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WordでKindle出版 基礎編 無料で始めるKindle出版シリーズ 2023年: テンプレートに上書きするだけ Kindle本の原稿Wordファイルそのものをプレゼント! (I LOVE Kindle出版) Kindle版
2023年9月23日より以前にご購入の方は、最新版をダウンロードください。
※2023年5月のKDPカテゴリー機能変更に関わる内容については、第5版にて更新済みです。
本著は、ストアカで女性に人気のKindle出版講師「縫(ぬい)」による、WordでKindle出版するための懇切丁寧な解説書です。
これまでのKindle出版ハウツー本にはないような、何年経っても信頼できる正しい情報を記載することを心がけ、少なくとも4半期~半年に一度はKDPサイトを可能な限りチェックし、本著に記載の情報と照合し続けます。
Kindle UnlimitedやKindle出版のことをよく理解していないというような初心者さんから、Kindle出版講師・Kindle出版ハウツー本の著者など、最新の正しい情報を知る必要がある立場の方にも有用な情報が多数含まれています。
例えばマイナンバーについて。多くのKindle出版ハウツー本で書かれている通りに、マイナンバーを登録してしまっている方は、Step6のマイナンバーに関する章だけでもご一読いただければと思います。
また、本著には特典としてテンプレートがついていますが、テンプレートといっても、実際にKindle出版されているWordの原稿そのものを、そのままお渡ししています。
つまり、そのテンプレートを利用して作成する自分の著書のイメージを、出版する前にプレビューワーではなく、Kindle本として確認できます。それが大きな利点です。
本著は以下のような方におススメです。
- Kindle出版初心者
- Wordで原稿を作成しているが、思うような表示にならない
- 挿入した画像やオブジェクト、テキストボックスなどが思うように表示されない
- 画像を挿入する際のコツなどを知りたい
- Wordで原稿を作成しているが、用紙サイズをどのように設定したらよいのかわからない
- 用紙サイズや余白の設定不要なテンプレートがあれば、利用したい
- 目次の作成方法がわからない
- Kindle Previewerのダウンロード版とオンライン版の違いがわからない、上手な使い分けが知りたい
- リフロー型と固定レイアウト型の違いを詳しく知りたい
- ↑上記について、自分に合うフォーマットはどちらなのか知りたい
- どうしても出版が先延ばしになりがち
- 出版友達が欲しい
●実際に出版されているKindle本のWord原稿
→上書きするだけで出稿可能。
●書籍情報入力シート
→KDPへの書籍情報入力用Wordファイル。
●カテゴリ一覧(入力画面&Kindleストア&売れ筋ランキング)
→カテゴリの選択肢(2,000以上)がすべて見られる一覧。
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はじめに
目次
出版できるKindle本の種類と使用ソフトなどについて
本著について&本著の使い方
【出版までのスケジュール(30日間)※目安】
【PC for Kindleのダウンロード方法】
【一部の外部リンクが無効になる件について】
【本著の更新頻度や更新情報の掲載について】
Step0 コンテンツ作成、校正校閲推敲など
【コンテンツ作成について】
【試し読みを利用した類書リサーチについて】
【校正・校閲・推敲について】
【AIの利用について】
Step1 Kindle Unlimited にアカウントを作成
【Kindle Unlimitedとは?】
Step2 Kindleアプリダウンロード&類書リサーチ
❀コラム❀リサーチのし過ぎにご用心
Step3 テンプレートへのコンテンツ貼り付け
【テンプレート使用・不使用での相違点】
読者様特典①実際に出版されているKindle本のWord原稿
【テンプレートを使わない場合の作業詳細】
①Kindle Previewerでチェック
②目次と見出しを作成
●目次と見出しの作成方法
③画像を調整
●画像の位置がずれている場合
●画像の縦横比がおかしい場合
【参考】表について
【テンプレートを使う場合の作業詳細】
①テンプレートの電子書籍版をダウンロード
②パソコンやタブレット、スマホで確認
③テンプレートをダウンロード
④テンプレートへの貼り付け作業
POINT(1)すでに設定してあるスタイルを活用
POINT(2)スタイルを自分好みに修正
POINT(3)目次ページは最後に更新
POINT(4)早めにKindle Previewerでチェック
⑤画像挿入
POINT(1)高解像度の画像を使用
POINT(2)画質が落ちないように設定
POINT(3)画像の挿入は「挿入タブ」から
POINT(4)画像の前後に改行挿入&文字列の折り返しは「行内」で
POINT(5)画像の大きさと配置はKindle Previewerで確認しながら調整
【よく受ける質問(テンプレートについて)】
【コンテンツ完成後のチェックポイント】
【縦書きにしたい方へ 留意点】
【Macユーザーの方へ 留意点】
❀コラム❀1冊目から稼ぐのは大変?!
