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Photoshop しっかり入門 増補改訂 第3版 [Mac & Windows対応] 単行本(ソフトカバー) – 2024/2/1
購入オプションとあわせ買い
Photoshop最新バージョン対応!
Photoshopの各ツールの基本機能から、実務で使える鉄板の応用技まで、
この1冊でPhotoshopの基本は必ず習得できます!
これからはじめる人に読んでほしい、オススメの1冊です。
基本の「き」から1つずつ、
Photoshopの使い方とデジタル画像の基礎知識を解説。
人気講師が教える「手を動かしながら学ぶ授業」です。
■本書の対象読者
・Photoshopをはじめて触る人
・デザインをはじめたい人
・写真の加工やレタッチをはじめたい人
・PhotoshopやIllustratorを使ってデザインワークをする人
Lesson 1 Photoshopの基礎知識
Lesson 2 はじめてのPhotoshop
Lesson 3 色調補正の基本
Lesson 4 選択範囲の作り方
Lesson 5 レイヤーの基本操作
Lesson 6 色の設定とペイント機能
Lesson 7 画像修正の基本
Lesson 8 フィルターの活用
Lesson 9 文字、パス、シェイプ
Lesson 10 総合演習
Lesson 11 便利な機能
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2024/2/1
- 寸法1.89 x 18.2 x 25.7 cm
- ISBN-104815624291
- ISBN-13978-4815624293
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ずっと支持されるPhotoshopの入門書がリニューアル!
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とにかく丁寧でやさしい必修機能を豊富な画像と丁寧な解説で、やさしく解説しています。一つひとつ画像と共に解説しているので、はじめての方でも安 心して読み進められます。 |
手を動かしながら学習手順に沿って、実際に手を動かしながら、第1章から読み進めることで、基本機能を習得できます。内容は徐々にステップアップし、実践ワザも身に付きます。 |
必要な機能を目的別に探す一通り学習した後、実際の制作場面でも本書は役立ちます。機能ごとの構成になっているため、目的別に必要な情報を参照することができます。 |
登録情報
- 出版社 : SBクリエイティブ (2024/2/1)
- 発売日 : 2024/2/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 256ページ
- ISBN-10 : 4815624291
- ISBN-13 : 978-4815624293
- 寸法 : 1.89 x 18.2 x 25.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 49,373位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 64位アプリケーション入門書
- - 75位グラフィックス・DTP・DTM入門書
- - 77位グラフィックスアプリケーション
- カスタマーレビュー:
著者について
広島県出身 早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了
出版社・広告代理店で企画営業職として勤務後、フリーランスで広告プランナーとして活動しながら、大日本印刷関連会社でDTP業務にも携わる。
現在は、Adobe製品を中心としたテクニカルライティング、コース開発、企業研修を行う他、専門学校や大学等でも講師をしており、「デザイン・ITをわかりやすく便利で身近なものに」をモットーに、次世代に知識と経験を伝えるために精力的に活動中。
■チュートリアルブログ ameblo.jp/mixtyle
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
オールカラーで紙質もしっかりしていてわかりやすいです。
初心者でもわかる解説がありますし、私の知らなかった生成AIの機能についてもしっかり網羅されていました。
オールカラーで紙質もしっかりしていてわかりやすいです。
初心者でもわかる解説がありますし、私の知らなかった生成AIの機能についてもしっかり網羅されていました。
フォトショップをわかってない人が読む本です
なので何もしらないならばこれを買って読んでください
基本は非常に大切です
ゲームですら最初のシステムのチュートリアルを飛ばした人は
あとで非常に苦労します
ゲームで言ったらチュートリアルの部分です
だから必ず読んでください
知識ある人がこの本以外をすすめてもチュートリアルができてないあなたには全く意味がありません
今すぐこれを読むそれが大切
サムネを頼まれることも多く、Photoshopは使用しています。
しかし、きちんと勉強した事がなかったので仕事の幅を広げるためにも注文しました。
図、写真入りで初心者にも非常にわかりやすくて見やすいです。
自分が知りたい項目別に読むことが出来るので知りたい事が、できた時にパッと探せるのが便利です。
