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図解 小さなスタジオで撮る人物ライティング見本帳 (玄光社MOOK) ムック – 2021/12/14

4.1 5つ星のうち4.1 40個の評価

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28のライティングパターンで⼈物を魅⼒的に⾒せる!

本書はアマチュアからセミプロまでのフォトグラファーを対象に、⼈物ライティングの作り⽅を提案する⼀冊です。

ファッション、プロフィール、記念写真、カタログ撮影などに使える28種のライティングパターンを解説し、どんなライティングを組めばいいのか思いつかない、いつもワンパターンになってしまうといったお悩みを解決します。

撮影環境は、狭めのスタジオや光の入らない会議室など背景紙をたらせるスペースを想定して、機材はクリップオンやモノブロックストロボを使用します。
低予算かつ少ない機材でフォーマルからビューティーまで魅⼒的な写真に仕上げる⽅法を紹介します。

紙⾯は機材の配置図や⼿順解説を⼊れて初⼼者でもわかりやすく、⼤きな作例掲載で、クライアントやモデルとイメージを共有・提案する資料にも使えます。

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商品の説明

著者について

SHUN
1984年生まれ、愛媛県出身。大学在学中よりコマーシャル系の撮影スタジオに勤務。様々なフォトグラファーから写真を学ぶ。その後、ウエディングフォト業界のパイオニア「ラヴィ・ファクトリー」に所属。約400名が在籍する同社のトップフォトグラファーとして活躍。2013〜2016年まで上海、2016年6月より東京を拠点にして、国内外のウェディングフォトを撮影する。現在はフリーランスとして、写真関係の雑誌・メディアへの寄稿、写真の撮り方やストロボ・ライティングなどをテーマにしたワークショップやセミナー講師も行う。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 玄光社 (2021/12/14)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/12/14
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ムック ‏ : ‎ 144ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4768315593
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4768315590
  • 寸法 ‏ : ‎ 18.2 x 1.1 x 25.7 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 40個の評価

著者について

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SHUN
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上位レビュー、対象国: 日本

2022年3月5日に日本でレビュー済み
本書は、趣味でコスプレ撮影をしていて、ライティングを何となくのノリでやっている人には最適な一冊です。以下は、そのような人たち向けに書いています。

雑誌「コマーシャルフォト」のライティング特集とか読んでも、僕らには何が何だかさっぱりじゃないですか。そりゃあそうです、コマフォトはプロ向け業界誌ですもんね。そこいくと本書の内容は、次のような条件で「ゆるめ」にライティングしたい人にうってつけです。

①シェアスタジオで撮りたい
②ストロボはそこそこのスペックの物を2〜3灯くらいに抑えたい
③個人で所有できたりシェアスタジオでレンタルできる機材で何とかしたい

それぞれ細かく説明していきます。

①シェアスタジオで撮りたい
タイトルに「小さなスタジオで撮る」とあります。本書の写真はすべて同じ空間で撮影されており、高さ4m、横幅5m、奥行き8mです。これは恐らく、コスプレ撮影でよく使われるシェアスタジオの一人分の撮影スペースとほぼ同じか少し大きいくらいだと思います。そのため、機材の配置などが現実的に感じました。

②ストロボはそこそこのスペックの2〜3灯くらいに抑えたい
本書で使われているストロボはProfotoのB10とA10で、1灯〜3灯の範囲です(2灯までが多いです)。B10は250WでA10は76Wなので、他メーカーを使っている場合でも同じくらいのスペックを用意する事は簡単でしょう。