【1冊目から稼ぐ系のハウツー本を読んだ方が良い人】
Step4 プレビューチェック&修正
【ダウンロード版でのプレビューチェック】
❀コラム❀文字数は何文字が最適?!
Step5 表紙の作成
読者様特典②表紙デザイン制作&Canvaテンプレート共有
❀コラム❀1冊目は恥をかく練習?!
Step6 KDPに書籍登録 & 出版
【KDP(Kindle Direct Publishing)とは】
①KDPにアカウント(著者としてのアカウント)を作成
【税務情報に関するインタビューの入力】
!注意!~マイナンバーは登録できません~
【印税や源泉徴収について】
【間違ってマイナンバーを登録してしまった場合の対処】
②書籍情報を登録
読者様特典③書籍情報入力シート
「Kindle 本の詳細」ページ
読者様特典④カテゴリ一覧(入力画面&Kindleストア&売れ筋ランキング)
「Kindle 本のコンテンツ」ページ
【オンライン版でのプレビューチェック】
【プレビューワーと出版後の画面表示の違い】
「Kindle 本の価格設定」ページ
【よく受ける質問(KDPアカウント作成&書籍情報登録について)】
Q: アカウントは法人として登録できますか?
Q: アカウントは複数作れますか?
Q: 2冊目を1冊目とは異なる著者名で出版することは可能ですか?
Q: 著者名、出版社名、レーベル名はどんな風に入力したら良いですか?
【参考資料】:情報入力画面キャプチャ
「Kindle本の詳細」ページ
「Kindle本のコンテンツ」ページ
「Kindle 本の価格設定」ページ
❀コラム❀1冊目のハードルを下げるコツ
Step7 著者ページの作成
❀コラム❀誰でも「売れ筋ランキング1位」時代の終焉
Step8 自分でダウンロード購入&再確認
【更新の方法】
【Kindle本最新版の配信依頼方法】
【書籍販売ページのURL取得方法】
❀コラム❀KDPカスタマーサポートへの問い合わせについて
【本著の内容に対するフォローについて】
読者様特典⑥ストアカ講座受講割引
【KDPで推奨されていない機能の使用について】
【テンプレートの電子書籍版へのレビューについて】
【CanvaでKindle電子書籍出版したい方へ】
♪本著の読者様限定特典のまとめ♪
出版達成者さんたちの声
✌樋口和気さん
✌ゆずゆりんさん
✌小嶋宏弥さん
✌マミさん
おわりに
【筆者プロフィール】
~これまでに出版したKindle本~
~Kindle出版講師以外の顔~
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※本著はWordの用紙サイズB5で作成しております。用紙サイズでお悩みの方はご参考くださいませ。
- 言語日本語
- 発売日2023/3/7
- ファイルサイズ64597 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
この本を読んだ購入者はこれも読んでいます
出版社より
詳細な解説
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画像挿入についてのトラブル対処法Wordで画像を挿入する際によく起きるトラブルと、その対処法を丁寧に解説。 |
マイナンバーについての誤情報現在、多くのKindle出版ハウツー本に書かれている、マイナンバーについての誤情報を、KDPの解説とともに掲載。 誤って登録してしまった場合の対処についても掲載。 |
目次と見出しの作成方法割愛されがちな目次と見出しの作成方法を図入りで丁寧に解説。 |
登録情報
- ASIN : B0BXTFJ1SN
- 出版社 : Kindle出版友達社; 第6版 (2023/3/7)
- 発売日 : 2023/3/7
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 64597 KB
- 同時に利用できる端末数 : 無制限
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 245ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 16,490位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 62位アプリケーション (Kindleストア)
- - 68位一般・入門書
- - 478位工学 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
縫(nui)
●美容食研究家
●ヘルシー&ビューティーフードアドバイザー
●ワインソングライター
●メディカルアロマ&メディカルハーブインストラクター
