモード」に変形が可能。
・3mm径ジョイント(穴)を全身13ヶ所に装備。
・キットは「うすみどり」「らいとあいぼりー」「みどり」「無色くりあー」の4色成型。そのまま組み立てただけでも、設定に近いカラーリングを再現できます。
(同時発売の「TAMOTU モデリズムコラボ[みずいろVer.]」とは、成型色が異なる仕様です)
・本体下部の3mm径ジョイント(穴)を使用し、別売りの「ニューフライングベース」に対応。
【楽しみ方】
・全身の3mm径ジョイント(穴)とオプションパーツの3mm径ジョイント(軸)を使用して、『M.S.G』『フレームアームズ』『フレームアームズ・ガール』『ヘキサギア』などのパーツを併用することで、「TAMOTU」を自由にカスタムすることができます。
・設定の1/12スケールにこだわらず、NONスケールの『フレームアームズ・ガール』や1/24スケールの『ヘキサギア』などと世界観を共有して、組み合わせて楽しむことができます。
【セット内容】
・TAMOTU本体(外装パーツは「うすみどり」と「らいとあいぼりー」の2種が付属)
・オプションアーム
・3mm径ジョイントパーツ(軸)×4
・特製水転写デカール
安全警告
該当なし
メーカーによる説明
TAMOTU モデリズムコラボ[うすみどりVer.]
造形作家MiZ(水野功貴)さんが創造した、オリジナルロボット『MARUTTOYS(マルットイズ)』の世界。コトブキヤとマルットイズのアーティストコラボアイテム「TAMOTU」が、モデリズムとのさらなるコラボで「うすみどり」と「みずいろ」の2バージョンにて商品化。
【設定】
■TAMOTU
西暦2064年。「TAMOTU」は先進企業「ATARASY(アタラシー)社」がリリースしたメンテナンスロボットです。開発された「TAMOTU」は、ハードポイントやアームに様々なオプションを装備することで、物資運搬からインフラ整備・清掃など、様々な作業に対応できる高い汎用性を実現しています。通常はキャスターに似たタイヤで自由に走行し、作業時や段差を乗り越えるときなどには、脚部とアームを展開した「ワークモード」に変形します。
■コラボレーションモデル
「ATARASY」と「メカトロ中部」が技術提携や生産提携を結ぶようになって50周年。それを記念して特別モデルとして生産された「TAMOTU」です。メカトロ中部の大ヒット商品「メカトロウィーゴ」をイメージしたカラーで仕上げられています。基本スペックはノーマルの「TAMOTU」と同じでが、挙動など細部のチューニングはメカトロ中部で行われています。うつくしい塗装もメカトロ中部の工場で行われており、展示会用のサンプルの仕上げと塗装は現社長によって行われたとか。
【特徴】
1)モデリズムの代表的なカラーの「うすみどり」にて、小林和史さんが「TAMOTU」を新規にカラーリングしました。
2)外装パーツのランナーは「うすみどり」と「らいとあいぼりー」の2種が付属。指定のカラーパターン以外にも、組み合わせを自由に選択することができます。
3)新規デザインの「メカトロ中部」の企業ロゴを含む、特製水転写デカールが付属します。
【楽しみ方】
・全身の3mm径ジョイント(穴)とオプションパーツの3mm径ジョイント(軸)を使用して、『M.S.G』『フレームアームズ』『フレームアームズ・ガール』『ヘキサギア』などのパーツを併用することで、「TAMOTU」を自由にカスタムすることができます。
・設定の1/12スケールにこだわらず、NONスケールの『フレームアームズ・ガール』や1/24スケールの『ヘキサギア』などと世界観を共有して、組み合わせて楽しむことができます。
※画像は試作品です。実際の商品とは多少異なる場合がございます。
【商品仕様】
・全身25か所が可動するフルアクションモデル仕様。
・本体は内部フレームを再現。本体の外装パーツは取り外すことができます。
・走行時の「ノーマルモード」から、歩行・作業時の「ワークモード」に変形が可能。
・3mm径ジョイント(穴)を全身13か所に装備。
・キットは「うすみどり」「らいとあいぼりー」「みどり」「無色くりあー」の4色成型。そのまま組み立てただけでも、設定に近いカラーリングを再現できます。
・本体下部の3mm径ジョイント(穴)を使用し、別売りの「ニューフライングベース」に対応。
【セット内容】
・TAMOTU本体(外装パーツは「うすみどり」と「らいとあいぼりー」の2種が付属)
・オプションアーム
・3mm径ジョイントパーツ(軸)×4
・特製水転写デカール
年齢に関する情報
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上位レビュー、対象国: 日本
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オレンジ色を持っているから違う色も欲しかったようです。
喜んでくれたようなので、良かった。
※画像の電池は単3形電池です、大きさの比較に使って下さい。
