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犯罪心理学者が教える子どもを呪う言葉・救う言葉 (SB新書) 新書 – 2022/8/6

4.4 5つ星のうち4.4 795個の評価


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優等生と非行少年のたった1%の子育ての差
「親のよかれ」は「子どもの呪い」になっているかも!
10,000人の犯罪者を心理分析してきた犯罪心理学の第一人者だからこそわかった
子どもの未来を照らす声かけ、子育ての教科書。

うちだけは絶対大丈夫、という家庭でこそ読んでほしい。
親のよかれが危険な声かけになっていないか検証し
学力・人間力ともに優れ自律した子どもを育てる方法とは?

たとえば……
「早くしなさい」ってつい言っていませんか?
子どもの時間感覚が育たず、進路や将来設計を考えるのが苦手な子に育ってしまいます。
「気をつけて! 」ってすぐ注意していませんか?
危険や痛みを自分で知ってこそ、人の気持ちがわかる子に育ちます。

親のちょっとした意識改革で子育ては大きく変わります。
つい怒ってしまったらどうすればいい?子育て方針を途中で変更してもいいの?
手紙や模造紙でできる自律した子の育て方って?いろんな子育てを聞くけど結局どうすればいいの?

子育てに悩むすべての親を救う、人気教授の決定版・子育て論。
はじめに 法務省で出会った1万人の犯罪者たちに学んだこと

序章 「よかれと思って」は親の自己満足
・「よかれと思って」が犯罪につながるのはなぜなのか
・客観的事実と主観的現実は違う
・どんな人も更生できる
・親のよかれは子どもにとっていいとは限らない
・親が陥りがちな確証バイアス
・一方的押しつけになっていないか考える機会を持つ
・方針を修正するときに大事なこと

第1章 「みんなと仲良く」が個性を破壊する
・ワタルのケース
・「みんなと仲良く」のウラにあるもの
・「みんなと仲良く」と「差別しない」は違う
・心理的距離のとり方を学んでいく
・きれいごと教育の問題点
・役割で育てない――「お兄ちゃんだから」はいい迷惑
・家庭のなかでも起こる「刑務所化」
・協調性のある子と自己主張できる子
・短所をひっくり返せば長所になる
・ダメ出し&フォローが個性を引き出す
・ほどよいセンセーション・シーキングで興味を伸ばす

第2章 「早くしなさい」が先を読む力を破壊する
・ユカのケース
・犯罪者に欠けている事前予見能力とは
・「早くしなさい」はなぜダメなのか
・逆算して考える習慣づけ
・能力はあっても、何をしていいかわからない人たち
・将来を考えさせる前に、現在の状況を理解する
・困難を想定して対応力をつける
・自分で自分のことを決めるのがなぜ難しいのか
・柔軟な思考力を身につけるためには
・天才MCの先読み力の伸ばし方

第3章 「頑張りなさい」が意欲を破壊する
・ナオトのケース
・言葉は受け手によって180度変わる
・「頑張って」の言葉で意欲を持たせることはできない
・「努力してもムダ」――学習性無力感とは
・やる気なさそうに「見せているだけ」ということも
・頑張れない原因はどこにあるのか
・いきなり自己実現には向かえない
・ご褒美は逆効果?
・子どもの心を回復させるレジリエンスとは
・スポーツ選手の心理分析からわかった、レジリエンスの秘訣
・原因追究よりも希望の光を示す声かけを

第4章 「何度言ったらわかるの」が自己肯定感を破壊する
・ヒトミのケース
・自分を大事にできない子どもたち
・自己肯定と自己中心
・心に届く褒め方のベースにあるのは観察
・観察のポイントとは
・放っておくと下がっていく自己肯定感
・「何度言ったら」の背景にある思い込みに気づく
・「うちの子なんて」と言ってしまったら

第5章 「勉強しなさい」が信頼関係を破壊する
・コウジのケース
・勉強ができる「いい子」が重罪を犯す理由
・拡大自殺に向かう心理
・動機は持っていても、実際にやらなければいい
・犯罪や非行を防ぐ、「リスクとコスト」とは?
・最大のコストは家族
・「競争に負けたら終わり」ではない
・勉強しなさいと言うほどやりたくなくなる、ブーメラン効果
・勉強以外の話題を持つ
・勉強につまずいたら、スモールステップを考える

第6章 「気をつけて! 」が共感性を破壊する
・マイのケース
・人の気持ちがわからない悲劇
・「私は悪くない」――合理化の心理
・共感性と道徳性
・「気をつけて! 」がダメな理由
・反省ではなく、内省を促す
・自分の気持ちに向き合う、ロールレタリングという方法
・過保護・過干渉になっていないか
・過保護 VS 自由放任
・難しい問題は親が出しゃばるよりも、専門家に相談を

終章 子どもを伸ばす親の愛情
・グレずにすんだ「教師の子」
・模造紙を広げて家族会議
・各家庭での「目指す姿」を共有しよう
・子どもに向き合っていることが大事
・「親のせいでこうなった」という人へ
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D1

『犯罪心理学者が教える子どもを呪う言葉・救う言葉』

2-1

序章 「よかれと思って」は親の自己満足

・「よかれと思って」が犯罪につながるのはなぜ?

