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さわって学べるPower Platform ローコードアプリ開発ガイド 単行本 – 2022/4/16
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ローコード開発を疑似マンツーマン支援
動くアプリが作れます!
マイクロソフトのローコード開発ツール「Power Platform」は、アプリ画面を開発する「Power Apps」、処理を自動化する「Power Automate」、データ集計・分析に適した「Power BI」などからなります。本書では「備品予約システム」を題材に、Power Apps、Power Automate、Power BIを組み合わせて、実際に動くものを作ります。さらに、Microsoft Teamsとの連携も図ります。
本書でこだわったのは、「Power Platformらしく」作ることです。実際、Power Platformらしく作るにはコツがあります。それはPower AppsとPower Automateをうまく組み合わせ、アクションの処理ロジックをPower Automateにまとめることです。Power Automateは処理ロジックが得意で、様々なアプリと連係する機能もあります。対してPower Appsにはそうした機能がないため、Power Appsだけにこだわると複雑化します。あとから処理ロジックの差し替えもできなくなり、Power Platformの良さを生かせない作り方になってしまうのです。
ほかにも、システム開発の常識ではあり得ないような作り方が求められます。それらはPower Platformが未成熟なのではなく、Power Platformの思想と捉えたほうがいいでしょう。理解してしまえばそういう前提でアプリを作ることができますが、システム開発の常識があるほど理解しづらいかもしれません。まずは本書で一通り「さわって学ぶ」ことをお勧めします。
≪目次≫
第1章 Power Platformを使ったアプリ開発
第2章 Power AppsとSharePointで作るはじめの一歩
第3章 Power AppsとSharePointの基本
第4章 備品予約システムを作る
第5章 備品予約申請アプリの作成
第6章 承認フローの作成
第7章 Power BIで分析資料を作成する
第8章 Microsoft Teamsと統合する
第9章 部門内製アプリを成功させるために
動くアプリが作れます!
マイクロソフトのローコード開発ツール「Power Platform」は、アプリ画面を開発する「Power Apps」、処理を自動化する「Power Automate」、データ集計・分析に適した「Power BI」などからなります。本書では「備品予約システム」を題材に、Power Apps、Power Automate、Power BIを組み合わせて、実際に動くものを作ります。さらに、Microsoft Teamsとの連携も図ります。
本書でこだわったのは、「Power Platformらしく」作ることです。実際、Power Platformらしく作るにはコツがあります。それはPower AppsとPower Automateをうまく組み合わせ、アクションの処理ロジックをPower Automateにまとめることです。Power Automateは処理ロジックが得意で、様々なアプリと連係する機能もあります。対してPower Appsにはそうした機能がないため、Power Appsだけにこだわると複雑化します。あとから処理ロジックの差し替えもできなくなり、Power Platformの良さを生かせない作り方になってしまうのです。
ほかにも、システム開発の常識ではあり得ないような作り方が求められます。それらはPower Platformが未成熟なのではなく、Power Platformの思想と捉えたほうがいいでしょう。理解してしまえばそういう前提でアプリを作ることができますが、システム開発の常識があるほど理解しづらいかもしれません。まずは本書で一通り「さわって学ぶ」ことをお勧めします。
≪目次≫
第1章 Power Platformを使ったアプリ開発
第2章 Power AppsとSharePointで作るはじめの一歩
第3章 Power AppsとSharePointの基本
第4章 備品予約システムを作る
第5章 備品予約申請アプリの作成
第6章 承認フローの作成
第7章 Power BIで分析資料を作成する
第8章 Microsoft Teamsと統合する
第9章 部門内製アプリを成功させるために
- 本の長さ320ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BP
- 発売日2022/4/16
- 寸法18.3 x 1.8 x 23.5 cm
- ISBN-104296111701
- ISBN-13978-4296111701
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登録情報
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- 言語 : 日本語
- 単行本 : 320ページ
- ISBN-10 : 4296111701
- ISBN-13 : 978-4296111701
- 寸法 : 18.3 x 1.8 x 23.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 191,803位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 259位モバイルプログラミング
- - 5,041位電気・通信 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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テクニカル・ライター、プログラマ/システムエンジニア。専門は、Webシステム。
「情報セキュリティスペシャリスト」「ネットワークスペシャリスト」を保有。
Webシステム、データベースシステムを中心とした記事を多数発表。
[大澤文孝のなんでこんなにコミットしてるの]
http://osawafumitaka.blog.so-net.ne.jp/
カスタマーレビュー
星5つ中4つ
5つのうち4つ
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2023年9月22日に日本でレビュー済みAmazonで購入独学者向けで、サンプルを用いた学習には向いていると思います。
自身のプロジェクトで、役に立つものでは無かったにせよ。読み返してスキル形成に役立たせていただきます。
- 2023年7月14日に日本でレビュー済みAmazonで購入まったく触ったことがない人向けには良いと思う
私もまさにそれだったので、仕組みをある程度理解するにはいいと思います
そもそもPower Platform関連はWebだとメーカーのアプリ作成アピール用の宣伝サイトばかりで
まともに体系を説明しているサイトがない・・・
どこも断片的なアプリの開発向けで、そういう意味では取っ掛かりとしてはまずまずいいかなと思いました
- 2022年6月18日に日本でレビュー済みAmazonで購入例題が一つで、本の通り操作し、それを展開していくスタイルです。
応用できるように、もうひとつ違うパターンもあればうれしかった。
- 2023年1月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入Share Point Onlineリスト、Power Automate、Power Appsの連携が学べます。私のような初心者がそれぞれの役割分担を考えて作り始めるのに良いテキストだと感じました。このテキストでなく、個別アプリの書籍で学び始めた人はPower Appsだけで何とかしようとつまづいてしまうように思います。テキストで作る事例も程よい分量で、週末2回で終えられました。
- 2022年8月30日に日本でレビュー済みAmazonで購入わかりやすく、実際にソフトのつながりを確認できたので良かったです。足りないところはネットのdocをみてます。日々進化するのでなるべく書籍は新しいのがいいと感じてます。
- 2022年7月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入良書です。買って良かったです。
仕事の環境がOffice365。約1年以上は、日常的にTeamsやSharePointも使用しています。
興味があるので、勉強がてらあちこちクリック。Microsoftのアプリ一覧で、Power Apps や Automate を開き、何か便利に使えそうだけれど・・・。そもそも何をどう使えば良いのか、詳しい方に質問しようにもどう質問したら良いのかもよくわからない、もやもや~とした状態でした。
この本で、Power Apps → Power Automate → Power BI → Teams連携 と通して、手を動かしながら作成してみたことで、ようやく、各々の役割とざっくりとした使い方を理解できました。ありがとうございます!
なお、もし改訂等して頂けるなら、1つだけ。
Power Automate の設定がツリー型なのですが、全体を展開した状態の設定完了後画面イメージを付けて頂けると助かります。というのも、部分部分での解説画面を勘違いしたまま違うツリーになってしまっていたり、応用パターンを作成する際、最初の基本パターンの一部設定が消えてしまう流れなので、再度その部分を設定する必要があったり。行ったり来たりの操作が結構あるためです。まだ理解が浅いレベルの身としては、迷子にならないために、最後の設定完了画面イメージが欲しい!と実感しました。
ちなみに今回、応用パターン作成時にわけがわからなくなって途方にくれたものの、その時点でまだ上書き保存はしていなかったので、ひとまず保存せず、基本パターンを再度読み込み。その画面をPDF化して手元資料として乗り切りました。これがなかったら、最後まで辿りつけなかったかも・・・です。