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ピアニストならだれでも知っておきたい「からだ」のこと 大型本 – 2006/12/1
購入オプションとあわせ買い
コナブルのボディ・マッピングによる「身体の上手な使いかた」。
この本は、いつも譜面台に置いて使ってみてください。
痛みやコリに悩まされず、快適で、思い通りの演奏が可能になります。
人間の身体の基本構造と機能(動き方)、全身に6ヶ所あるバランス・ポイントをおさえたあと、いよいよピアニスト大注目の「腕」「肩」「手と指」を詳しく解説。
大きな見やすいイラストは、見ているだけで目からウロコの発見がたくさんあります。
指先から全身まで、カラダにできること・できないことをしっかり理解し、無理をしない/させない使いかたをマスターしましょう。
簡単にできるエクササイズ、足も使うオルガニストに向けた説明もついています。
【目次】
はじめに
すべての鍵盤楽器奏者のために 監訳者からのメッセージ
序章 ピアニストのために
オルガニストのために
第1章 基本的な考え方
第2章 身体の構造をマッピングする
第3章 バランスの場所をマッピングする
第4章 腕と手をマッピングする
第5章 筋肉のマッピング
第6章 呼吸のマッピング
第7章 ピアノのマッピング
第8章 オルガニストのために
第9章 傷み・故障と再訓練
おわりに
付録:教育プログラム
訳者あとがき
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社春秋社
- 発売日2006/12/1
- 寸法26.4 x 18.9 x 1.6 cm
- ISBN-104393935055
- ISBN-13978-4393935057
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登録情報
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- 大型本 : 200ページ
- ISBN-10 : 4393935055
- ISBN-13 : 978-4393935057
- 寸法 : 26.4 x 18.9 x 1.6 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 54,980位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 8位演奏家・指揮者・楽器の本
- - 153位音楽学・音楽教育学
- - 1,024位その他楽譜・スコア・音楽書
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの書籍について、身体の事が非常に分かりやすく書いており、読みやすいと評価しています。背筋を伸ばして姿勢を正す事やバランス良く立つ事の違いなどが書かれており、先生はよく読んでピアノ初心者に内容を噛み砕いて教えて欲しいという意見が多くあります。また、知識としては大変参考になるとのことです。特に手首の痛みが軽減し、痺れの症状も激減したという声があります。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの書籍について、身体の事が非常に分かりやすく書いており、読みやすいと評価しています。背筋を伸ばして姿勢を正す事やバランス良く立つ事の違いが分かりやすく説明されています。また、細かく解説されており、ピアノを始めたころ読む本として最適だと感じています。体のことが良くわかるため、健康に生活する上で有用だと感じているようです。
"娘のピアノのレッスンにと購入しましたが、立つ座る時の姿勢の大事さ、特に俗に言う背筋を伸ばして姿勢を正す事とバランス良く立つ事の違い等、物凄く分かりやすかった 自分のゴルフのスイングにも早速取り入れたら とてもスムーズに振れる様になった気がする" もっと読む
"ピアニスト用、オルガニスト用にも書かれている優れたテキスト。先生はよく読んで、ピアノ初心者に内容を噛み砕いて教えて欲しい。" もっと読む
"...ピアノは未経験ですが、身体の事が非常に分かりやすく書いてあり読みやすかったです。 間違った意識で身体を使うと痛めるという理論も納得できましたし、良書でした。" もっと読む
"医学書の解説のような文章で、読みにくい。 翻訳も悪いのか、読みにくい。 ピアノに対する具体例も少ない。 時間とお金を無駄にした。" もっと読む
お客様はこの書籍について、おすすめの一冊だと評価しています。ピアニストに限定せず、誰にでも役立つ本だと考えています。また、オルガニスト用にも書かれている優れたテキストで、知識としては大変参考になると感じています。
"ピアニスト用、オルガニスト用にも書かれている優れたテキスト。先生はよく読んで、ピアノ初心者に内容を噛み砕いて教えて欲しい。" もっと読む
"良い本です。" もっと読む
"前もって図書館で借りた上で購入した本。 解剖学的なアプローチでピアノ奏法を見直す。知識としては大変参考になります。 絵画を趣味として習う方にとって解剖学が必要かどうか?というのと同じように、..." もっと読む
"...本書はピアニストに限定せずとも、誰にでも役立つ本だ。 効き目抜群である。何の効き目かというと、姿勢がよくなる。 体がどうなっているのかを知らないと力が抜けず、疲労する。 知って意識するだけでこんなにも効率的に体を使えるのかと感心すること間違いなし。..." もっと読む
