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人に頼む技術 コロンビア大学の嫌な顔されずに人を動かす科学 単行本 – 2019/5/24
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スティーブ・ジョブスが実践していた!
全米ベストセラー著者の話題書邦訳。
『ハイ・コンセプト』
『モチベーション3.0』
ベストセラー多数のダニエル・ピンク大絶賛!
なぜ「助けてほしい」「サポートしてほしい」
と言えないのか。
コロンビア大学の社会心理学の第一人者が、
実験例を豊富に用いて「助けを求めたい人」と
「助けを求められる人」の深層心理を解説。
気持ちよく、上手に頼る人になるための
実践的な一冊。
世界的ベストセラー『やってのける』著者、
ハイディ・グラントによる
コロンビア大学のモチベーション理論が解明する
仕事が楽になる方法!
第1部
なぜ、頼み事をするのは難しいのか
第1章
誰かに何かを頼むのを気まずく感じる理由
第2章
なぜ〝頼んでも断られるだろう〟と思うのか
第3章
〝頼み事をしたら嫌がられるかもしれない〟
という誤解
第2部
良い頼み方、ダメな頼み方
第4章
〝助けを求めること〟が抱える矛盾
第5章
必要な助けを得るための四つのステップ
第6章
こんな頼み方をしてはいけない
第3部
人を動かす3つの力
第7章
「仲間意識」を活用する
第8章
「自尊心」を刺激する
第9章
「有効性」を感じさせる
全米ベストセラー著者の話題書邦訳。
『ハイ・コンセプト』
『モチベーション3.0』
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なぜ「助けてほしい」「サポートしてほしい」
と言えないのか。
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世界的ベストセラー『やってのける』著者、
ハイディ・グラントによる
コロンビア大学のモチベーション理論が解明する
仕事が楽になる方法!
第1部
なぜ、頼み事をするのは難しいのか
第1章
誰かに何かを頼むのを気まずく感じる理由
第2章
なぜ〝頼んでも断られるだろう〟と思うのか
第3章
〝頼み事をしたら嫌がられるかもしれない〟
という誤解
第2部
良い頼み方、ダメな頼み方
第4章
〝助けを求めること〟が抱える矛盾
第5章
必要な助けを得るための四つのステップ
第6章
こんな頼み方をしてはいけない
第3部
人を動かす3つの力
第7章
「仲間意識」を活用する
第8章
「自尊心」を刺激する
第9章
「有効性」を感じさせる
- 本の長さ232ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2019/5/24
- 寸法13.4 x 1.9 x 19.5 cm
- ISBN-104198648557
- ISBN-13978-4198648558
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商品の説明
著者について
ハイディ・グラント:社会心理学者。コロンビア大学モチベーション・サイエンス・センター副所長。コロンビア大学で博士号を取得。モチベーションと目標達成の分野の第一人者。「ハーバード・ビジネス・レビュー」「ハフィントンポスト」「サイコロジー・トゥデイ」「フォーブス」などへの寄稿多数。本書のほか『やり抜く人の9つの習慣』(ディスカヴァー)『やってのける』(大和書房)『だれもわかってくれない』(早川書房)などのベストセラーがある。
児島修:英日翻訳者。立命館大学文学部卒。訳書に『やってのける』(大和書房)、『一人になりたい男、話を聞いてほしい女』(ダイヤモンド社)などがある。
児島修:英日翻訳者。立命館大学文学部卒。訳書に『やってのける』(大和書房)、『一人になりたい男、話を聞いてほしい女』(ダイヤモンド社)などがある。
登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2019/5/24)
- 発売日 : 2019/5/24
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 232ページ
- ISBN-10 : 4198648557
- ISBN-13 : 978-4198648558
- 寸法 : 13.4 x 1.9 x 19.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 15,228位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 918位心理学 (本)
- - 4,944位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人に物を頼むことが苦手なとこがありますが、自分が頼まれた時に感じた事は、やりがい、自尊心、人の役に立つことの嬉しさでありました。人同士愛し合う事も同じ事なんだと思いました。
