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月10万の印税を稼ぐ私の副業出版術: この業界は、本当にブルーオーシャンなのか? (ふかひれ出版) Kindle版

5つ星のうち4.8 17個の評価

 ChatGPTが爆誕し、電子書籍を出すことはとても簡単になりました。何せ、1日に出版申請できる冊数を制限されるくらいです。

 では、それだけ簡単に出版できるからといって、出版数に連動して、売上金額が上がった方、どれぐらいいらっしゃいますか?

 Twitter(現「X」)などSNSには素敵な言葉があふれています。「Kindle出版で毎月〇万円の不労所得が得られる!」や「未経験でも月収〇万円、楽に稼げる!」など。

 世は空前の副業ブーム。副業として大人気のKindle作家ですが、本当に「副業」として成り立つものなのかどうか、考えたことはありますか?

 SNSのうたい文句のように、出版すれば誰でも簡単に不労所得が得られ、仕事を獲得できるようになるものなのでしょうか?

 はじめにお伝えしておきますが、不労所得を得ることは簡単ではありません。出版さえすれば毎月お小遣いが稼げるなんておいしい話が達成できるのは、ごく一握りの方です。そういった宣伝の影には「達成するためには自分の商材を買ってください」というあからさまな誘導ビジネスが隠れているものです。

 では、Kindle作家業で素人が不労所得を得ることはできないのでしょうか? そのようなことはありません。きちんと対策を立てて出版すれば、不労所得を得ることはできます。

 改めましてご挨拶を。ふかひれと申します。世の中のあらゆる恩恵を見事に受けていない、世代ごと国に見捨てられた氷河期世代の副業ライターです。

 私は、現在までに2冊のKindle書籍を出版し、幸い、多くの方々に読んでいただくことができました。自分の出版した2冊でも明暗分かれているのですが、どうしてなのか自分なりに分析してみました。

 よく、商品を販売する場合は「マーケティングをして販売戦略をきっちり立てる」と言われてはいますが、立てたところで結果が伴うとは限らないものです。

 とはいえ、何もしないとまったく結果は出てきません。この本には、今後の出版に役立てていただけるよう、私なりに分析した結果を書いています。

 電子書籍出版に興味をお持ちの方は、世間で言われているように本当に簡単にできるのか、そんなに簡単に不労所得が得られるものなのか疑問に思っていいると思います。今回は、そのあたりの内容についても包み隠さず触れてみました。

 この1冊が、出版を目指す誰かの背中を押せるような本となることを、願っています。

出版社より

電子書籍 Kindle出版 ブラック 暴露
副業 稼げる
10万円 副収入 AI ChatGPT
誰でもできる

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B0CJP64BMP
  • 発売日 ‏ : ‎ 2023/10/4
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 2.5 MB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 90ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.8 17個の評価

著者について

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ふかひれ
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◆著者プロフィール

 就職氷河期世代の会社員ライター。氷河の直撃を受けたためか、ホワイトな会社とのご縁が薄く、かなりブラックな環境で仕事をしていた苦労人。

 本書は、ブラック社畜時代に自分の時間をつくるために習得した、仕事の時短術のひとつを紹介したもの。

 現在は、さまざまな効率化を行うことによって時間とお金を生み出し、無事に社畜を卒業。生活に少しだけゆとりが持てたため、当時の自分のように苦しんでいる人たちに、ノウハウを少しおすそ分けしている。

 私生活では、生み出した時間を使って日本をきれいにする活動(環境保全活動のこと)をお手伝い中。

◆著者Webサイト

・Twitter……https://twitter.com/fukahi_rei

・note ……https://note.com/fukahi_re/

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
17グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2024年1月16日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    Kindle書籍をただ出版しただけでは、
    うまくいかない。
    じゃあどうすればよいのか。
    その最低限必要なポイントが書いています。
    特にコミュニティ選びは重要。
    そして出版直後の初速が重要。
    この2点をうまくからめて出版設計をしつつ、
    本の中身を、求められる情報を発信することを実践しようと認識させていただきました。
    ありがとうございます。
  • 2023年10月22日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    Kindle出版をはじめようと思っている方には読んでもらいたい一冊。

    Kindle出版をするにあたっては様々な動機とルートがある。
    著者の出版の動機にも心を動かされるが、
    出版に向けての戦略、そしてその後の立ち振る舞いが大いに勉強になる。

    それだけではない。
    表現方法が素敵なのだ。
    クスっとさせたかと思えば、
    著者が感じた落胆を一緒に感じさせるような文章運びをする。

    絶良書。
    Kindle出版のことだけでなく、文章の書き方に関しても学ぶことが多い一冊。
    是非読んで。
  • 2023年12月24日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    誰でも出版できると言われるKindle本ですが、出版しても儲かるのでしょうか? ヒット作を生み出した著者が、実体験をもとに本音を語ってくれています。Kindle本だけで稼ぐのは......
  • 2023年12月20日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    知りたいことが、すっきり、整理して書いてあって、とても役立ちました。
  • 2023年10月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    本書は「Kindle出版のすすめ」的なものでも「Kindle出版の落とし穴」的なものでもありません。

    著者が出版するまでにした準備、文章を書くだけでは出版までたどり着けない現実、出版前に注意(覚悟と言い換えてもいい)しなければならないこと、などなど、ご自身が実際に経験されたことを綴ってくれています。

    「元々がすごい人だから、そこまでできたんだよね(自分は無理)」と思ってしまう人にこそ、読んでもらいたい一冊です。
  • 2023年10月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    簡単に稼げるの?誰でもできるって本当?と思っている方に向けて、はっきりとした言葉で綴ってあるのでとても納得しながら読めました。
    これからどのような書籍を書いたらいいのかという、著者の考えにも共感します。
    Kindle出版してみようかな…と考えている方はぜひ出版前に読んでみてください。
  • 2023年10月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    早速、実行してみようと思います。
    とても有益な情報ばかりです。
  • 2023年10月5日に日本でレビュー済み
    内容もさることながら、独特なテンポの文章が素晴らしい。

    特にたとえがお上手です。
    「レッドオーシャンならぬ、煮えたぎった血の池地獄」
    「スカイツリーを素手で登るようなもの」

    常套句をそのまま使わず
    「私の目からうろこがバリバリ落ちた」ってサラッと書いてしまうあたりにセンスを感じます。
    どの文章も読みながら頭に「映像」が浮かぶのが素晴らしいです。

    最後、著者の目からウロコがおちたエピソードには強く共感しました。
    Kindle出版というプラットフォームを冷静に分析した1冊です。

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