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ニシハラさんのわかりにくい恋 (はちみつコミックエッセイ) 単行本 – 2022/12/15
ニシハラハコ
(原著)
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購入オプションとあわせ買い
およそ恋愛漫画に登場しないタイプの男女がなぜか主役の恋愛物語
★cakesでの人気連載に描き下ろしを加えついに書籍化しました★
男の名はニシハラナツキ(30歳)。
職業イベント会社の営業マン。
ランチも雑談もノーセンキューな一人好き。
バーベキュー中でも気兼ねなく読書を始めちゃいます。
噂では会社の稼ぎ頭で、顧客からの信頼もかなり厚いらしい…。
そんな不思議なニシハラさんに恋をしたのは、美大を中退し就職したばかりの同じく風変りな主人公・ハルコ(22歳)。
この人、1ミリもぶれない価値観で生きてる。
駄々洩れなハルコの恋心に、ニシハラさんはついに煮え切らない態度をとれなくなり…
ニシハラさんのマイペースさにどこか眩しさを感じる一癖も二癖もあるラブストーリーです。
※注意事項
恋のライバル登場なし。
ハラハラする修羅場展開なし。
たった一人に出会う奇跡があなたの周りにもあるかもしれない。
そんな話。
目次
プロローグ
第1章 ニシハラさんは何と戦っているのだろう
第1話 ニシハラさんはツルツルが好きですか?
第2話 ニシハラさんの美学
第3話 伸び縮みする時間
第2章 ニシハラさんはスーパービジネスマン
第4話 無臭の理由
第5話 天国から地獄物語
第6話 リスクを冒さない男
第3章 私たちの懸念点
第7話 一抹の不安
第8話 デモBOX
第9話 越えられないもの
第4章 違和感のない二人
第10話 怒りの矛先
第11話 どうやったら付き合うのだろう
最終話 ニシハラさんの公私混同
エピローグ
番外編➀ 席替え
番外編② 欠員
★cakesでの人気連載に描き下ろしを加えついに書籍化しました★
男の名はニシハラナツキ(30歳)。
職業イベント会社の営業マン。
ランチも雑談もノーセンキューな一人好き。
バーベキュー中でも気兼ねなく読書を始めちゃいます。
噂では会社の稼ぎ頭で、顧客からの信頼もかなり厚いらしい…。
そんな不思議なニシハラさんに恋をしたのは、美大を中退し就職したばかりの同じく風変りな主人公・ハルコ(22歳)。
この人、1ミリもぶれない価値観で生きてる。
駄々洩れなハルコの恋心に、ニシハラさんはついに煮え切らない態度をとれなくなり…
ニシハラさんのマイペースさにどこか眩しさを感じる一癖も二癖もあるラブストーリーです。
※注意事項
恋のライバル登場なし。
ハラハラする修羅場展開なし。
たった一人に出会う奇跡があなたの周りにもあるかもしれない。
そんな話。
目次
プロローグ
第1章 ニシハラさんは何と戦っているのだろう
第1話 ニシハラさんはツルツルが好きですか?
第2話 ニシハラさんの美学
第3話 伸び縮みする時間
第2章 ニシハラさんはスーパービジネスマン
第4話 無臭の理由
第5話 天国から地獄物語
第6話 リスクを冒さない男
第3章 私たちの懸念点
第7話 一抹の不安
第8話 デモBOX
第9話 越えられないもの
第4章 違和感のない二人
第10話 怒りの矛先
第11話 どうやったら付き合うのだろう
最終話 ニシハラさんの公私混同
エピローグ
番外編➀ 席替え
番外編② 欠員
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社オーバーラップ
- 発売日2022/12/15
- 寸法21 x 14.8 x 2 cm
- ISBN-104824003288
- ISBN-13978-4824003287
新品まとめ買い はちみつコミックエッセイ
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出版社より
ニシハラさんのわかりにくい恋
登録情報
- 出版社 : オーバーラップ (2022/12/15)
- 発売日 : 2022/12/15
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 240ページ
- ISBN-10 : 4824003288
- ISBN-13 : 978-4824003287
- 寸法 : 21 x 14.8 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 395,886位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネット漫画で見つけ、ハマりました。特に、主人公が大学を中退したときのエピソードに、なるほどと一番感銘を受けました。オススメです!