2022年4月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルからすると、他人に頼み事をするためのスキルの本だと思うが、中身はもっと深かった。人が何について幸福を感じるとか、人間とはどういうものかをユーモアを交えながら深めていく。面白かった。
2024年2月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
頼み方さえ間違えなければ、人助けをする側の人が気分が良くなるのでもっと気軽に助けを求めていいんだと思えた。その際のコツはなるべく「コントロールされている」と感じさせることなく助けてもらうこと。また、感謝は自己利益ではなく他者賞賛を意識して伝える。
大切なことを学ぶことができました。
大切なことを学ぶことができました。
2020年12月27日に日本でレビュー済み
内容は面白かった。
「コロンビア大学の嫌な顔されずに人を動かす科学」という副題でマイナス2星。
「コロンビア大学の嫌な顔されずに人を動かす科学」という副題でマイナス2星。
2020年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書は、人に助けを求めるために必要なことを、社会科学・心理学の観点から分析し、手法について伝える。
例えば、以下のような内容。
■なぜ人は誰かに何かを頼むのを気まずく感じるのか:
・人に助けを求めるのは迷惑な行為だと思うから。
→実験からは、助けを求める側の人が見積もったよりも約二倍、実際に助けてくれる人は多いことがわかった。
→一度「ノー」と言った人に別の機会に頼み事をしたとき、助けてくれる確率は、低くなるのではなく、高くなる。
・人に助けを求めると悪い印象を持たれる。
→適切な頼み方であれば、嫌な印象を抱いている人の頼み事に応じることで、その相手への嫌な印象が薄れる
(この人のために時間を使っている、ということはこの人は自分にとって良い人だとする認知的不協和の作用)
→内発的な動機から助けた、と感じた場合に、人は幸福な気持ちになる。
■人に助けを求めるための具体的な方法
・4つのステップ
①助けてほしいと相手に気づかせる。
→人は自分のことで頭がいっぱいなので、発信しないと気付かない。
②助けることを歓迎すると相手にわからせる。
→「余計なお世話」ということを気にする人もいるので、明確に支援を求める。
③自分がこの人を助ける、という責任感を抱かせる。
→不特定多数ではなく、あなたに、という。
④相手も忙しくしていることを忘れないようにする。
→具体的かつ妥当な量の助けを求める。
・その他のポイント
-事前に〝お願いしたいことがある〟と尋ねてから頼み事をすると、相手が協力する確率は大幅に高まる。
-コントロールされていると感じさせる頼み方をすると、相手は避けようとする。
-面と向かって助けを求めると、相手がそれに応えてくれる確率はもっとも高くなる。
・やるべきではない頼み方
-やたらと謝る、言い訳をする、頼み事が些細なものだとアピールする、借りがあることを思い出させる
→いずれも助ける方の意欲を削ぐことになる。
■人を動かすための3つの力
・「仲間意識」を活用する
→一緒にやろう、同じ目標を目指そうといった同じ集団という感覚を作る。
→リーダー的な立場にいる人は、メンバー同士が自発的に助け合うような雰囲気を作ることが重要。
・「自尊心」を刺激する
→あなたにしかできないことである、ということを強調する(わざとらしくない範囲で)
→相手をよく理解し、相手のアイデンティティを肯定する
→親切なことをした、ではなく、自分は親切な人だ、と感じられる(~してほしい、より、~になってほしい)
・「有効性」を感じさせる
→求めている助けがどんなもので、それがどんな結果をもたらすかを、事前に明確に伝える
→フォローアップをする(事前にそれを伝えておく)
→できれば、相手に好きな方法を選ばせる
人に何かを頼むことは、仕事の上でほぼ必須なので、上手にやることが成果を上げるために必要だと思う。
その点で参考になる本。
2時間程度で読めるボリューム。また、構成として各章にまとめがあり、わかりやすい。
例えば、以下のような内容。
■なぜ人は誰かに何かを頼むのを気まずく感じるのか:
・人に助けを求めるのは迷惑な行為だと思うから。
→実験からは、助けを求める側の人が見積もったよりも約二倍、実際に助けてくれる人は多いことがわかった。
→一度「ノー」と言った人に別の機会に頼み事をしたとき、助けてくれる確率は、低くなるのではなく、高くなる。
・人に助けを求めると悪い印象を持たれる。
→適切な頼み方であれば、嫌な印象を抱いている人の頼み事に応じることで、その相手への嫌な印象が薄れる
(この人のために時間を使っている、ということはこの人は自分にとって良い人だとする認知的不協和の作用)
→内発的な動機から助けた、と感じた場合に、人は幸福な気持ちになる。
■人に助けを求めるための具体的な方法
・4つのステップ
①助けてほしいと相手に気づかせる。
→人は自分のことで頭がいっぱいなので、発信しないと気付かない。
②助けることを歓迎すると相手にわからせる。
