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ツインスター・サイクロン・ランナウェイ 3 (ハヤカワ文庫JA) 文庫 – 2023/6/20
小川 一水
(著)
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人類が星々へと拡散した遠未来。故郷の巨大ガス惑星を飛び出して女ふたり、銀河の文明圏を目指すテラとダイオード。愛する人との念願の船出はしかし、さまざまな生活の課題や、予想外のトラブルの連続だった。宇宙漁師の技術を活かして、一つ一つを乗り越えていくダイオードたち。そして旅の果てに明らかになる、銀河全体とふたりの全人生を揺るがす衝撃の事実とは? 変わる世界と強まる想い、大好評の宇宙SF第3巻!
- 本の長さ448ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日2023/6/20
- 寸法10.6 x 1.7 x 15.7 cm
- ISBN-104150315531
- ISBN-13978-4150315535
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対象商品: ツインスター・サイクロン・ランナウェイ 3 (ハヤカワ文庫JA)
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商品の説明
著者について
1975年岐阜県生まれ。1996年、『まずは一報ポプラパレスより』で長篇デビュー(河出智紀名義)。2003年発表の月面開発SF『第六大陸』が第35回星雲賞日本長編部門を受賞して以降、骨太な本格SFの書き手として活躍を続けている。2005年の短篇集『老ヴォールの惑星』で「ベストSF2005」国内篇第1位を獲得。2009年からおよそ10年にわたり展開された壮大なSF大河シリーズ『天冥の標』(全10巻)で2020年、第40回日本SF大賞を受賞した。他の作品に『復活の地』『コロロギ岳から木星トロヤへ』『時砂の王』『アリスマ王の愛した魔物』(以上、ハヤカワ文庫JA)、『導きの星』など。ホームページは、小川遊水池。
登録情報
- 出版社 : 早川書房 (2023/6/20)
- 発売日 : 2023/6/20
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 448ページ
- ISBN-10 : 4150315531
- ISBN-13 : 978-4150315535
- 寸法 : 10.6 x 1.7 x 15.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 19,242位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1975年岐阜県生まれ。1996年、『まずは一報ポプラパレスより』で長篇デビュー(河出智紀名義)。
2003年発表の月面開発SF『第六大陸』が第35回星雲賞日本長編部門を受賞して以降、骨太な本格SFの書き手として活躍を続けている。また、2005年の短篇集『老ヴォールの惑星』で「ベストSF2005」国内篇第1位を獲得、収録作の「漂った男」で第37回星雲賞日本短編部門を受賞した。
他の作品に『復活の地』『天涯の砦』『時砂の王』『フリーランチの時代』(以上、ハヤカワ文庫JA)、『導きの星』など。
ホームページは、小川遊水池 http://homepage1.nifty.com/issui
イメージ付きのレビュー

5 星
銀河系濃厚百合SF小説
第三巻、無事に発行されて嬉しいです✨主人公達を巡る環境は、広く外の世界に拡がり、そこで巻き起こる様々な事案。深まりあっていく二人の関係性と、最後に直面する文明系の問題点。また、4巻に物語は続いて行く、ということで楽しみにしてます‼️
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年2月23日に日本でレビュー済み
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さて最初の短編からお付き合いさせていただいてますが脳内キャラにぶれなし白けさせる矛盾ほころびほぼ無しここらで一息一区切りっぽい長編版第3巻、答え合わせも結構あるので絶対に1(ノーナンバー)から読みましょう短編からだとなおよし。ネタバレしないように少し煽ろうと思ったけどむりっぽいか。さあまだあきらめませんよ。まどマギさやかちゃんも幸せになれるのです。とりあえずがーっと網を打ちに行くのもいいんじゃないですかね!気分がよくなった後で。そんな感じです。
2023年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この世界を取り巻く環境が一気に公開されていく待望の第3巻
