無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
勝負馬券論 100万仕事のマグナカルタ (競馬王馬券攻略本シリーズ) 単行本(ソフトカバー) – 2017/9/20
市原 克也
(著)
100万勝つことを勝負のステージと位置づける市原克也の
馬券で勝負するための8つの大憲章
数々の馬券勝負で修羅場に遭遇してきた著者が、
競馬王で大好評連載中の賭博未来論と、自身の経験と、プロ馬券師らとの対談を通し、到達した
デジタル時代の現代競馬で「100万仕事」を成し遂げるための極意!!
「元金500円で10万にする」必殺のルーティンで、100万のステージに立つ土壌を作れ!
大井競馬のナンバー1予想家・ゲートインの吉冨隆安氏、1000万単位でプラス収支を続ける若きプロ馬券師・双馬毅氏との勝負論対談は、伝説と理論と僥倖に満ちたことばのうねりは必見!
馬券で勝負するための8つの大憲章
数々の馬券勝負で修羅場に遭遇してきた著者が、
競馬王で大好評連載中の賭博未来論と、自身の経験と、プロ馬券師らとの対談を通し、到達した
デジタル時代の現代競馬で「100万仕事」を成し遂げるための極意!!
「元金500円で10万にする」必殺のルーティンで、100万のステージに立つ土壌を作れ!
大井競馬のナンバー1予想家・ゲートインの吉冨隆安氏、1000万単位でプラス収支を続ける若きプロ馬券師・双馬毅氏との勝負論対談は、伝説と理論と僥倖に満ちたことばのうねりは必見!
- 本の長さ203ページ
- 言語日本語
- 出版社ガイドワークス
- 発売日2017/9/20
- ISBN-104865355561
- ISBN-13978-4865355567
登録情報
- 出版社 : ガイドワークス (2017/9/20)
- 発売日 : 2017/9/20
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 203ページ
- ISBN-10 : 4865355561
- ISBN-13 : 978-4865355567
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,191,919位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,390位競馬 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
1961年生まれ。
雑誌編集者からAV男優を経て、AV監督になる。
代々木忠監督の面接シリーズの隊長としても活躍。
作り物を壊してホンネを露わにする手法で人妻熟女の生々しい作品を得意とし、言葉責めにも定評がある。
競馬競艇への造詣が深く、著書に『勝負馬券論』(ガイドワークス)など。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マグナカルタの意味も知らぬまま読み終えて、意味を調べて知った。なるほど、マグナカルタだ。馬券本ではないけれど競馬を打つのなら是非読んだ方が良いような気がする。ダメさやどうしようもなさも肯定してもらった気がした。
2017年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者独自の賭博観に新旧競馬の予想家との化学反応、読み応え有り
2017年9月25日に日本でレビュー済み
これを書いたのは俺なのか?? と思った本(笑)
勿論随所に散りばめられる人妻云々関連のエピソードには全く無縁だが、
さっき大口を当てたばかりなのにナゼ今俺はオケラなのか? を検証したい方は読んだら面白いと思う
勿論随所に散りばめられる人妻云々関連のエピソードには全く無縁だが、
さっき大口を当てたばかりなのにナゼ今俺はオケラなのか? を検証したい方は読んだら面白いと思う
2017年9月25日に日本でレビュー済み
これが何故馬券攻略本シリーズに入っているのか?
青い鳥にはわからない。
少なくとも、これは読んで馬券が当てられるようになるが趣旨の馬券本じゃない。
面白く読めたけども、馬券本じゃない。
精神論。
これを読んだからって、馬券が当たるようになる保証は何もない。
それはこの本に限らず、どの馬券本にも言えることだけども。
青い鳥にはわからない。
少なくとも、これは読んで馬券が当てられるようになるが趣旨の馬券本じゃない。
面白く読めたけども、馬券本じゃない。
精神論。
これを読んだからって、馬券が当たるようになる保証は何もない。
それはこの本に限らず、どの馬券本にも言えることだけども。
2017年9月18日に日本でレビュー済み
素晴らしい1冊です。
臨場感があり、ここ数年で読んだ競馬本では間違いなくNo. 1でしょう。
改めて、自分が馬券を買う理由を考えさせられました。
競馬と一生向き合いたいと思ってる人にはお勧めです。
臨場感があり、ここ数年で読んだ競馬本では間違いなくNo. 1でしょう。
改めて、自分が馬券を買う理由を考えさせられました。
競馬と一生向き合いたいと思ってる人にはお勧めです。
2017年9月22日に日本でレビュー済み
AV監督?が書いた本です
本の中の7割位がエッセイ
その他3割が南関の予想台で予想売ってる人と
競馬王でおなじみ双馬とのインタビューです
まぁ競馬王みてるなら特に目新しい情報もなく
エッセイの方はというと監督の身の回りの人間が登場してきて
それらを題材でエッセイを書いてるという感じです
文内でもありますが
競馬で稼いだ金を競馬以外で増やそうとしない事というのが
指摘されてますが心当たりのある人も多いのではないかとおもいます
本の中の7割位がエッセイ
その他3割が南関の予想台で予想売ってる人と
競馬王でおなじみ双馬とのインタビューです
まぁ競馬王みてるなら特に目新しい情報もなく
エッセイの方はというと監督の身の回りの人間が登場してきて
それらを題材でエッセイを書いてるという感じです
文内でもありますが
競馬で稼いだ金を競馬以外で増やそうとしない事というのが
指摘されてますが心当たりのある人も多いのではないかとおもいます