→「余計なお世話」ということを気にする人もいるので、明確に支援を求める。
③自分がこの人を助ける、という責任感を抱かせる。
→不特定多数ではなく、あなたに、という。
④相手も忙しくしていることを忘れないようにする。
→具体的かつ妥当な量の助けを求める。
・その他のポイント
-事前に〝お願いしたいことがある〟と尋ねてから頼み事をすると、相手が協力する確率は大幅に高まる。
-コントロールされていると感じさせる頼み方をすると、相手は避けようとする。
-面と向かって助けを求めると、相手がそれに応えてくれる確率はもっとも高くなる。
・やるべきではない頼み方
-やたらと謝る、言い訳をする、頼み事が些細なものだとアピールする、借りがあることを思い出させる
→いずれも助ける方の意欲を削ぐことになる。
■人を動かすための3つの力
・「仲間意識」を活用する
→一緒にやろう、同じ目標を目指そうといった同じ集団という感覚を作る。
→リーダー的な立場にいる人は、メンバー同士が自発的に助け合うような雰囲気を作ることが重要。
・「自尊心」を刺激する
→あなたにしかできないことである、ということを強調する(わざとらしくない範囲で)
→相手をよく理解し、相手のアイデンティティを肯定する
→親切なことをした、ではなく、自分は親切な人だ、と感じられる(~してほしい、より、~になってほしい)
・「有効性」を感じさせる
→求めている助けがどんなもので、それがどんな結果をもたらすかを、事前に明確に伝える
→フォローアップをする(事前にそれを伝えておく)
→できれば、相手に好きな方法を選ばせる
人に何かを頼むことは、仕事の上でほぼ必須なので、上手にやることが成果を上げるために必要だと思う。
その点で参考になる本。
2時間程度で読めるボリューム。また、構成として各章にまとめがあり、わかりやすい。
2021年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は、社会心理学の観点から、人に頼むときの悪いやり方と効果的なやり方が示されていて、内容は非常に有益であると感じました。が、しかし、この本の定価は「1600円」です。
アマゾンだと、「3200円」です。
新品を購入する際、書店で買った方が良いと思います。
私は、アマ損で買ってしまいました。
アマゾンだと、「3200円」です。
新品を購入する際、書店で買った方が良いと思います。
私は、アマ損で買ってしまいました。
2022年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
頼む側と頼まれる側の心理が学べる
頼ること=迷惑
そして、相手に負担をせよわせてしまう
という固定概念があり、人に頼ることが
苦手でした。
しかし、自身の立場で考えると、困っている人は助けてあげたいし、頼られると信頼されていると感じる。
それが自分だけにしかできないことだと感じると使命感を感じ、頑張ることができる。
すなわち、自尊心が満たされている状態である。また、人は名前で呼ばれると個人として認識されてると感じる。
名前を呼ぶことで、お願い事がしやすくなる。それにより信頼関係を築くことができる。
名前を呼ぶという当たり前のことで人間関係を円滑にできるということが分かった。
日々心がけていこう。
頼ること=迷惑
そして、相手に負担をせよわせてしまう
という固定概念があり、人に頼ることが
苦手でした。
しかし、自身の立場で考えると、困っている人は助けてあげたいし、頼られると信頼されていると感じる。
それが自分だけにしかできないことだと感じると使命感を感じ、頑張ることができる。
すなわち、自尊心が満たされている状態である。また、人は名前で呼ばれると個人として認識されてると感じる。
名前を呼ぶことで、お願い事がしやすくなる。それにより信頼関係を築くことができる。
名前を呼ぶという当たり前のことで人間関係を円滑にできるということが分かった。
日々心がけていこう。
2022年6月2日に日本でレビュー済み
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読みやすい文章で内容も面白く、心理学に関する本をあまり読んだことのない私でもスラスラ読めました。
なぜ助けるを求めるのは難しいのか、助けを求めた側と助けた側のそれぞれの人はその行為によってどういう気分になるのか、どのような頼み方をすれば快く助ける気になるか、といったテーマで、具体例もわかりやすく書かれています。
読み終わった今、これからは、本書で得た知識を活かして、人を助けたり、助けを求めたりして気持ちよく生活できそうな気がしています。
レビューを書いたのも、書くことで誰かの助けになるかもと思ってのことです。
なぜ助けるを求めるのは難しいのか、助けを求めた側と助けた側のそれぞれの人はその行為によってどういう気分になるのか、どのような頼み方をすれば快く助ける気になるか、といったテーマで、具体例もわかりやすく書かれています。
読み終わった今、これからは、本書で得た知識を活かして、人を助けたり、助けを求めたりして気持ちよく生活できそうな気がしています。
レビューを書いたのも、書くことで誰かの助けになるかもと思ってのことです。