広大な宇宙SFの世界観が叩きつけられる怒涛の情報量は活字好きにはたまらない快感です
そして大事な百合要素ですが、百合同士のペアがぶつかる「子供問題」に対しても
宇宙SFらしいアプローチが試みられており、そちらについても白眉の内容
今までツインスター・サイクロン・ランナウェイを楽しめた方なら
貪るように読んでしまうこと間違いなしです
広大な宇宙SFの世界観が叩きつけられる怒涛の情報量は活字好きにはたまらない快感です
そして大事な百合要素ですが、百合同士のペアがぶつかる「子供問題」に対しても
宇宙SFらしいアプローチが試みられており、そちらについても白眉の内容
今までツインスター・サイクロン・ランナウェイを楽しめた方なら
貪るように読んでしまうこと間違いなしです
2023年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第三巻、無事に発行されて嬉しいです✨
主人公達を巡る環境は、広く外の世界に拡がり、そこで巻き起こる様々な事案。
深まりあっていく二人の関係性と、
最後に直面する文明系の問題点。
また、4巻に物語は続いて行く、ということで楽しみにしてます‼️
主人公達を巡る環境は、広く外の世界に拡がり、そこで巻き起こる様々な事案。
深まりあっていく二人の関係性と、
最後に直面する文明系の問題点。
また、4巻に物語は続いて行く、ということで楽しみにしてます‼️

第三巻、無事に発行されて嬉しいです✨
主人公達を巡る環境は、広く外の世界に拡がり、そこで巻き起こる様々な事案。
深まりあっていく二人の関係性と、
最後に直面する文明系の問題点。
また、4巻に物語は続いて行く、ということで楽しみにしてます‼️
主人公達を巡る環境は、広く外の世界に拡がり、そこで巻き起こる様々な事案。
深まりあっていく二人の関係性と、
最後に直面する文明系の問題点。
また、4巻に物語は続いて行く、ということで楽しみにしてます‼️
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2023年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
間違いない
小川一水の新たな傑作の誕生
読んで損はない、この物語はこの二人の登場人物以外では決して成り立たない、すべてがこのエンディングに収束していく、素晴らしい
しかもまだ完結していない?
1巻、2巻とこれで終わってもいいくらい完璧なエンディングだったのに、さらに読者を新しい世界に連れて行ってくれる
次巻も楽しに待ちたい
小川一水の新たな傑作の誕生
読んで損はない、この物語はこの二人の登場人物以外では決して成り立たない、すべてがこのエンディングに収束していく、素晴らしい
しかもまだ完結していない?
1巻、2巻とこれで終わってもいいくらい完璧なエンディングだったのに、さらに読者を新しい世界に連れて行ってくれる
次巻も楽しに待ちたい
2024年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
粘土の秘密が解明され、世界観がすっかりネタバレしてしまった。
これからだエンドのように見えるが残された謎はもう無いのでは。
もともとはアンソロ用の短編であったし引き伸ばすものでもない。
これからだエンドのように見えるが残された謎はもう無いのでは。
もともとはアンソロ用の短編であったし引き伸ばすものでもない。
2023年6月22日に日本でレビュー済み
ずっと待っていたツインスター・サイクロン・ランナウェイ3巻!
まずは刊行してくれたことに感謝です。
とにかく世界観が重厚でストーリーが面白い、ヒロイン二人の関係性も尊くてこれからも長く続いてほしい作品。
SFで小説ということであまり知られていないかもしれませんが、読めば絶対に面白さが分かると思います。
まずは刊行してくれたことに感謝です。
とにかく世界観が重厚でストーリーが面白い、ヒロイン二人の関係性も尊くてこれからも長く続いてほしい作品。
SFで小説ということであまり知られていないかもしれませんが、読めば絶対に面白さが分かると思います。
2023年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
途中まで本巻で終わるものと思っていたのですが、続きます。そして物語の重要な事が2つも明かされます。自分は(明かされたことについて)すっかり失念していました。
2023年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第一巻目を読んだ時には作品世界のイメージが鮮烈だったんだけど、巻を重ねるにつれなんだか熟成されていない感がして来る様になった気がします。小川一水なら本当はもっと先に行ける気がするんだけど、熟成する手前で文章にしちゃった感じ。勿体ない気がします。