| ワイヤレス通信技術 | Bluetooth |
|---|---|
| 特徴 | 高速充電 |
| 付属コンポーネント | 充電スタンド |
| 対象年齢 | 大人 |
| 商品用途・使用方法 | ミュージック,通話 |
| ノイズコントロール | アクティブノイズキャンセル |
| 耳の位置 | オープンイヤー |
| インピーダンス | 16 Ohm |
| 制御タイプ | コールコントロール |
| ケーブルの特徴 | ケーブルなし |
| 商品の重量 | 4 グラム |
| 耐水レベル | 耐水 |
| 電池 | 1 リチウムイオン 電池(付属) |
| 商品モデル番号 | WF-L900 WM |
| カラー | ホワイト |
| サイズ | 小型 |
| 電池種別 | リチウムイオン |
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メーカーによる説明
耳をふさがない開放的なリスニングスタイル
振動版の中心部が開放されているリング型ドライバーユニットを採用。耳をふさがないため圧迫感がなく、イヤホンをしていても周囲の音が明瞭に聞こえる、リアルとオンラインが繋がったようなリスニングスタイルをお楽しみ頂けます。
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振動板の中心部が開放されているリング型ドライバーユニットを採用。振動版の可動性を高めたハイコンプライアンスな振動版を採用し、かつクリアな中高音を再生する高磁力ネオジウムマグネットを搭載した専用設計の12mmリング型ドライバーユニットにより、自然な外音の取り込みとバランスの良い音質による音楽再生の両立を実現しました。 |
本体のみで5.5時間、ケース充電込で合計17.5時間バッテリーが持続します。また、10分充電で90分再生可能のクイック充電にも対応。突然の外出時も活用できます。 |
雨や汗でも問題なく使用可能なので、スポーツ時も、外出時もご使用頂けます |
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ソニーの独自開発技術「DSEE」により、圧縮された音源で失われがちな高音域をCD音質相当までヘッドホン内で補完します。ストリーミング再生やMP3、Bluetoothの伝送コーデックなどにより圧縮された音源を、自然で広がりのある音で再生します。 |
イヤホンを耳穴に差し込まない構造により、耳が覆われているような圧迫感がなく、長時間使用した場合も耳穴も蒸れにくくて快適。 |
WF-1000XM4から本体サイズが51%小型化、ケースサイズが26%小型化。本体の耳への収まりも良く、ケースの持ち運びにも快適です。 |
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人間工学に基づいた本体デザインで、同梱されている5種類のフィッティングサポーターと本体部でしっかり保持されることで高い装着安定性を実現。 |
高度な音声信号処理を行う高精度ボイスピックアップテクノロジーにより、高い通話品質を実現。5億サンプルを超えるAIの機械学習で構成された装着者の声とそれ以外の環境ノイズを分離するアルゴリズムによって周囲の環境ノイズを抑え、騒がしい場所でもあなたの声をクリアに抽出します。 |
イヤホン本体、または耳周りの顔を2回または3回タップすることで再生・一時停止、楽曲のスキップなどの操作が可能。本体が小型でも快適に操作することができます |
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| WF-C700N | WF-L900 | WF-LS900N | WF-1000XM4 | WF-1000XM5 | |
| カスタマーレビュー |
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2,000
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| 価格 | ￥14,243 | ￥22,900 | ￥20,000 | ￥27,000 | ￥31,100 |
| ノイズキャンセリング性能 | ★★ | ー | ★★★ | ★★★★ | ★★★★★ |
| ハイレゾ級高音質 | ー | ー | ✓ | ✓ | ✓ |
| マイク・通話性能 | ★★★ | ★★★★ | ★★★★ | ★★★★ | ★★★★★ |
| 音楽連続再生時間(ケース充電含) | 20H(ノイズキャンセリングOFF時) | 17.5H | 30H(ノイズキャンセリングOFF時) | 36H(ノイズキャンセリングOFF時) | 36H(ノイズキャンセリングOFF時) |
| 防水・防滴・防じん | IPX4 | IPX4 | IPX4 | IPX4 | IPX4 |
| クイック充電 | 10分充電/60分再生 | 10分充電/60分再生 | 5分充電/60分再生 | 5分充電/60分再生 | 3分充電/60分再生 |
| 本体質量(ケース除く) | 約4.6 g ×２ | 約4.1 g ×２ | 約4.8 g ×２ | 約7.3 g ×２ | 約5.9 g ×２ |
| マルチポイント対応 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
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この商品  ソニー LinkBuds :完全ワイヤレスイヤホン/小型軽量4.1グラム/フルオープンスタイルで常時装着可能/マイク通話性能/12mmドライバ/連続5.5時間再生/10分充電90分再生/IPX4防滴性能/操作性/Sound AR対応/ホワイト WF-L900 WM |  |  |  |  |  | |