・親のよかれは子どもにとっていいとは限らない

・一方的押しつけになっていないか考える

・方針を修正するときに大事なこと

…etc.

2-2

第1章 「みんなと仲良く」が個性を破壊する

・「みんなと仲良く」のウラにあるもの

・「お兄ちゃんだから」はいい迷惑

・家庭の中でも起こる「刑務所化」

・ダメ出し&フォローが個性を引き出す

…etc.

2-3

第2章 「早くしなさい」が先を読む力を破壊する

・「早くしなさい」はなぜダメなのか

・将来を考えさせる前に、現在の状況を理解する

・困難を想定して対応力をつける

・柔軟な思考力を身につけるためには

…etc.

2-4

第3章 「頑張りなさい」が意欲を破壊する

・「努力してもムダ」――学習性無力感とは

・頑張れない原因はどこにあるのか

・ご褒美は逆効果?

・子どもの心を回復させるレジリエンスとは

…etc.

『犯罪心理学者が教える子どもを呪う言葉・救う言葉』

3-1

第4章 「何度言ったらわかるの」が自己肯定感を破壊する

・自分を大事にできない子どもたち

・心に届く褒め方のベースにあるのは観察

・放っておくと下がっていく自己肯定感

・「何度言ったら」の背景にある思い込みに気づく

…etc.

3-2

第5章 「勉強しなさい」が信頼関係を破壊する

・勉強ができる「いい子」が重罪を犯す理由

・犯罪や非行を防ぐ、「リスクとコスト」とは?

・「競争に負けたら終わり」ではない

・勉強以外の話題を持つ

…etc.

3-3

第6章 「気をつけて! 」が共感性を破壊する

・「気をつけて!」がダメな理由

・反省ではなく、内省を促す

・過保護・過干渉になっていないか

・難しい問題は、専門家に相談を

…etc.

3-4

終章 子どもを伸ばす親の愛情

・グレずにすんだ「教師の子」

・各家庭での「目指す姿」を共有しよう

・子どもに向き合っていることが大事

・「親のせいでこうなった」という人へ

…etc.

商品の説明

著者について

出口保行
犯罪心理学者。1985年に東京学芸大学大学院教育学研究科発達心理学講座を修了し同年国家公務員上級心理職として法務省に入省。以後全国の少年鑑別所、刑務所、拘置所で犯罪者を心理学的に分析する資質鑑別に従事。心理分析した犯罪者は1万人を超える。その他、法務省矯正局、(財)矯正協会附属中央研究所出向、法務省法務大臣官房秘書課国際室勤務等を経て、2007年法務省法務総合研究所研究部室長研究官を最後に退官し、東京未来大学こども心理学部教授に着任。2013年からは同学部長を務める。内閣府、法務省、警視庁、各都道府県庁、各都道府県警察本部等の主催する講演会における実績多数。「攻める防犯」という独自の防犯理論を展開。現在、フジテレビ「全力! 脱力タイムズ」にレギュラー出演しているほか、各局報道・情報番組において犯罪解説等を行っている。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ SBクリエイティブ (2022/8/6)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/8/6
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 224ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4815616531
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4815616533
  • 寸法 ‏ : ‎ 11.3 x 1.3 x 17.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 795個の評価