2023年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほのぼのしますが、人生観を考えさせられました。
2023年1月13日に日本でレビュー済み
トレンディなインスタ映えの対極というか。
ガラケー時代の恋の駆け引きは疾走感があったけど、そこに至るまでの助走がこのふたりの関係の99%なんだと思う。そんなリアリティあふれる日常。てか首都圏の若手中心の中小企業ってこんな感じだよねほんと。ラブの前にその辺の事情が普通に面白い。
ニシハラさんのことを考えると思考が止まらなくなって、ニシハラさんと過ごすとププププとうきうきしちゃうハルコの眼差しが、このストーリーの主軸なんだけど、そこに派手な飾りつけが無いのがいい。ニシハラさんが淡々としてるので、語るハルコも淡々となってるんだろな。
ニシハラさんの感情のグラデーション、きっとほとんどの人にはわからなくて、でもハルコには感じ取れる何かがある…ドラマティックな脚色が限りなく少なくて、日常の延長みたいな感じに一緒になっていくので、読み終わったとき思い返してみて初めて「ああ!なるほど運命のふたりだわ」と納得するような。
ニシハラさんが現在進行形で実在すると思って読むと興味深さが3倍マシになるので、ぜひ。
ガラケー時代の恋の駆け引きは疾走感があったけど、そこに至るまでの助走がこのふたりの関係の99%なんだと思う。そんなリアリティあふれる日常。てか首都圏の若手中心の中小企業ってこんな感じだよねほんと。ラブの前にその辺の事情が普通に面白い。
ニシハラさんのことを考えると思考が止まらなくなって、ニシハラさんと過ごすとププププとうきうきしちゃうハルコの眼差しが、このストーリーの主軸なんだけど、そこに派手な飾りつけが無いのがいい。ニシハラさんが淡々としてるので、語るハルコも淡々となってるんだろな。
ニシハラさんの感情のグラデーション、きっとほとんどの人にはわからなくて、でもハルコには感じ取れる何かがある…ドラマティックな脚色が限りなく少なくて、日常の延長みたいな感じに一緒になっていくので、読み終わったとき思い返してみて初めて「ああ!なるほど運命のふたりだわ」と納得するような。
ニシハラさんが現在進行形で実在すると思って読むと興味深さが3倍マシになるので、ぜひ。
2024年2月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
許可局スポンサーの方という事で感謝の気持ちを込めて購入。
著者はサンキュータツオが好きなんじゃないかなという印象です。
理屈をグルグル3周しちゃうのを、楽しめる方におすすめ。
著者はサンキュータツオが好きなんじゃないかなという印象です。
理屈をグルグル3周しちゃうのを、楽しめる方におすすめ。
2023年1月2日に日本でレビュー済み
ある会社の日常を淡々と描いていて最初は「これ、本当に恋愛漫画なの?」といぶかしく思いつつ読んだが、終盤になっての突然の展開に意表をつかれた。
しかも、あとがきを読んだら、これは筆者の実話だったという・・・呆然としたが、よくよく考えてみると、オフィスラブってこんなふうかもしれないなとオフィスラブの経験のない私によく理解できた。
それにしてもこの会社、変わってるよなあ。特に社長はクズだ。私だったらこんな会社で働きたくない。
そんな会社でもマイペースで働き、恋愛もしちゃう筆者を尊敬した。
しかも、あとがきを読んだら、これは筆者の実話だったという・・・呆然としたが、よくよく考えてみると、オフィスラブってこんなふうかもしれないなとオフィスラブの経験のない私によく理解できた。
それにしてもこの会社、変わってるよなあ。特に社長はクズだ。私だったらこんな会社で働きたくない。
そんな会社でもマイペースで働き、恋愛もしちゃう筆者を尊敬した。
2024年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シンプルな絵柄で内容もシンプル。
けっしてつまらなくはないけど、何回も読み返すような本でもない。頭空っぽにしてふふって読むのに丁度いいです。
けっしてつまらなくはないけど、何回も読み返すような本でもない。頭空っぽにしてふふって読むのに丁度いいです。
2023年4月23日に日本でレビュー済み
主役のニシハラさんは、こういう人会社にいそうだなというタイプの人で、
恋愛ものに出てくるようなキラキラ感がなくて、
でも憎めない感じの人でした。
いい息抜きになりました。
恋愛ものに出てくるようなキラキラ感がなくて、
でも憎めない感じの人でした。
いい息抜きになりました。
2023年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネットでの紹介記事を見て、興味が湧き電子版を購入しました。
登場人物の名前と作者の名前がシンクロして、読み出してから容易にオチは予想でき、
その通りの結末になります。
ただ、描かれる恋愛模様のプロセスは、「そうだよね、こうなるわな」と思う反面、
端はしにちょっとした驚きを覚えながら読んでいました、私は。
主人公のハルちゃんも不思議ちゃん、ニシハラさんはもっと不思議なヒトですが、
「いるだろうね、こんな感じのヒトは」と思います。
こんな不思議な二人だからなかなか距離は縮まっていかない。
しかし、どうやってハルちゃんの想いが伝わるのか、二人が一つになるのか、
と思っていたら、ちょっとしたきっかけで、ググッと・・・。
その通りの結末と書きましたが、それが良い。
恋愛は成就しようがしまいが、そのプロセスは個々人の大切な物語、思い出。
不思議な甘酸っぱさが心地よい作品でした。
登場人物の名前と作者の名前がシンクロして、読み出してから容易にオチは予想でき、
その通りの結末になります。
ただ、描かれる恋愛模様のプロセスは、「そうだよね、こうなるわな」と思う反面、
端はしにちょっとした驚きを覚えながら読んでいました、私は。
主人公のハルちゃんも不思議ちゃん、ニシハラさんはもっと不思議なヒトですが、
「いるだろうね、こんな感じのヒトは」と思います。
こんな不思議な二人だからなかなか距離は縮まっていかない。
しかし、どうやってハルちゃんの想いが伝わるのか、二人が一つになるのか、
と思っていたら、ちょっとしたきっかけで、ググッと・・・。
その通りの結末と書きましたが、それが良い。
恋愛は成就しようがしまいが、そのプロセスは個々人の大切な物語、思い出。
不思議な甘酸っぱさが心地よい作品でした。