新品:
¥1,540 税込
ポイント: 93pt  (6%)
無料配送5月29日 水曜日にお届け
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥1,540 税込
ポイント: 93pt  (6%)  詳細はこちら
無料配送5月29日 水曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早いお届け日時指定便 明日 8:00 - 12:00の間にお届け(3 時間 7 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り20点(入荷予定あり) 在庫状況について
¥1,540 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥1,540
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon.co.jp
出荷元
Amazon.co.jp
販売元
販売元
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
¥749 税込
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ少々 ▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ少々 一部を表示
配送料 ¥350 5月31日-6月2日にお届け(15 時間 52 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り1点 ご注文はお早めに 在庫状況について
¥1,540 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥1,540
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

生きるために大切なこと 単行本 – 2016/9/23

4.1 5つ星のうち4.1 95個の評価

{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,540","priceAmount":1540.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,540","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"6C3RsW8TV7vA8zDwmlb%2BpWyjkoXRd44T2O%2BShV77t%2F2HLGBk6oLGh%2FmEnv%2BCpc7DReC2ll83rSCfNmN16BIDQfq5LjxqdY2l3p4WGeW5gM%2B187TOrtUzcxaq4uxXtGr96QSCePUufbw%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥749","priceAmount":749.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"749","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"6C3RsW8TV7vA8zDwmlb%2BpWyjkoXRd44T2ZRZyDQ95%2BDhzhw45YTnJxB7onNms%2FAbE%2FrlCyOiXYV4S2uTPSsN8kc2qTRHd%2Fo1ymE%2F7AzttrI2Iz%2BPcFTQz4TgLFeTJMHDza0roZDZQOJGX0kjD6B%2F2BPBLEr119tmJBT2I9LHc%2BwB5kixmCsEQg%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}

購入オプションとあわせ買い

原典で読む、アドラー!
人は誰でも劣等感を持っている。そしてそこから向上心が生まれるのだ。
「今、ここにある自分」から出発し、わかりやすい言葉で語りかける、
アドラー自身による、アドラー心理学入門。

私たちはみな間違える。
しかし、ここで大切なのは、
間違いは修正できるということだ。 アドラー



目次

1章 生きることの科学

人生の目標を知るために
目標は子供時代に形作られる
間違いは修正できる
共同体感覚はなぜ必要なのか
手がかりをみつける
幼少期にできあがる人格の原型
なぜ弟と兄は違うのか
過去の記憶からわかること
コモンセンスという知恵
過去の記憶からわかること
目的を理解する

2章 劣等コンプレックスとはなにか
劣等感は無意識の中にある
一人では生きられない
足りないものを補う力
集合知を活用する
さまざまな障害、さまざまな努力
障害にどう対するかが問題
劣等感とコモンセンス
「勇気づけ」が劣等感を変える

3章 優等コンプレックスとはなにか
「劣等」と「優等」はコインの表裏
弱いからこそ強くなりたい
自分の弱さを利用して他者に依存する
なぜ「魔法が使える」と信じたのか
甘やかされた子供の優越感
「劣等」の現実から「優越」の妄想へ
「劣等」と「優等」のつながりをみつける

4章 ライフスタイル
それぞれの独自性
劣等感からライフスタイルへ
「正常」とはなにか
社会不適応者のライフスタイル
なぜそうなったのかを知る
古い記憶をたどる
劣等感を和らげる
うつ病の人のライフスタイル
ライフスタイルを見つけて修正する

5章 幼少期の記憶からわかること
古い記憶に隠された秘密
「何も覚えていません」の意味
記憶からタイプを考える
動きがぎこちない子
死にまつわる記憶
甘やかされた人の思い出
特別なこだわり
古い記憶から見えてくるライフスタイル
親に憎まれたこの記憶

6章 態度と体の動きからわかること
態度に埋め込まれたライフスタイル
立つ姿勢、他者へのアプローチの仕方
精神的な態度からわかること
性格はライフスタイルの出した答え
運命に抗する勇気
嫉妬について
女性が男性に抱く嫉妬
少女になりたがる少年

7章 夢とその解釈
夢を通して無意識を読み解く
夢から未来を予測する
夢は心の中で創造される
夢にあらわれた願望
夢の解釈に公式はない
夢を見ない人がいるのはなぜか
繰り返し見る夢
人は眠っても覚醒している

8章 問題を抱えた子供と教育
教育には心理学の知識が必要
国家の理想と学校教育
社会性を育てる場としての学校
学校と教師の役割
障害から生まれる問題の是正
甘やかされた子供の教育
「誰でもなんでも達成できる」
学校での行動と家庭での行動
学校でいじめと勇気の再構築
「生まれた順番を考慮する」
一人っ子、兄弟、姉妹

9章 社会に適応するということ
個人が社会と向き合うとき
手の付けられない子供の場合
学校は家と社会を結ぶ橋
人生の三大課題
仕事での成功
恋愛と結婚への適応
人生のすべてが社会の適応にかかわっている

10章 共同体感覚、コモンセンス、劣等コンプレックス
劣等コンプレックスと共同体感覚の関係
共同体感覚の欠如と犯罪
学校を退学させられた少女
成功できるかどうかは勇気で決まる
家族に愛されなかった子供たちの問題

11章 恋愛と結婚
恋愛と結婚は共感覚を必要とする
支配者ではなくパートナーの立場で考える
劣等コンプレックスが結婚を遠ざける
甘やかされた子供は相手に期待しすぎる
自分への愛情だけを望んだ女性
結婚と男女の平等
恋愛と結婚は社会的タスクである