●骨盤調整ヨガインストラクター
●セルフ美メンテナンスサロン主宰
https://winesongwriter.jimdofree.com/セルフ美メンテナンスサロン/
●Kindle書籍出版講師@ストアカ
https://www.street-academy.com/steachers/105231?conversion_name=direct_message&tracking_code=b856f40a908d4ab5033c551b504206a2
レコーディングダイエットとの出会いによって、過食症を乗り越えるも、その後夢中になった肉体改造のために、食や医療分野の学びを追求するうち、食への不安が強くなってしまうことに。
一時は不食に憧れて、何度もファスティングに挑戦するものの、フラフラになったり、眠れなくなったり、ファスティング後の食欲が異常になるなどして、断念。専門家の指導のもと、施設に入居して本格的にやってみようとまでは思えず、その後は食への態度を一変。
食べることに対するネガティブな感情をあらゆる方法で解消することに努め、毎食、心から感謝して、美味しく味わうマインドフル・イーティングを心がけるように。
また、食べることへの感情を変えると、死ぬほど面倒だった日々の料理に対しても変化が訪れる。
大好きな赤ワインのためなら、料理も億劫でなくなり、ワインに合う料理を創作することが大好きになったことがきっかけで、ワインソングライターとしても活動するようになる。
なんでも美味しく食べる現在のフレキシタリアン・スタイルになっても、昔、食への不安に囚われたことがきっかけで出会えたヴィーガンやマクロビ、ファスティング、アンチエイジング食、美容食などの知識は大切な宝物として日々の食事に活かしている。
(ヴィーガンレシピ監修経験多数あり)
また、精神疾患や生活習慣病、未病など各種不調にアプローチできる食事療法をその人に合ったスタイルや好みで日々の食事に反映できるよう、クライアントと一緒に考えるプライベートレッスンでは、食だけでなく、ストレッチなどの運動面からもサポートし、メディカルアロマやメディカルハーブなどもうまく取り入れ、楽しみながら取り組めると好評。
身体面では、自身が10数年前に体の歪みから歩行困難になり、骨格矯正サロンで徹底的なセルフメンテナンスを指導されたことがきっかけで、その道へ。
富士薬品フリーペーパー「健康通信」にてセルフメンテナンスの監修およびモデルも行う。
(2018年5月-2022年1月現在)
富士薬品【公式】オンラインショップ健康通信
https://www.e-fujiyakuhin.jp/hpgen/HPB/entries/35.html
2021年からは、Kindle電子書籍出版経験をいかし、ストアカにてKindle書籍出版講座の講師としても活躍中。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
KDP変更にも追随しているみたいでKindle出版を考えている人は必読と思う。
ネット上の情報も色々読みましたが、疑問点が残り、情報収集に疲れていました。
この本は体系的に、そしてかなり丁寧に画像を入れながら解説をしています。
さらに初版から現在は第6版までと、kindleのアップデートに伴い情報も新しくなっていて、著者様の読者へのサポートが凄すぎです。
特典のWordテンプレートも、なぜこのテンプレートにしたかの根拠が述べられていることや、すぐに使える仕様で至れり尽くせりです。
他の本でWordテンプレートを購入したことがありますが、こちらを買い直して良かったです。
読後にメールで質問をさせていただいた際のご回答は、的確で親切で大変感謝しております。
そしてそれを常時チェックして、更新している熱心さが素晴らしい!
私はこの本とぬい先生の講座2回で、いつのまにか初出版ができていました。
「4匹ぐらし」著:ぱーかー
ゆるいマンガエッセイなんですが、Wordで作るのは珍しいそうです。
ぬい先生の本といっしょによかったら読んでみてくださいね。
私も1冊出せました。
わかりにくい内容はどの本よりもとことんわかりやすく、出版の夢をいつかではなく今できる!と思わせてくれる自信も与えてくれます。
また、他のハウツー本には書かれていないようなランキング獲得の裏事情なども書かれているので、満足度とお得度満載の一冊です!
ダウンロードはわざわざ他の本に飛ばずに入手したかったです。
Kindle読み放題に登録はしていますが、手元に置いておける本は数に制限があるので指定された本を入手するために他の本を返却しなければなりませんでした。
既読ページ稼ぎかと勘繰りたくなり印象は良くなかったです。
GoogleドキュメントからWordに移すのもはじめは理解できませんでした。