すでにPhotoshopを、使用している方にも一読お勧めです。
サムネを頼まれることも多く、Photoshopは使用しています。
しかし、きちんと勉強した事がなかったので仕事の幅を広げるためにも注文しました。
図、写真入りで初心者にも非常にわかりやすくて見やすいです。
自分が知りたい項目別に読むことが出来るので知りたい事が、できた時にパッと探せるのが便利です。
すでにPhotoshopを、使用している方にも一読お勧めです。
このレビューを書いている時点でPhotoshopのバージョンは25.5.1ですが、当方は日本語版2.5より本格的に仕事で使い出し今も使っております。
当方がPhotoshopを学びだした当時は日本人を対象にした親切な教則本などなかったですが、バージョンアップを重ねていくにつれ、いろんな方々が様々な切り口から入門書や応用本を書いてくれて参考にしました。
今まで定番のスーパーリファレンスや逆引きや素材制作ネタ本など手に取りましたが、この本の存在は知らなかったです。
しかし今回、提供頂く機会があったのである程度じっくり読ませていただきました。
余談ですが、「Photoshop」を「フォトショ」、「Illustrator」を「イラレ」と発する輩が巷間に存在することは知ってますがこれは、Photoshopで絵を書こうという呼びかけの内容で、その本の題名に「フォトショ」と、まるで昔のコギャルが自分たちのセンスにそぐわない言葉を略したりもじったりして違う言い方にしてしまうようなノリで記載してしまったのが始まりだったのではないかと記憶しています。著者は誰だっけかな?覚えてないや、てか興味ない。著者も興味を引いて本を売りたいがためのプロモーションだったと思うのですが、当方はそのノリに付き合う気は全く無く、むしろ硬派に制作現場で昔から関わっているプロの人達は「フォトショップ」もしくは「PS(ピーエス)データ、PSD(ピーエスディー)ファイル」と言ってます。当方から言わせれば、現場で「フォトショ」とか営業マンやデザイナーが言っていたりすると、この人はPhotoshopの事をどれくらい使えるのだろうとか、知ったかぶりのモグリかなとか、使い始めてまだ日が浅いのかなとか感じて、未だにすごく違和感を覚えます。「ほぼ」を「ほぼほぼ」と発するオヤジセンスを目の当たりにした時くらい寒気がします。
ちなみに他社製品でPowerpoint(パワーポイント)を「パワポ」と発するのにEXCEL(エクセル)とWORD(ワード)はそのまま言うとか、きっしょっ。
何が言いたいかと言いますと、Photoshopはフォトレタッチソフトとしてプロのニーズに十分応えられるほど、プロの制作現場の声を吸い上げて共に成長し機能モリモリに仕上がったソフトで今や世界基準のベンチマーク的存在であり、機能の中核はおろかその周辺に付加された機能群のほとんどを習得するには、これから始める方にとってとても敷居の高いソフト、だということです。
そのプロ用とも言うべき敷居の高いソフトを一般ユーザー向けにユーザーフレンドリーに「フォトショ」と愛称つけて身近なレベルに引き寄せてみたりしたいのは分かる気がしないではないのですが当方からすると、通ぶった言い回しで気取っても薄っぺらさは誤魔化せません。
テレビCMにジャニタレを起用してSNS世代を取り込もうとしたチャレンジくらい悪い冗談です。後にあんな事件も起こりましたしね、血迷いましたなAdobeの日本法人さん。
後述しますが、ライトな使い方で終始しても全く問題ないと思ってますが、コスパや使い方の側面からとてももったいない気がします。
まるで、ドラテクのない運転初心者がフォーミュラーカーに乗って市街地を走り回るようなものです。
さて本題ですが。
この本の題名はPhotoshop、しっかり入門。
つまり、真面目に、硬派に、おちゃらけなく、このソフトで何ができるかを解説したリファレンスマニュアル。
入門書と銘打っている通り最初に目次に目を通した時の印象は、操作を行うのに困らない程度の基本的な事柄が解説されていると感じました。
パソコン操作なども含めて理解に未熟な方が取り組んでいく際に目的の機能の操作が分かりやすく書かれてあると思います。
ただ、当方が初心者の頃陥ったことで、これからPhotoshopを使っていこうと思う方に申し上げたいことがあります。
それは、自身がしたいことはPhotoshopを使わないでもできるかもしれないということと、目的が不明確なまま取り組もうとすると沼にハマる可能性がある、ということです。
最近のAdobeは初心者向けにPhotoshopを使えばこんなことができるようになると例を示して作業工程を動画やブログにまとめたアーカイブをオフィシャルサイト上に公開しており、その中から自分がしたかったのはこれだと、このソフトを使う意義を見つけてもいいかと思います。もちろん、熟練者向けのコンテンツもあって、初心者には何をどう操作しているのか全くわからないものもありますが。。。だから、動画やブログで理解に困る事柄を補完する目的でこの本を使用するのがよいかと思います。
漫然と、この本の1ページ目から最後まで読んで実施していったところで、結局趣味や仕事で身についていっていかない可能性があり腕が上がらない可能性があるのです。
例えは陳腐かもしれませんが、SNSにアップする自撮り写真を加工する目的だけにフォトレタッチソフトを選ぶならPhotoshopでなくてよい可能性があり、他にワンタッチで見栄えする画像を作成してくれるスマホアプリを使う方がストレスなく作業ができます。