12章 性とセックスの問題
セクシュアリティは「生まれつき」ではない
「セックス過剰」の傾向を避ける
性的異常の中心には劣等コンプレックスがある
親との葛藤から異常な嗜好が生まれる
抑圧されない、調和のとれたセクシュアリティ

13章 結論

解説 アドラーとその仕事について
続きを読む もっと少なく読む

よく一緒に購入されている商品

¥1,540
最短で5月29日 水曜日のお届け予定です
残り20点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥1,100
最短で5月29日 水曜日のお届け予定です
在庫あり。
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥1,650
最短で5月29日 水曜日のお届け予定です
在庫あり。
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計: pt
詳細
追加されました
spCSRF_Control
これらの商品のうちのいくつかが他の商品より先に発送されます。
一緒に購入する商品を選択してください。

出版社より

生きるために大切なこと _帯01
生きるために大切なこと _帯02
生きるために大切なこと

商品の説明

著者について

アルフレッド・アドラー(Alfred Adler 1870年-1937年)
オーストリア出身の精神科医、心理学者、社会理論家。
フロイトおよびユングとともに現代のパーソナリティ理論や心理療法を確立し、個人心理学を創始した。
近年、その功績が注目され、個人を中心に据えた、実践的な心理学は、多くの人々の共感を呼び、アドラーリバイバルともいうべき流行を生んでいる。

〈翻訳〉
桜田 直美(さくらだ・なおみ)
早稲田大学第一文学部卒。
訳書は『自信がない人は一流になれる』(PHP研究所)、『10%HAPPIER』(大和書房)、『こうして、思考は現実になる』『こうして、思考は現実になる2』(共にサンマーク出版)、『アンシアの英国式お片づけとおそうじの本』(ディスカヴァー)など多数。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 方丈社 (2016/9/23)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/9/23
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 256ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4908925003
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4908925009
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.7 x 18.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 95個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
アルフレッド・アドラー
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
95グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2021年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素晴らしい内容でした。
どんな状況でも、どんな心理的なトラウマや、嫌な経験、心の癖があっても、大切なのは勇気を持って対処していけば、良い人生を生きられるだろう、というメッセージでした。
とてもおすすめ。
何度も読み返せる本って、なかなかないですが、これは読み返しています。読むたびに理解が深まる感じがしています。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
研究会のため
2021年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
深く読んでも、さっと読んでも、その時々の味わいがあります。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年5月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
嫌われる勇気などを読み、ある程度アドラー心理学の基本を理解したあと、アドラー自身の文章に触れたいと思い、本書を読みました。
本書の内容はシンプルで、「劣等感」についてです。誰しも持つ劣等感を社会に役立つ形で活用すること、劣等コンプレックスに陥らないようにすること、その重要性について、たくさんの事例を基に説明しています。そして劣等感を良い方向に活用するためには、幼少期の環境がカギになるとしています。家庭、学校教育が重要であるということです。
翻訳は自然な日本語になっていて読みやすいです。またアドラーの時代と現代とは状況が違うはずですが、あまり違和感を感じませんでした。それだけアドラーの思想が先進的であったのかもしれません。ただ事例が多く、似たようなものも多いので、すこし退屈に思えました。
アドラー心理学について知る目的であれば、他の本(岸見さん、向後さんなど)を読むほうがわかりやすいかもしれません。アドラーの言葉に触れる目的であればおすすめの本です。
32人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「嫌われる勇気」と「幸せになる勇気」を読んでアドラー心理学に興味を持ち、この本を購入。
この本には心理学としての知識だけではなく、タイトル通り人生における大切なことを知ることができる。ありふれた事柄が今までとは違って見える。
この本は良本だと思う
2024年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
平易に訳されていて読みやすかったが、つまらなかった。アドラー心理学の現代的意義は減るものではないが、正論で現在でも通るが時代懸かった主張の様に思えた。
2018年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
①・・・アドラーの心理学は,人間をそれぞれ独自の人格をもつ個人としてとらえる研究
②・・・劣等感から優越に向けての正しい目的をみつけ,生きていくこと。これがアドラーが考える生きる目的
③・・・人間のライフスタイルは,幼少期に形造られた性格の傾向によって決まる。それは幼少期の環境がカギになるということで,適切な共同体感覚を身に付けることが目的となる。
※社会に適応することは劣等という問題と表裏一体である。個人は弱く,劣っているから社会を形成する。共同体感覚と社会的な協力が個人を救済する役割を担っている。
下記の疑問を解消できなかったので、再度読んだ時に再度考察したい。
疑問(著者のセミナーに参加したら聞きたい事
・4.5歳に人格が形成されるというのは,必要条件であって,十分条件ではないのでは?必ずしもそうといえるのか。大部分そうなのかもはしれないのけど。
・個人にとって,目の前の仕事,身近な人間関係がもっとも大事とすると。たとえば,それを守るために危険な思想や行動に陥ったりしないか?共同感覚をもっていることが大前提だから問題ないのかな
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 自分は学生時代から劣等感に悩まされていて、いい歳になった現在でも自信のなさが露呈しています。そのため、劣等感について書かれていたこの書籍が気になり購入しました。 
 内容は主に人間が持つ劣等感についてです。人間が過度な劣等感や優等感を持ってしまう過程や状況など症例をもとに読みやすく書かれています。また、社会で生きていくうえで必要不可欠な共同体感覚についても重点が置かれています。
幼少期の教育がいかに大切か、共同体感覚がない人はどういう行動をとるのか、という話題はとても興味深かったです。
 アドラーの論理は現在で読んでも違和感がないと感じます。当時からこの思考をしていたことに驚きです。
 記述のある症例の中に自分にも当てはまることがあり、胸に突き刺さる部分もありました。また、実際付き合いがある方たちへの見方も今後変わっていきそうです。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート