2歳の娘に購入。
何度も読んでと言われるくらいお気に入りになりました。
影響を受けて自分で着替えようと頑張っています!
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ペネロペおはなしえほん (1) ペネロペ ひとりでふくをきる (ペネロペおはなしえほん 1) 単行本 – 2005/1/27
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「ペネロペ」のおはなし絵本シリーズ!
ペネロペはひとりで朝起きて、服を着るのに挑戦! パンツ、シャツ、ズボン、くつした・・・さあ、ちゃんと着れるかな? 上手に着れたらパパとママに見せにいくつもり!
ペネロペはひとりで朝起きて、服を着るのに挑戦! パンツ、シャツ、ズボン、くつした・・・さあ、ちゃんと着れるかな? 上手に着れたらパパとママに見せにいくつもり!
- 本の長さ24ページ
- 言語日本語
- 出版社岩崎書店
- 発売日2005/1/27
- 寸法20 x 20 x 0.8 cm
- ISBN-104265071511
- ISBN-13978-4265071517
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商品の説明
著者について
【アン・グットマン・ぶん】
フランス、パリ生まれ。現在は夫のハレンスレーベンとパリ在住の絵本作家。ハレンスレーベンとのコンビの絵本「リサとガスパール」シリーズは英米を中心に世界的なベストセラーに。
【ゲオルグ・ハレンスレーベン・え】
ドイツ生まれ。幼いころから水彩画を学び、大学卒業後は、ローマに住み画家として活躍。日本でも多くの絵本が翻訳出版されている。
「リサとガスパール」シリーズ、『森のかいぶつドギモヌキ』(ブロンズ新社)、『おつきさまはきっと』『おかあさんともりへ』(作/ケイト・バンクス)、ミニボードブックの赤ちゃん絵本シリーズ全3冊(講談社)、『イザベルと天使』(金の星社)など。
【ひがしかずこ・やく】
東京都生まれ。慶應義塾大学卒。出版社勤務を経て絵本の翻訳に携わる。
訳書に「ペネロペ」シリーズ、「ベルとブゥ」シリーズ、『あわてんぼうさちゃん』(いずれも岩崎書店)、『しょうぼうしゃのダッシュくん』(PHP出版)などがある。
フランス、パリ生まれ。現在は夫のハレンスレーベンとパリ在住の絵本作家。ハレンスレーベンとのコンビの絵本「リサとガスパール」シリーズは英米を中心に世界的なベストセラーに。
【ゲオルグ・ハレンスレーベン・え】
ドイツ生まれ。幼いころから水彩画を学び、大学卒業後は、ローマに住み画家として活躍。日本でも多くの絵本が翻訳出版されている。
「リサとガスパール」シリーズ、『森のかいぶつドギモヌキ』(ブロンズ新社)、『おつきさまはきっと』『おかあさんともりへ』(作/ケイト・バンクス)、ミニボードブックの赤ちゃん絵本シリーズ全3冊(講談社)、『イザベルと天使』(金の星社)など。
【ひがしかずこ・やく】
東京都生まれ。慶應義塾大学卒。出版社勤務を経て絵本の翻訳に携わる。
訳書に「ペネロペ」シリーズ、「ベルとブゥ」シリーズ、『あわてんぼうさちゃん』(いずれも岩崎書店)、『しょうぼうしゃのダッシュくん』(PHP出版)などがある。
登録情報
- 出版社 : 岩崎書店 (2005/1/27)
- 発売日 : 2005/1/27
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 24ページ
- ISBN-10 : 4265071511
- ISBN-13 : 978-4265071517
- 寸法 : 20 x 20 x 0.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 157,102位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
寝る前の絵本です。
ペネロペが大好きなので、喜んで見てくれます。
そして読み終わるともう一回と何度も読まされます!
そのくらい好きな本です。
ペネロペが大好きなので、喜んで見てくれます。
そして読み終わるともう一回と何度も読まされます!
そのくらい好きな本です。
2020年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2才前の子ども用に購入しました。一つ一つの動作が魅力的で、まねもしつつ楽しそうに読んでいます。もう少し早く購入しても楽しめた気はしますが、まだまだ楽しんでくれそうです。
2017年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お着替えのことを教えるのにいいかなと思い購入しました。一生懸命お着替えするペネロペの姿がかわいいですね♪
2011年3月10日に日本でレビュー済み
初めてひとりで服を着るペネロペの姿は、一生懸命があふれています。朝の早い時間。一人でチャレンジ。その気分が伝わってきます。こうしたチャレンジ(「ひとりでできるもん」です。)物は大人にとってはホノボノなのですが、それはともかく、ペネロペの気分が、この絵本を読んでもらう子どもの気分とどうシンクロするかが勝負所。
一方の「きょうはなにするの、」は幼稚園に行くための着替えや持ち物をめぐるドタバタ。「準備」というコンセプトは「ひとりでふくをきる」と同じです。ただ、こちらの場合、家の外部へ出かける話なので、「社会性」がポイントとなるため面白味より規制が前面に浮かび上がり、少しひいてしまいます。繰り返される「ヘン!」がヤな感じです。「ヘン」でもいいではないか、と。少し残念です。
一方の「きょうはなにするの、」は幼稚園に行くための着替えや持ち物をめぐるドタバタ。「準備」というコンセプトは「ひとりでふくをきる」と同じです。ただ、こちらの場合、家の外部へ出かける話なので、「社会性」がポイントとなるため面白味より規制が前面に浮かび上がり、少しひいてしまいます。繰り返される「ヘン!」がヤな感じです。「ヘン」でもいいではないか、と。少し残念です。
2005年1月26日に日本でレビュー済み
はっきり言って、“リサ”シリーズは本物の幼児にはちょっとピンとこないみたいで、(うちの娘は大好きなのですが)娘のお友達に読んであげたら、途中退場されちゃいました。
その点、ペネロペちゃんは、やることが幼児的日常をベースにしているのでわかりやすいようです。
この本も、ペネロペちゃんが、ひとりで起きて、着替えして幼稚園に行く用意をするだけの話ですが(幼児本にはよくありますね)最後はこの作者らしくちょっとしたオチがあります。(パパとママがよ~く眠っていること!)
とにかく、シャツの首の穴に一生懸命顔を通そうとするペネロペを見てやってください。我が家の4歳児とそっくりで涙が出ちゃいます。カワイ
その点、ペネロペちゃんは、やることが幼児的日常をベースにしているのでわかりやすいようです。
この本も、ペネロペちゃんが、ひとりで起きて、着替えして幼稚園に行く用意をするだけの話ですが(幼児本にはよくありますね)最後はこの作者らしくちょっとしたオチがあります。(パパとママがよ~く眠っていること!)
とにかく、シャツの首の穴に一生懸命顔を通そうとするペネロペを見てやってください。我が家の4歳児とそっくりで涙が出ちゃいます。カワイ