「NOSERU」
●デザイン
未来的なデザインなんですが、ソリッドなデザインではなくソフトな雰囲気で、嫌悪感を抱かせない万人受けなデザインだと思います。玄関前、リビング、書斎…何処に置いても良いですね。自分はPC周りに置いてます。
●構造
完成した時にはほぼ見えなくなる内部構造ですが、しっかり作り込まれてます。特に驚いたのは、このロボット、なんとディスクブレーキを搭載してます。しかもスロットタイプのデザインで、しっかり再現されてます。スポーツカーなんですかね?ハイエンドなロボットです。何気にダンパーも4つあります。※自分はタイヤが回転しないように接着剤で接着しました。
●組み易さ
大きさの割に中身がギッシリなので完成には多少時間がかかりますが、正直言ってプラモ用のニッパーだけで組めます。自分はジョイント等の硬さ調整をしたかったのでピンバイスを使用しましたが、正直無くても難なく組めます。一応アンダーゲートもありますが、不必要には無く、必要最低限で理にかなった場所にアンダーゲートがあるので非常に親切です。
「TAMOTU」
●デザイン
NOSERUと同じくソフトなデザインですが、こちらは自然界の生物のように4つの足で移動するロボットなので、安定感も高くポージングによっては力強い格好にも出来ます。
●構造
NOSERUに比べると結構シンプルです。内部に細かいギミックがないのでポージング時に破損のリスクも少なく良いと思います、ただ車輪は回転しないので注意を(動かして楽しむものではないので仕方ない)。ピックアップポイントとして前に1つ、左右に合計6、後方に2、上部に2つ、底面に1つの3mm穴があるので拡張性はメチャクチャ高いです。モデリングサポートグッズで武装させることもできました。
●組み易さ
パーツ一つ一つが大きいのでNOSERU以上に組みやすかったです。ただ足のジョイントパーツを4つ作るのですが、結構硬かったのが大変でした(パチッとはめる穴なのでピンバイスは使っちゃいけない部分)、その上ここのパーツは裏表があるので間違えると直すことは困難で、そのままの状態で完成させることになります。他にも同じく向きを間違えると変になる部分が多いので説明書はしっかり読みましょう。
総評としては「史上最高峰の万人向けプラモデル」って感じですね。作りやすいのは勿論、デザインが万人受けすると思うので、近い将来に実現して欲しいデザインのロボットです。
また、このシリーズをデザインしたMiZ(水野功貴)さんのデザインが本当に素晴らしいので、今後もシリーズだけでなく世界で活躍して貰いたい方ですね。
本当に買って良かったですし、超おすすめです。
※画像の電池は単3形電池です、大きさの比較に使って下さい。
「NOSERU」
●デザイン
未来的なデザインなんですが、ソリッドなデザインではなくソフトな雰囲気で、嫌悪感を抱かせない万人受けなデザインだと思います。玄関前、リビング、書斎…何処に置いても良いですね。自分はPC周りに置いてます。
●構造
完成した時にはほぼ見えなくなる内部構造ですが、しっかり作り込まれてます。特に驚いたのは、このロボット、なんとディスクブレーキを搭載してます。しかもスロットタイプのデザインで、しっかり再現されてます。スポーツカーなんですかね?ハイエンドなロボットです。何気にダンパーも4つあります。※自分はタイヤが回転しないように接着剤で接着しました。
●組み易さ
大きさの割に中身がギッシリなので完成には多少時間がかかりますが、正直言ってプラモ用のニッパーだけで組めます。自分はジョイント等の硬さ調整をしたかったのでピンバイスを使用しましたが、正直無くても難なく組めます。一応アンダーゲートもありますが、不必要には無く、必要最低限で理にかなった場所にアンダーゲートがあるので非常に親切です。
「TAMOTU」
●デザイン
NOSERUと同じくソフトなデザインですが、こちらは自然界の生物のように4つの足で移動するロボットなので、安定感も高くポージングによっては力強い格好にも出来ます。
●構造
NOSERUに比べると結構シンプルです。内部に細かいギミックがないのでポージング時に破損のリスクも少なく良いと思います、ただ車輪は回転しないので注意を(動かして楽しむものではないので仕方ない)。ピックアップポイントとして前に1つ、左右に合計6、後方に2、上部に2つ、底面に1つの3mm穴があるので拡張性はメチャクチャ高いです。モデリングサポートグッズで武装させることもできました。
●組み易さ
パーツ一つ一つが大きいのでNOSERU以上に組みやすかったです。ただ足のジョイントパーツを4つ作るのですが、結構硬かったのが大変でした(パチッとはめる穴なのでピンバイスは使っちゃいけない部分)、その上ここのパーツは裏表があるので間違えると直すことは困難で、そのままの状態で完成させることになります。他にも同じく向きを間違えると変になる部分が多いので説明書はしっかり読みましょう。
