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世界最高峰の経済学教室 単行本(ソフトカバー) – 2023/7/6

3.9 5つ星のうち3.9 26個の評価

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【内容紹介】
現代経済学のトップスターたちが語る、最先端の「知のワンダーランド」。

●「きっと社会の見方が変わる」(小島武仁・東京大学教授)
これだけの豪華メンバーにインタビューした本は世界中でもなかなかないんじゃないでしょうか。現代の経済学に興味がある方だけではなく、「経済? なにそれ?」という方にこそ本書を手にとってほしいです。きっと社会の見方が変わると思います。

●「世界を変えた研究と人間ドラマ」(安田洋祐・大阪大学教授)
経済学のトップランナーたちが、世界を変えた研究と、偉業を達成するまでの人間ドラマを語り尽くす。経済学を知らなくても、彼らの魅力につい引き込まれてしまうでしょう。本書はまさに『世界最高峰の経済学教室』です!

●第一級の経済学者が、経済学を、世界を、社会を、人間を語る!
ベッカー、セイラー、アリエリー、ミルグロム、ロス、リスト、ヘックマン、バナジー、アセモグル、スティグリッツ、ロドリック、ラジャン――。ノーベル賞受賞経済学者からその有力候補者まで。『日経ビジネス』経済学担当記者が世界トップクラスの著名経済学者にインタビュー、あわせて研究内容・背景を解説。現代経済の課題、その解決を目指す経済学の最前線の動向をビビッドに伝えます。

人的資本論、行動経済学、組織の経済学、マーケット・デザイン、教育、開発経済学、グローバル経済、政治と経済との関わり、イノベーション、グローバリゼーションなど、多様な経済分野について、それぞれの分野を代表する経済学者が、現代社会の直面する問題に経済学はどう向き合っているのか、解決に向けてどのようなヒントが得られるのか、研究の動機、成果、社会における役割、政策への提言などを率直に、自在に、語ります。

現代を代表する経済学者たちの率直で平易な言葉からは、経済学という人間行動の探究が、時代を超えて社会を変える力を持つことが実感できます。また、インタビューとともに、各経済学者の研究のバックグランド、個性などを十分に紹介。経済学のパワーを知り、経済学をより身近に感じられる教養書です。

【目次】
まえがき

第1章 高齢化社会の「人的資本理論」 ゲイリー・ベッカー

第2章「にんげんだもの」の行動経済学 リチャード・H・セイラー

第3章 「利他的な行動」の経済学 ダン・アリエリー

第4章 ビジネスに役立つ経済学 ポール・ミルグロム

第5章 「適材適所」を可能にするマーケットデザイン アルビン・E・ロス

第6章 アイデアを「スケール」する経済学 ジョン・A・リスト

第7章 5歳までのしつけや環境が、「生き抜く力」をつくる ジェームズ・J・ヘックマン

第8章 成長戦略にはエビデンスがない アビジット・バナジー

第9章 政治経済学をデータでアップデート ダロン・アセモグル

第10章 高齢化から付加価値生み出せ ジョセフ・E・スティグリッツ

第11章 新しいグローバル化、新しい産業政策 ダニ・ロドリック

第12章 グローバリゼーションは死なない ラグラム・ラジャン

あとがき

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著者について

広野彩子
1993年早稲田大学政治経済学部経済学科卒。米プリンストン大学大学院修了(MPP、公共政策修士)朝日新聞記者を経て日経ビジネス記者に。2013年から日経ビジネス副編集長。2016年から2018年まで日本経済新聞社の英文媒体Nikkei Asian Review(現Nikkei Asia)に出向、手がけた特集が2017年、アジア出版者協会賞(SOPA)最優秀賞受賞。2022年4月から慶応義塾大学総合政策学部特別招聘教授に就任。2023年4月からRIETIコンサルティングフェロー。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 日経BP 日本経済新聞出版 (2023/7/6)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2023/7/6
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 448ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4296116495
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4296116492
  • 寸法 ‏ : ‎ 21 x 14.8 x 2.7 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 26個の評価

著者について

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広野彩子
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書は、記者である筆者が世界最高峰の経済学者を単に紹介するだけでなく、日本の対処すべき問題についての洞察を引き出すことを目指したものだ。世界的な経済学者が日本をどのように評価しているのかを知ることができる。全ての学者が日本に詳しいわけではないが、その視点は多角的だ。過去のインタビューに基づいているものもあるが、現在の日本の状況と比較することで楽しめる。

12人のトップバッターで人的資本理論の開拓者であるゲイリー・ベッカー氏の視点は興味深いものだった。彼は日本の大学生が米国のそれと比べて、あまりにも自分で考える力を育てないと指摘する。また、日本が直面している少子高齢化の問題についても、子供を増やすインセンティブが足りないと指摘し、高齢者のリスキリングが必要だと言う。

特に楽しみにしていたのが、ここ10年で最も論文が引用されており、ノーベル賞確実の経済学者とされる米MIT教授のダロン・アセモグル氏。ここ最近は、イノベーションやインクルージョン、AIなどへの言及も多いという。日本については、ネタバレになってしまうのであまり書かないが、スタートアップなど新しい芽を支援するエコシステムが不十分だと見抜いている。

