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楽しく賢くムダ知らず 「ひとり老後」のお金の知恵袋 (ASUKA CULTURE 2318-9) 単行本(ソフトカバー) – 2024/3/13

3.4 5つ星のうち3.4 3個の評価

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大人気シリーズ、待望の第二弾!
お金との付き合い方を変えれば、人生はまだまだ楽しめます。


ひとり暮らしの高齢者がどんどん増えています。
また、人生百年時代を迎えた今日では、「シニアといわれるようになってからどう生きるか」が大きなテーマになります。

そんなひとり暮らしのシニアのみなさんが、特に不安に感じているのが「お金」でしょう。
本書は、お金のやりくりを中心に、体力、気力、感覚や感情などの微妙な衰えも上手にやりくりして、
「ひとり老後」の日々をこれまで以上に幸せに生きていくための考え方やちょっとした知恵、スキルなどをまとめたものです。

肩肘張らずに、「小耳に挟む」ような感覚で、ぜひ気になったところからお読みくださいませ。


目次
第1章 お金をあまりかけずに優雅に暮らす
第2章 経済的不安の9割は「取り越し苦労」と知る
第3章 ケチケチせずに賢く倹約する
第4章 健康的な生活がいちばんの節約になる
第5章 ご近所づきあいにおけるお金のルールを決める
第6章 お金と無縁でも充実時間を見つける
第7章 これだけは知っておきたいお金の手続き

著者紹介
1952年山梨県生まれ。保坂サイコオンコロジー・クリニック院長。慶應義塾大学医学部卒業後、同大学精神神経科入局。1990年より2年間、米国カリフォルニア大学へ留学。東海大学医学部教授(精神医学)、聖路加国際病院リエゾンセンター長・精神腫瘍科部長、聖路加国際大学臨床教授を経て、現職。また実際に仏門に入るなど仏教に造詣が深い。
著書に『精神科医が教える 心が軽くなる「老後の整理術」』『精神科医が教える お金をかけない「老後の楽しみ方」』(以上、PHP研究所)、『人間、60 歳からが一番おもしろい!』『ちょこっとズボラな老後のすすめ』『繊細な人の仕事・人間関係がうまくいく方法』(以上、三笠書房)、『60 歳からの人生を楽しむ孤独力』『50 歳からのお金がなくても平気な老後術』『すりへらない心のつくり方』(以上、大和書房)、『頭がいい人、悪い人の老後習慣』(朝日新聞出版)、『精神科医がたどりついた「孤独力」からのすすめ』(さくら舎)など多数、共著に『あと20 年! おだやかに元気に80 歳に向かう方法』(明日香出版社)がある。
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著者について

1952年山梨県生まれ。保坂サイコオンコロジー・クリニック院長。慶應義塾大学医学部卒業後、同大学精神神経科入局。1990年より2年間、米国カリフォルニア大学へ留学。東海大学医学部教授(精神医学)、聖路加国際病院リエゾンセンター長・精神腫瘍科部長、聖路加国際大学臨床教授を経て、現職。また実際に仏門に入るなど仏教に造詣が深い。著書に『精神科医が教える 心が軽くなる「老後の整理術」』『精神科医が教える お金をかけない「老後の楽しみ方」』(以上、PHP研究所)、『人間、60歳からが一番おもしろい!』『精神科医が教える ちょこっとズボラな老後のすすめ』『精神科医が教える 繊細な人の仕事・人間関係がうまくいく方法』(以上、三笠書房)、『精神科医が教える 60歳からの人生を楽しむ孤独力』『50歳からのお金がなくても平気な老後術』『精神科医が教える すりへらない心のつくり方』(以上、大和書房)、『頭がいい人、悪い人の老後習慣』(朝日新聞出版)、『精神科医がたどりついた「孤独力」からのすすめ』(さくら舎)など多数、共著に『あと20年! おだやかに元気に80歳に向かう方法』(明日香出版社)。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 明日香出版社 (2024/3/13)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2024/3/13
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 224ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4756923186
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4756923189
  • 寸法 ‏ : ‎ 1.45 x 11.8 x 17.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.4 5つ星のうち3.4 3個の評価

著者について

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保坂 隆
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
SNSのニュースで本書の記事を読んで、興味が湧いたので購入しました。

精神科の医師が書かれたものですが、気軽に読むことを想定しているとのことで、
専門用語をなるべく使わないよう配慮されていると思います。
一方で、
必要なところでは科学的根拠や事例を挙げているので「なるほどね」と思いながら読了しました。

自身を振り返って、
できていること・できていないこと・やったほうがいいことなど、よくわかりますので、
時間を置いてチェックのために読み直してみるという使い方がいいのかな、と思います。

読む方によって情報量が多い・少ないなど感想はあると思います。
本を読まれる習慣がない方からすれば、情報量は多いと思われるでしょう。
ご自身で心理学・神経科学など学ばれた方からすれば、情報量は少ないと思われるでしょう。

また情報の質が高い・低いなど感想もあると思います。
個人的には「生命保険は加入した方がよい」という記述については人それぞれかな、と思いました。

いずれにしても、読みやすくかつ根拠のあるアドバイスが盛り込まれていますので、
本書のタイトルに惹かれた方は読まれることをお勧めします。