③個人で所有できたりシェアスタジオでレンタルできる機材で何とかしたい
本書で使われている機材の殆どは、Amazonなどで安く買えるものなのも嬉しい点です。

本書の分かりやすさを後押ししているのが、誌面デザインです。図版とテキストの配置が読みやすく、読み進めるのに苦痛がありません。
ライティング機材の配置が図解されている類書はよくありますが、真上からと真横からの2種類がセットになっている事に加えて、使用する機材の数が少なくシンプルなため、立体的に把握しやすく頭にスッと入ってきます。
また、撮影中の様子を解説する現場写真も非常に分かりやすく、図解と合わせる事でよりリアリティを持って理解する事ができます。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年12月31日に日本でレビュー済み
本書のタイトルどおり、“小さなスタジオ”でのライティング(オフストロボ)ノウハウ解説本。
基本的な定番ライティングをいくつかと、比較的少ない機材で実現できる応用編までバランス良くまとまっていると思います。
紹介されている例だけで言うと、星5を付けたいところですが、各機材のセッティング状況の写真が小さくて見づらいのが玉にキズで星4としました。
たとえば、バウンスカードを使っている例は、概略図はおそらく実際とは違う向きで書かれていることと、せっかくの現場写真は、小さい&解像度低くでどの向きが正解なのか判別できません。結局試行錯誤しつつ、最終的に論理的にこうなるはずだと自分で答えにたどり着くまでに時間を要しました。
※写真を手軽に拡大表示できるという意味で、ムック本版よりもKindle版の方が幾分マシかな。

ポイント&必要機材はは次の通りで、これらがあると、掲載されている全パターンのうち、90%くらいは再現できます。

(1)スタジオ撮影前提なので、背景は、白・黒・その他のパターンあり。また、いわゆる“地明かり(環境光)”は考慮せず、ブラックボックスに近い状態から、ストロボだけで光を作り出すノウハウ

(2)必要なストロボは、1灯から最多3灯まで。

(3)アンブレラ(最多2本必要)、ソフトボックス(要グリッド)、トランスルーセント、ビューティーディッシュ(ソフトボックスやアンブレラで代用可)
なお、この筆者はアンブレラに更にキャップ式のディフューザーを装着するのが好み。

(4)バウンスカード(or バーンドア)、スヌート、グリッド(ストロボ直付け用)

(5)カラーフィルター(演色用、色温度補正用)
※演色用:青、赤、緑など
※色温度補正用:#205(CTO 1/2/6500K→3800K)あたりのもの。

(6)例によっては、カポックや紗幕が必要
※カポックは大きめのレフ板で代用できる場合もあり(ただし、アシスタントがいなければ当然レフ板スタンド要)

(7)いわゆる“Gobo(ゴボ)”。すなわち、影絵効果を出すために任意の図形が切り抜かれたもの。本書では黒ケント紙を切り抜くことで自作する例を紹介。

(8)オーロラフィルムクッション。ダイソーなどの100均のお店や東急ハンズのラッピング用グッズコーナーで売っているもので、キラキラ前ボケを作り出すためのよくあるやつ。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年1月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトル通り、ライティングカタログ的なムックです。

これを見れば紹介されているライティングのある程度こんな感じというレベルでは理解できるので初級者にはおすすめです。

ですが、細かい解説がないので、写真を見てある程度こんな感じのライティングと想像できる中級者以上には、全く参考にならないと思います。次回作はもう少し突っ込んだ解説を期待します。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オフストロボに興味を持ち教則本を何冊か漁りましたが、この本を読んで、こういう陰やコントラストの入り方を明確に意図してライティングするのかと、初めて理解しました。
チャプター1の内容だけでも、基本の表現と印象の違いがよくわかり、そこに意図があれば表現となることがよくわかりました。
早速物撮りで試して、狙ったライティングにするのはまた難しいのですが、新たな視点で撮る楽しみが今後増えそうです。まずはこれが良いなと思ったライティングのパターンから挑戦してみようと思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年12月16日に日本でレビュー済み
・本書は、写真関係の雑誌やメディアへの寄稿、写真の撮り方やストロボ・ライティングなどをテーマにしたワークショップやセミナー講師などを行う著者が、人物のプロフィールや記念写真、ファッションなどのカタログ、趣味のポートレートを撮る方に向けて、低予算かつスピーディーにセットできるようにシンプルな方法を紹介した1冊。

