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MQL4プログラミング入門 ゼロからはじめる自動取引システム〈MT4、MetaTrader、メタトレーダー〉 単行本(ソフトカバー) – 2022/11/28
購入オプションとあわせ買い
FX(外国為替)などの自動売買プラットフォームであるMetaTraderと専用プログラミング言語MQL4を用いて、自動取引システムを自作するノウハウを解説。
自動取引システムの開発実績のある著者が、MetaTraderやMQL4で初めてプログラミングを行なう方にもわかりやすく丁寧に解説しています。
自動売買プログラムの作成には主にテクニカル分析を利用しますが、本書ではMetaTraderとMQL4を用いたプログラミングそのものと、どのように考えて自動売買のソースコードを作成していくかの過程に重点を置きました。
自動取引の基礎とMQL4の基本を学んだあと、「移動平均線」「ゴールデンクロスとデッドクロス」など、代表的な5つのテクニカル分析を用いたプログラムを作成し、過去データから利益/損失がどうなるのかを検証していく構成です。
プログラマーの方であれば、どのようにして自動売買のロジックを組み立てるか。トレーダーの方であれば、ご自身のもつ取引ルールをどのようにしてコンピューターに実行させるか。
知的ゲーム感覚で楽しみながら学習できる内容になっています!
〈こんな方にオススメ〉
○自動売買のプログラムを作成して利益を得たいプログラマーの方
○FX、CFD、仮想通貨などの取引を行っているトレーダーの方
○プログラミングや自動取引を通じて不労所得を増やしたい方
〈本書の特長〉
○MQL4を使ったプログラミングをやさしく解説している
○自動売買プログラムの自作ノウハウを知的ゲーム感覚で学べる
○お金と投資の初歩的な事柄についても解説している
〈本書の章構成〉
■Chapter1 お金と投資の基礎
■Chapter2 自動取引をはじめよう
■Chapter3 MQL4プログラミングの基本
■Chapter4 テクニカル手法のプログラミング
■Appendix1 MetaTraderについて
■Appendix2 MQL4の関数リファレンス
- 本の長さ272ページ
- 言語日本語
- 出版社エムディエヌコーポレーション
- 発売日2022/11/28
- 寸法24.7 x 18.2 x 1.63 cm
- ISBN-104295202843
- ISBN-13978-4295202844
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出版社より
知的ゲーム感覚で、自動売買プログラムをつくってみよう!

本書の目次
MQL4のプログラミングそのものと、自動売買のソースコード、プログラムを組み立てる過程に重点を置きました。論理パズルのような感覚で、自動売買プログラムにチャレンジしてみてください。

■Chapter1:お金と投資の基礎
どのようにして投資にまわすためのお金を増やすのかや、投資によって収入を増やすための考え方など、資産を増やしていくためのお金に関わる大きな流れを説明しています。

■Chapter2:自動取引をはじめよう
自動取引を行うための考え方や、プログラミング言語の一つであるMQL4の入門や作った自動売買プログラムを動かすプラットフォームの説明などを行います。

■Chapter3:MQL4プログラミングの基本
この章から、いよいよプログラミング言語であるMQL4を扱うための基本となる項目について説明します。

■Chapter4:テクニカル手法のプログラミング
この章では、代表的ないくつかのテクニカル分析を用いた自動売買のプログラムを作成し、過去データを用いて利益(あるいは損失)がどうなるのかを検証していきます。
商品の説明
著者について
1978年生まれ。宮城県出身。メンサ会員。2000年からおもにJavaでのシステム開発に携わり、現在はアーキテクトとして活動中。携わったシステムには、ひまわり証券株式会社の「インターネット証券デリバティブ取引システム」などがある。
著者について

1978年生まれ。宮城県出身。
2000年からおもにJavaでのシステム開発に携わり、現在はアーキテクトとして活動中。Javaでの開発で携わったシステムには、ひまわり証券株式会社の「インターネット証券デリバティブ取引システム」などがある。また、オープンソースのNPO法人Seasarファウンデーションのコミッターも務め、S2Strutsなどの開発実績がある。
著書には『Javaフレームワーク開発入門』『Eclipseで学ぶはじめてのJava 第4版(ソフトバンククリエイティブ)』『Seasar入門はじめてのDI&AOP(ソフトバンククリエイティブ)(共著)』があり、そのほか、『CodeZine(翔泳社)』『DB Magazine(翔泳社)』『WEB+DBPRESS(技術評論社)』『JavaWorld(IDGジャパン)』など雑誌への寄稿もある。