家族や友人のポートレイトを撮りためて少し調整して管理しておくだけに使うならPhotoshopではなくLightroomなどの画像データベースソフトを使う方が有利で効率的です。
また、この本は操作を行うのに困らない程度の基本的な事柄が解説されていると書きましたが、不備もあります。
初版が2015年10月、改定を重ね2024年2月が最新。
出版の都合上編集的に仕方がなかったのかなとも思いますが、生成AIの事が少ししか触れられていません。
Adobeは2023年春に生成AIのFireflyを発表、同年秋にはPhotoshopに組み込まれてます。
そして、画像制作においてもAdobeで扱う他のソフト(例えばIllustratorなど)においても、ソフトウェアの仕様に大きな転換期が訪れており、今後の制作環境に今までとは違う理解が必要になってくるのは必至であり、これは初心者にとっても同様です。特に、初心者にとっては難しいことを学ばずにプロ並みの画像制作が簡単に行える環境がすぐそこまで来ているとも考えられるのです。
この事についてもう少し突っ込んだ記述が欲しかった。
そして最後に、当方の数十年の経験上、初心者になぜこれを伝えないのかなと感じていることで、今まで手に取ったどの教則本もこのことに関して分かりやすく解説したものがなかったので、それを書こうと思います。
この本の最初に「デジタル画像の基礎知識」として記述があったので少し安心したのですが、でも不十分だと感じました。
当方が現場で、クリエイター志望者に最初に時間を取ってしつこいくらい伝えるのは、ラスターデータ(ビットマップデータ)とベクターデータを扱う上でファイルの構造や形式が違い、成果物において運用の仕方が全く違うということです。
この説明ではなんのことか全くわからない方が多いだろうと思います。
例えばIllustratorでは昔からラスタライズというコマンドが存在します。これは初心者には具体的にどんなケースで使用する機能なのか分かりにくいものです。またバージョンがCS(クリエイティブ・スイート)に入りだした頃からMacの処理性能がついてくるようになりスマートオブジェクトやアピアランスなる概念と機能が実装され使用され始めました。
当方が、PhotoshopとIllustrator、またそれに付随するソフトを使い出したその昔、Photoshopはラスターデータを扱うソフト、Illustratorはベクターデータを扱うソフトという明確な考え方や使い分けがあったのです。なんなら、Photoshopを画像編集ソフトだとは思ってなかったくらいです。
今は、どちらのソフトも両方のデータをかなり自由に取り扱えるようになっていて、なっているからこそ、使っていくうちにある時期において壁に当たり悩む方が出てくるのです。なぜPhotoshopを使っているんだろう?Photoshopじゃなきゃいけなかったのかって。
このコンピュータグラフィックスを扱う上で基本の根幹、この事を最初に深く理解できているかどうかで今後が変わってきます。
本当はこの場で、デジカメの技術的構造やチャンネルについて書きたい事が及ぶのですが割愛します。
でも、デジタル画像を取り扱う上でとても大事な上記の事柄に詳しく触れたPhotoshopの入門書に、当方は今まで出会ったことがなく習得に苦しんだことだからこそあえて書きました。
望むべくは入門者・初学者の方にはこの事を伝えてくれる先達や書籍に巡り会えることを願うばかりです。
カラーで、文字は大きくないので情報量が多く、
本を読んだり見たりして、手を動かしながら、学んでいく事が出来ます。
必要な機能だけを使っている事が多いので、
知らないことも結構載っていて参考になります。
Photoshopはいろんな事ができる画像編集ソフトですが、
人によって使いたい機能が違うため、
無理に全部学ばなくても良いのかなと思います。
著者も説明していますが、実現したい作業内容に応じて、
必要な機能を学んでいったほうが良いと個人的にも思います。
そうすることで、Photoshopは難しそうといった抵抗も少なくなり、
学習スピードも早くなると思うからです。
本書は基本の「き」から学べるため、その一助となる事でしょう。
梱包の係の方、本を購入したことがない方なのでしょうか?
買った別のものが
画像のように本の間に挟まって届きました。
この本は特にヨレなどなかったから良かったようなものの。。
残念です!
さてさて、本の内容ですが、
以前のバージョンがやや古くなってきたので
あたらしいものをと、手に取りました。
基本の基本は重複していますが、
やっぱり「こんなこともできるんだー」という発見もあり、
何年も使っていると同じような加工方法になってしまうので
あたらしい方法を自分の脳にインストールするのは楽しい作業です。
梱包の係の方、本を購入したことがない方なのでしょうか?
買った別のものが
画像のように本の間に挟まって届きました。
この本は特にヨレなどなかったから良かったようなものの。。
残念です!
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あたらしいものをと、手に取りました。
基本の基本は重複していますが、
やっぱり「こんなこともできるんだー」という発見もあり、
何年も使っていると同じような加工方法になってしまうので
あたらしい方法を自分の脳にインストールするのは楽しい作業です。