・写真は光がなければ撮影ができない。極論を言えば、光を撮影するのが写真であり、光を読むことがフォトグラファーにとって重要なスキルになる。同じ方向から光をあてているにもかかわらず、コントラスト(写真の明るい部分と暗い部分の差異)の付き方が異なるだけで、見た目の印象を左右する。

・同じライトの位置でもカメラやモデルが動くことによって光の方向が変わり、異なる印象を引き出すことができる。ライトを動かすのは時間がかかるが、この方法であれば、さほど苦労せずに印象を変えることができるので重要。

・光の質は被写体に対する光源の相対的な大きさで決まる。被写体に対して光源が大きくなるほど光は柔らかくなり、小さくなれば硬くなる。大きな光源も被写体から遠くにおいてしまえば、効果は激減する。柔らかい光が欲しいときには光源がカメラの画角に入らないギリギリまで近づけてみること。

・格好良くスマートな印象にしたい写真を撮影する場合、「ブロードレンブラント」と呼ばれるライティングが適している。これはキーライトを人物の鼻筋に対して斜め45度ぐらいの位置にセットし、高さはやや上からあてるもの。これをすると、見せたい場所(表情など)をしっかりお明るくし、そうでない部分(身体や背景)を暗く陰に隠すことができるので、メッセージ性の強い人物写真などにぴったりである。

・本書では、「写真の光を読むための基礎知識(ライトの名前と役割・最低限必要なスペースと機材など)」、「基本のライティングパターン(スタンダード・ビジネス・ミステリアスなど)」、「イメージが広がる+αライティング(シック・クール・ダイナミックなど)、人物ライティングの型28が紹介され、写真が劇的によくなる証明パターンが解説された内容となっている。
カスタマー画像
5つ星のうち5.0 写真の光の基本を28の事例で教えてくれます
2021年12月16日に日本でレビュー済み
・本書は、写真関係の雑誌やメディアへの寄稿、写真の撮り方やストロボ・ライティングなどをテーマにしたワークショップやセミナー講師などを行う著者が、人物のプロフィールや記念写真、ファッションなどのカタログ、趣味のポートレートを撮る方に向けて、低予算かつスピーディーにセットできるようにシンプルな方法を紹介した1冊。

・写真は光がなければ撮影ができない。極論を言えば、光を撮影するのが写真であり、光を読むことがフォトグラファーにとって重要なスキルになる。同じ方向から光をあてているにもかかわらず、コントラスト(写真の明るい部分と暗い部分の差異)の付き方が異なるだけで、見た目の印象を左右する。

・同じライトの位置でもカメラやモデルが動くことによって光の方向が変わり、異なる印象を引き出すことができる。ライトを動かすのは時間がかかるが、この方法であれば、さほど苦労せずに印象を変えることができるので重要。

・光の質は被写体に対する光源の相対的な大きさで決まる。被写体に対して光源が大きくなるほど光は柔らかくなり、小さくなれば硬くなる。大きな光源も被写体から遠くにおいてしまえば、効果は激減する。柔らかい光が欲しいときには光源がカメラの画角に入らないギリギリまで近づけてみること。

・格好良くスマートな印象にしたい写真を撮影する場合、「ブロードレンブラント」と呼ばれるライティングが適している。これはキーライトを人物の鼻筋に対して斜め45度ぐらいの位置にセットし、高さはやや上からあてるもの。これをすると、見せたい場所(表情など)をしっかりお明るくし、そうでない部分(身体や背景)を暗く陰に隠すことができるので、メッセージ性の強い人物写真などにぴったりである。

・本書では、「写真の光を読むための基礎知識(ライトの名前と役割・最低限必要なスペースと機材など)」、「基本のライティングパターン(スタンダード・ビジネス・ミステリアスなど)」、「イメージが広がる+αライティング(シック・クール・ダイナミックなど)、人物ライティングの型28が紹介され、写真が劇的によくなる証明パターンが解説された内容となっている。
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