お客様はこの製品の痛み軽減効果を高く評価しています。手首の痛みが軽減し、肩と上腕の痛みが減ったという報告があります。また、ボディーイメージをするだけで身体が楽になると感じています。医療関係の解剖学書としてもおすすめだと述べています。一方で、肩や上腕の痛みが発生している場合もあるようです。
"実際に本に書かれていることを意識しながらピアノを練習すると、体への負担が軽減できます。" もっと読む
"...この本の解説を読み、ボディーイメージをするだけで、すごく身体が楽になる印象を受けています。 医療関係の解剖学書としてもおススメです!" もっと読む
"...まず脊椎のイメージを正したその日に、腰痛が飛んでいきました! あんなにつらかったのに、2時間以上椅子に座っていられる。驚きました。 自分の認識が間違っていた肩から腕、そして手首。 正しいマッピング(簡単に言うと自分の体のつくりを頭の中でイメージすること?)..." もっと読む
"...今まで、自分が如何に力んでピアノに向かってきたのかが自覚できました。まだマスターできたとは思えませんが、痺れの症状は激減しました。しっかり身に着けて、これから長くピアノと付き合っていきたいと思っています。" もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2022年11月14日に日本でレビュー済みAmazonで購入娘のピアノのレッスンにと購入しましたが、立つ座る時の姿勢の大事さ、特に俗に言う背筋を伸ばして姿勢を正す事とバランス良く立つ事の違い等、物凄く分かりやすかった
自分のゴルフのスイングにも早速取り入れたら
とてもスムーズに振れる様になった気がする
- 2023年11月19日に日本でレビュー済みAmazonで購入ピアニスト用、オルガニスト用にも書かれている優れたテキスト。先生はよく読んで、ピアノ初心者に内容を噛み砕いて教えて欲しい。
- 2024年3月28日に日本でレビュー済みAmazonで購入学生さんへのプレゼントに購入しました。
体の構造に興味を持ってもらえれば練習方法も変わると思います。楽器をやる人は一冊持っていて欲しい。
- 2019年11月22日に日本でレビュー済みAmazonで購入はっきり言うと わからないw
難しすぎる
- 2023年8月12日に日本でレビュー済みAmazonで購入実際に本に書かれていることを意識しながらピアノを練習すると、体への負担が軽減できます。
- 2022年10月11日に日本でレビュー済みAmazonで購入うん。一読して3日ほど経って思ったことは、「細かすぎる」ということだろう。
その理由は分かりきっている。人間の体は、ありとあらゆるところが痛む可能性があるからであり、本を手に取る人のどの部分が傷んでいるのかは、筆者にはわからないからだ。だから全ての部分について網羅してあっても、個々人にとって気になるところ以外は読んでもあまり役に立たない。なぜか。人は自分が痛めたところについてしか、真剣に悩んで考えないからである。
後の部分はうまく行ってるのならば気にもしないはずであり、それがこの本について多くの批判に繋がっている。
つまりだ。怪我していない人には、こういう本は価値がないのである。
僕の場合は手根管に問題があり、それが捻りの動作で痛むことはわかっていたが、ピアノなんぞ弾かなくなって長いのにどうして痛むのか、本当に謎だった。
パソコンのキーボードと、midiキーボードを触っている時に、親指の側面「だけ」を多用しているのがその原因だと、この本の手の項目を読んで意識して、親指で掴むときに腱の側面を使わないことを意識するだけで痛みがどんどんなくなっていくことがわかった。この本で言うところの人体の偉大なる回復力が修正しているのだ。
「親指を立てて使う」のはトリルの時には合理的ではないが、他の日常のほとんどの動きにおいては極めて合理的であり、利き手に関しては考えずともそうするものだが、どうして利き手でない方の手は不器用で、それを意識するとしないでは全く使い方が変わるのだということを強く認識するようになった。
このように書いていることを読めばわかると思うが、僕がこの本について語っているのは、わずが三ページほどの内容である。他のことは頭に入ってこない。なぜなら他のことは問題が一切起こってないからだ。パラパラとめくってみて、自分とやっていることがほとんど変わらない。今更参考にならんのである。
かと言って中学生くらいからこの本を読んでなれるものはトレーナーか漫画家くらいのものだとも思う。いやどうだろう?骨格の標本は完全にストレートネックのそれであり、ピアニストは下を向いて演奏することが多いから、合理的な動きをしている人でも多くがストレートネックになっていることが多い。つまり、考えすぎても演奏の改善には繋がらないと思う。
自分の痛みと向き合う上で間違いなく羅針盤を提供している本ではある。ただ、自分が疑問に思ったこと以外について考え込むことが、演奏の改善につながっていくことはないのではないか。
平たくいうと、「腱鞘炎に悩んでいる人は、この本に具体的に書いてあることを実践すると、劇的に改善する可能性がある」、そこだけはかなりはっきりと言える。
スペースキーを叩く時に、親指の側面でチョップする癖が自分にあることを発見した時の情けなさと言ったらない。気がつかずに自分の腱を痛めつけていたことを発見して3日、痛みはほぼなくなった。
後日、機会があれば経過を報告する。注射を打つつもりだったのを中止して、回復力でどこまで治るか観察しているところです。
- 2020年7月27日に日本でレビュー済みAmazonで購入良い本です。