カスタマーレビュー

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5つのうち4.4つ
795グローバルレーティング

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「拡大自殺:人生に絶望し自殺願望を抱いた者が、他人を巻き添えにして無理心中を図ろうとする現象」が増えている原因は、親のダメダメな子育てにあります。
5 星
「拡大自殺:人生に絶望し自殺願望を抱いた者が、他人を巻き添えにして無理心中を図ろうとする現象」が増えている原因は、親のダメダメな子育てにあります。
『犯罪心理学者が教える 子どもを呪う言葉・救う言葉』は、子どもに言ってはいけない言葉と事例を教えてくれるビジネス書です。「親は確証バイアスによって、子育ての方針を修正するのが難しい」「子育ての問題:夫婦の子育て方針が一致していなかった」「親が高圧的な態度で接し、子どもの意見を無視していれば、家が刑務所化する」など、家を刑務所にしないために必要なことが書かれています。特に「犯罪の事例に共通:子どもが親に不信感を持っている」は、子どもを犯罪者にしてしまう条件です。「方針が頻繫に変わるのは良くありません」と、子どもへのルールを簡単に変えてしまう親は信頼されません。さらに「子どもに黙って方針を勝手に変える」と、子どもはさらに不信感を募らせてしまうのです。なぜなら、なぜ変わったのかを子どもに知らせないからです。子どもを犯罪者にしないためにも、親は子どもに信頼されるように行動する必要があるでしょう。「短所=長所の言い換えができると、子育てはラクになります」「学習的無力感に陥らないためには、やはりプロセスを褒めること」「本当に子どものためを思ったら、あえて失敗させてあげることです」などを通して、子どもを無気力にさせないための考え方が載っています。特に「合わない人に合わせる必要はないし、仲良くする必要もない」は、親が「みんなと仲良くしなさい」という呪いを解決する方法です。「大人の“仲良くしなさい”:大人側の都合が隠れている」のが原因です。親が面倒くさいからトラブル回避のために言う言葉です。大人側の都合で子どもを操ることはできません。きれごとを押しつけると、子どもは「実際にはできないので、ギャップに苦しむ」のです。子育てが面倒な親は、子どもの親権を放棄するだけの覚悟が必要です。オタクの視点から言うと、「本は多様な体験の宝庫」に刺さりました。子どもには、直接体験ができることを増やす必要がありますが、「できなくても本を読めば間接的な体験になる」からです。いろんな価値観を知ることができ、多様性を育むことができます。オタクは本好きが基本仕様なので、本を読ませたいなら、オタクに聞く方がいいかもしれませんね。
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年2月28日に日本でレビュー済み
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私は小さな女の子の父親です。自分が子供だった頃の、気持ちや考え方などは昔過ぎて思い出せないので「子供の気持ちになって考える」ことがとても苦手です。
本著では、著者が色んな少年少女と接して感じたこと考えたことを、心理学ベースで示してくれています。
読み進むにつれ、こういう時はこう感じるかも、と、子供の視点に共感できる点をいくつか感じられました。
その意味で、非常に参考になりました。
子育ての一つの指針になりました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年2月17日に日本でレビュー済み
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「よかれと思って」子どもにかける言葉。しかし本当に子どものことを思ってそう言っているのだろうか?実際は自分のために言っているのではないのか。自分の(親自身)評価を高めるために、お前は成績優秀でなければならないし、明朗活発でなければならないし、スポーツ万能でなければならないし、才能溢れる人間でなければならないし、リーダーシップのある人間でなければならないし。果たしてそんな人間が存在するのか。そもそも親自身がそんな大層な人間なのか?いつも親からそんなことばかり言われていれば、子どもの進路や将来が望ましくないものになってしまうのも当然だろうと思える。子どものことを本当に思う人は著者のアドバイスを率直に受け入れるだろうが、子どもを不幸にしてしまう親はそもそもこうした本は読まないだろう。親になってはならない人間が親になってしまうのが、少年非行の大きな原因なのかも知れない。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
きちんと犯罪心理学者として、現実に子供と接してきた実体験も踏まえた上で、
ロジカルに子供教育での悪手を説明してくれている本。
子供教育というだけでなく、対人での主観的な視野についても検証できる名著だと思いました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年2月5日に日本でレビュー済み
書籍の顔、表紙に違和感を感じる。
まずは、インパクトで本を手に取ってもらうために企画した題名、イラストなのだのだろうか。
本を手に取った読者が表面的なものではなく、心の奥から肯定的に感じることができるのかな。
子育てに悩む人が、表紙の題名を読み、イラスト見た時、希望を感じることはできるのかな。

受け取り方は、自分次第なので良い面を見て自分の生活につなげるってことはわかった上で
もし私が必死に子育てしている時期だったら、この表紙からは安心感を感じられないって思う。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年1月21日に日本でレビュー済み
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児童心理学の勉強に 役にたちました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年4月24日に日本でレビュー済み
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この本を読んでうちはやや過保護かな?と思いました。
特に娘に対して。
自分のために動いていないか振り返るきっかけになりました。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年1月12日に日本でレビュー済み
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凄くいい事が書いてあるので素直に為になりました。これから親になる方、小さいお子さんがいらっしゃる方に是非おすすめです
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年1月1日に日本でレビュー済み
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自分の子育てを振り返りました!子育てに正解はないけれど、子育てに「これはダメ」は共通して「ある」。まずは子供の気持ちから!忙しさにかまけて、一番大事なことを疎かにしないよう、これからも愛と対話で過ごしていきたいです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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