総評としては「史上最高峰の万人向けプラモデル」って感じですね。作りやすいのは勿論、デザインが万人受けすると思うので、近い将来に実現して欲しいデザインのロボットです。
また、このシリーズをデザインしたMiZ(水野功貴)さんのデザインが本当に素晴らしいので、今後もシリーズだけでなく世界で活躍して貰いたい方ですね。
本当に買って良かったですし、超おすすめです。
他社製品の名前を出して申し訳ないですが、外装はガンプラのHGくらいの簡素さで内部はMG並みのしっかりとした設計をされていて驚きました。
内部構造は写真を見た感じでは、何となくでかいパーツを組み合わせるだけかなと思っていましたが、実際は細かくパーツが分かれていて、イメージとしては車いすの人が乗る部分に折りたたんだ工業用アーム付の上半身がのっかっている形で、左右の車輪は左右独立して動くのはもちろんのこと、シリンダーがついており、下に引き出すことができるというギミックまでついています。
(車輪のギミックは上の方の製品紹介の写真に入ってなかったので入れとけばいいのにと思いました)
個人的には子供向けのスクーターの玩具の中身を見えるように引き出すと、大人がふざけて本気で入れ替えたかのようなギャップのある製品で大満足でした。
パーツ同士のはめ合いも特に気になるようなところはなく、3~4時間ほどでストレスなく組み立てることができましたので、もし価格が少し高いなと思いながらも気になっている方がいれば、個人的な意見にはなりますが上記の理由でお勧めします。
(ガンダムマーカーのシルバーとゴールドで簡単に中身を塗装しただけで、上半身を引き上げた際に機械っぽさが出るのでお勧めです【シリンダー部塗装時は要 部品穴調整】)
その後も公式コンペやらデザイナーさんの同じ作品やらに目を通していたらどんどん引き込まれていき、最終的には白黒一個ずつ購入。コワイ!!
キット自体はとてもコンパクトに纏まっています。
ランナー数も6枚、慣れたユーザーなら一時間とかからず組めるはずです。
しかしこの小さな体に豊富な軸が仕込まれており可動は十分。
シンプルな機構で動かしていても楽しいです。
コトブキヤオリジナルプラモのように三ミリ軸が随所に設けられているのでそれらとの親和性も高いです。
この拡張性の高さはブキヤキット全体でも上位に入るのではないでしょうか。
内部フレームも艶消し加工が施され、プラ特有の安っぽさを感じない作り。モールドもビッシリでフレーム単体でも見ごたえがあります。
装甲が一枚のランナーに収まっている為塗装がしやすいというのもポイントでしょうか。PS製なので溶剤の浸食を考えなくてもいいのもありがたい所です。
そしてこの装甲パーツ、随所にアンダーゲートが採用されておりゲート跡がほとんど露出しません。明確に気を付けた方がいいのは頭部くらいで、それもあまり目立たないようになっています。
一方フレームはABS製で安直に塗装するのはお勧めしません。
可動部が丈夫というのはそれはそれでありがたいポイントでもあるので悩ましい。実際保持力も十分です。
注意点はアームの構造でしょうか。
スライド機構の基部の接続が妙に甘く、動かすときの持ち方によっては外れてしまいます。
ただ同時に負荷がかかりやすい部分だとも感じたので、壊れる前に外れるよう設計しているのかもしれません。
単体でも机の上のオブジェとして存在感を放ってくれる商品ですが、そこはやはりブキヤキットらしく他のキットとの組み合わせで真価を発揮するものだと感じました。横に美少女プラモを立たせるだけでもバディ感が出ます。
手に取りやすい価格の為初めてのブキヤキットとしても優秀です。
他のシリーズの立体化にも期待したいところです。
パーツ数少なめ。手のひらサイズの、かわいくてカッコイイお助けロボットがサクサク完成します。
ノーマルTAMOTUのパーツも付属しており、アームを3本にしてみたり、組み換えればノーマルバージョンの再現もできます。
しかし肝心のPROで追加されたアームはイマイチ。
アームを左右に開く時、両側からしっかり押さえていないと外装がポロリします。
アームの根本は回転軸になっていますが、噛み合わせがゆるめでフラフラしやすい。
ノーマルのアームと比べて、かなり遊びにくい。
アームを収納しても外装にかなりの隙間ができるのも気になります。
横に付ける小さいパーツはサイズがあってなさそうな感じ。
私の組み立てが良くなかったのかもしれませんが、見た目があまりよろしくない。
ガシガシ遊ぶには向いてなさそうな感じ。
それでいて見た目の細かい部分も残念。
これだったらノーマルTAMOTUでも良かったかな……。
いろんなポーズを取れるのでインテリアにも使えてGood!
タチコマを連想させます!
いろんなポーズを取れるのでインテリアにも使えてGood!
タチコマを連想させます!
ランプのクリアパーツを塗るだけで印象が変わります。
今回はブルー、オレンジを買いましたが、ホワイト、ブラックも揃えたくなりますね。既にコトブキヤさん限定のクリアやツートンカラーの2種も予約済みです。