スタートアップの大成功例であるGAFAMについては、データと富が集中する現象に警鐘を鳴らす。米ロチェスターでいい就職先がコダックだけとなり賃金が買い叩かれる様と比較しているのも興味深かった。行き過ぎると、様々な歪みが出てくるわけだ。注目度が急上昇している生成AIについては、思考を外注するものだと注意を促す。ESGの実効性が疑わしい、ウェルビーイングは流行りと一刀両断するのも、ある面の本質を見抜いている。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
経済学は専門ではないので私にとっては現代経済学の概要を知るのに最適な書物でした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年7月8日に日本でレビュー済み
世界で活躍する経済学者たちの知識をまとめている、非常に有益な1冊です。彼らの洞察を通して、現代の経済状況が明確で理解しやすい形で伝えられています。

本の前半では、「人間と市場の経済学」がメインテーマで、主に私たちの生活に密接に関わる経済学の最新の話題を扱っています。さまざまな分野、例えば自己のスキルアップについて、人々の行動を研究する行動経済学、オークションの戦略、良いマッチングを見つける方法、現実の事例を用いた実験、そして生活に必要なお金についてなど、多岐にわたるテーマが紹介されています。経済学の大家であるゲーリー・ベッカーやリチャード・H・セイラー、ダン・アリエリー、ポール・ミルグロム、アルヴィン・E・ロス、ジョン・A・リスト、ジェームズ・J・ヘックマンなどの考え方が紹介されています。

一方、本の後半では、政策や政治の経済学が深く探求されています。開発経済学、産業政策、制度と政治経済学、新たな経済システムの考え方、金融政策について、アビジット・バネルジー、ダロン・アセモグル、ジョセフ・E・スティグリッツ、ダニ・ロドリック、ラグラム・ラジャンといった著名な経済学者の視点が紹介されています。

注目すべきは、本に登場する研究者のうち7人がノーベル経済学賞を受賞している点です。ノーベル賞受賞前からのインタビューが収録されている研究者もいます。

この本が特に価値があると感じたのは、経済学についての理解を深め、それを日常生活や学校の学習に適用する具体的な方法を示してくれる点です。これにより、私たちの日々の生活での選択に対する新たな視点を得ることができます。本書は、経済学への理解を深め、それを実生活や学習に活かすための理論と具体的なアプローチを提供してくれます。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルが「経済学教室」となっているが、やや行動経済学中心に編集されている。それはそれで、経済を違った視点で捉えるのに役立つし、論者の人間としての生き方、考え方やイノベーションの意味合いなども参考になる点が多かった。例えば「高いIQが必ずしもより良い人生をもたらすわけではなく、一番重要なのは「誠実さ」だと思う(ヘックマン、米シカゴ大学特別教授)」、「数学的であることと、歴史や制度的な文脈から学ぶことを組み合わせようと試みている、自分の両親に説明できるぐらい簡単なモデルでなければいいモデルではないと指導された(アセモグル、米マサチューセッツ工科大学教授)」など面白い話があった。また「税率と成長の間に因果関係があるとは、データを考察する限り結論できない(バナジー、米マサチューセッツ工科大学教授)」という指摘、実際のデータが掲載されていると、有意義な切り口となったのでは。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年7月13日に日本でレビュー済み
まえがきに編著者本人が書いている。「筆者は一記者で、非専門家」

良くも悪くも、そういう本である。非専門家が筆を執ることで、エキサイティングな本になることも多い。インタビューにおいても、職業記者の経験が活きているのだと思う。

ただ、これでよいのかな、と疑問に思うところもある。アリエリー氏の研究は、実験の再現性がないと指摘されたり、データの捏造といった研究不正までもが発覚したりして(※本人は捏造への関与を否定)、すっかり信用は失墜していると思っていたのだが。今更なぜわざわざアリエリー氏を取り上げる必要があるのだろう。しかも「世界最高峰の経済教室」などという大仰なタイトルの本で。読者は一体何を学び取ればよいのか。

もしこれが「経済学者の言う事なんて、妄信してはダメですよ。世界的有名人にもデタラメな研究はありますから」という言外のメッセージ(訓導)を読者に与えることを意図したものだとすると、最高に皮肉が効いている。
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年8月3日に日本でレビュー済み
基本的には、12人の著名経済学者へのインタビュー集(一人一章全12章)なのだが、普通のインタビュー集ではない。各章では、まず経済学者とその研究、インタビューに至った経緯などを著者が紹介するイントロ・パートがあり、その後にインタビュー・パートが来る形になっている。インタビュー・パートも、インタビューそのままではなく、著者が問題意識を記述し、次にそれに対応する経済学者発言を引用する形に再構成している。結果として、普通のインタビュー集ならあり得ないことだが、本書全体の文字数で、著者の地の文が経済学者発言の引用文を上回っている。インタビュー集と言うよりも、経済学ウォッチャーを自認する著者のインタビューを通じた学習遍歴の書と言えるかもしれない。そして、それが本書を読み易くしている。本書の中で話の流れをコントロールしているのは、インタビューを受けた経済学者ではなく、著者だからだ。この構成を採ったことは成功と言え、一般向けの啓蒙書として評価できる。
ただ、他のレビューが既に指摘している通り、ダン・アリエリーを載せたのは不適当と考えるので、星は1つ落として4とした。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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