| 価格 | -13% ￥22,979 参考: ￥26,400 | ￥25,949 | -19% ￥14,243 参考: ￥17,600 | ￥11,055 | ￥13,244 | -14% ￥22,591 参考: ￥26,400 |
| 配達 | 最短で5月28日 火曜日のお届け予定です | 最短で5月28日 火曜日のお届け予定です | 最短で5月28日 火曜日のお届け予定です | 最短で5月28日 火曜日のお届け予定です | 最短で5月28日 火曜日のお届け予定です | 最短で5月28日 火曜日のお届け予定です |
| お客様の評価 | ||||||
| 音質 | ||||||
| 低音の音質 | ||||||
| ノイズ除去 | ||||||
| 安定性 | ||||||
| 販売元: | 鈴丸電気 (安心のすりかえ･模造品対策ショップ) | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp |
| 接続技術 | ワイヤレス | ワイヤレス | ワイヤレス | Bluetooth | ワイヤレス | ワイヤレス |
| ヘッドフォンのフォームファクタ | インイヤー | インイヤー | インイヤー | インイヤー | オンイヤー | 完全ワイヤレス |
| コネクタタイプ | — | usb | bluetooth | usb | bluetooth | — |
| ヘッドフォンジャック | — | 3.5mmジャック | 3.5mmジャック | USB | USB | — |
| ケーブルの特長 | ケーブルなし | ケーブルなし | ケーブルなし | ケーブルなし | 脱着式 | ケーブルなし |
| 制御タイプ | コールコントロール | — | ノイズキャンセリング | ボリュームコントロール | ボリュームコントロール | — |
| 耐水性 | water resistant | — | — | water resistant | not water resistant | — |
イメージ付きのレビュー
“ながら聴き”イヤホンの中“では”1番オススメ出来ます。
【前置き】主にAZ60をメインとして今も使用しているのですが、外で人と会話する機会がある時や自転車を乗る時に必要に外の音がきちんと聴こえるイヤホンが必要になってきたので、骨伝導やら耳掛け式やら色々とある中で今回これを選んでみました。【音質】YouTubeとかで事前チェックしていたので知ってはいたのですが、思っていたよりも全然音質は良かったです。購入するまでは他のながら聴きイヤホンの方が良いのかどうかでかなり迷ってたのですが、これぐらい音質良いならサブ機としては十分満足出来ますw流石に同価格帯のカナル型と比べると音の厚みや解像感は劣っていますが、それでも開放型にしては中高音がクリアでボーカルの伸びも良いです。低音の量感は開放型なので低めですが、全体的に普通に音楽を楽しめるレベルの音質に至っていると感じました。後、SONYらしくイコライザーやDSEEもきちんとあるので、これらをONにするとより音質を良く出来ます。それと、開放型なので、静かな場所で大きめの音量を出すのは周りの迷惑になるし、何より自分が恥ずかしい思いをしてしまうので気を付けましょう。【装着感】この独特な形状の為か、やはり慣れるまでは少し時間が掛かります。特に苦労するのが最適なイヤーフックの選択です。自分に合ったサイズを見つけるまでひたすらにサイズを替えて装着感を試す作業を行う事になる場合が多いと思われるので、このイヤホンを開封する際は時間に余裕がある時に行うのがオススメです。この作業が上手くできてないと、左右で音量が異なったりポロポロする原因になるので、頑張りましょう。ただ、この工程をクリアすれば、付けてても全然違和感の無い超軽い装着感を得られます。耳掛け式とは違いマスクとの相性も良いので、どんな場面でもしっかりと外の音を聞く事が出来ます。最初が大変なだけで慣れればあまり問題は無いですので、装着感を気にし過ぎる必要はないと思います。【接続性】特に問題なくとても安定していると思います。このイヤホンはスムーズな接続切り替え(接続をわざわざ切ること無く奪うやつ)以外にもアップデートでマルチポイントにも対応しているので、他のデバイス間での切り替えがとてもスムーズに行えます。自分はあまり使うことはないですが、嬉しい人にはとても便利な機能だと思います。【操作性】操作はダブルタップとトリプルタップですが、新たにワイドエリアタップという他に見ない地味に凄い機能があり、操作範囲が広がるのでとても良いです。ですのであまり大きな不満はないのですが、悪い意味でいつものSONYらしく操作のカスタマイズはプリセットでの選択式で、AZ60とは違い少し自由度が低いのは残念な点ですね。【電池持ち】まぁサイズ感で察せると思いますが、イコライザーやDSEE OFFで5.5時間と電池持ちはあまり良くありません。ONだと4時間ぐらいだと思った方が良いですね。なので、やはりこのイヤホンは自分のようにメイン機で使うよりは、サブ機としての用途がベストだと思います。そうすれば電池持ちを気にする事はあまりないでしょう。(なので自分は使い切った事はほぼ無いですw)それと、イヤホンのバッテリー残量だけでなくケースの残量も見れるのはとてもいいですね。どうでもいいですが、ワイヤレス充電は非対応です。【結論】メイン機は持ってるけど、サブ機としてながら聴きイヤホンも欲しいという私のような人間向けのデバイスです。何より、開放型にしては結構音質良くて、耳掛け式とは違いマスクとの相性もバッチリなので、ながら聴きイヤホンが欲しいと思ったら取り敢えずこれ選んでおけば間違いないかなと思います！
